こんばんは、ジニーです。
いま「どんなことがあっても」を聴いています。
リピートして何度も何度も聴いています。
会報を読み返しているとこの歌のライナーノートが目に入りました。
そこでASKAがこんなことを書いています。
「今後どんなことが起こるかわからないのも人生。
どんなことがあっても、どんな本当のことでも、どんな誤解でも、
この人の側にいたいと思ってもらえるような"歌"。
そういうものを書いてみたい・・・と思っている曲です」
当時特に意識もしていなかった言葉が、
今になっていろいろと胸に染みてくる言葉になっています。
僕はアルバム「SCRAMBLE」のなかでこの曲が一番好きです。
派手さはないけど、とても優しくて切ない。
ASKAはいま赤信号に引っかかってしまったのでしょうか?
むしろ信号無視をようやく止めることができたのかもしれません。
いまASKAに聞いてみたいことがあります。
「どんなことがあっても」この歌はいまASKAの側にいてくれてますか?
信号が赤でも、青になったら歩き出せばいいじゃないですか。
青になるまで長いかもしれないけど、
赤しかない信号なんてないですからね。
今一度足元を見直し、立ち上がってください。
どんなことがあっても、味方はいますから。
ASKA 『どんなことがあっても』の歌詞
いま「どんなことがあっても」を聴いています。
リピートして何度も何度も聴いています。
会報を読み返しているとこの歌のライナーノートが目に入りました。
そこでASKAがこんなことを書いています。
「今後どんなことが起こるかわからないのも人生。
どんなことがあっても、どんな本当のことでも、どんな誤解でも、
この人の側にいたいと思ってもらえるような"歌"。
そういうものを書いてみたい・・・と思っている曲です」
当時特に意識もしていなかった言葉が、
今になっていろいろと胸に染みてくる言葉になっています。
僕はアルバム「SCRAMBLE」のなかでこの曲が一番好きです。
派手さはないけど、とても優しくて切ない。
ASKAはいま赤信号に引っかかってしまったのでしょうか?
むしろ信号無視をようやく止めることができたのかもしれません。
いまASKAに聞いてみたいことがあります。
「どんなことがあっても」この歌はいまASKAの側にいてくれてますか?
信号が赤でも、青になったら歩き出せばいいじゃないですか。
青になるまで長いかもしれないけど、
赤しかない信号なんてないですからね。
今一度足元を見直し、立ち上がってください。
どんなことがあっても、味方はいますから。
ASKA 『どんなことがあっても』の歌詞