こんばんは、ジニーです。
ようやくタイトルつけました。
そう、先日「タイトル未定」でアップした詞のことです。
改めてタイトルは「雨がふたりを包み込むように」。
どストレートの中にすこし変化球を込めた感じでしょうか。
まぁ、こんな感じでいいのかなと思います。
さてこの詞ですが、読んでいただけらばわかるとおり
テーマは雨です。
切なさと安らぎを同居させたような感じの
詞を書きたいなと思って、いろいろと言葉探しをして作ったのが
今回の詞でした。
今回は珍しくメロディー先行で書きました。
きら。さんの渾身のメロディー。
その世界観を壊さないように、メロディーが持っている
言葉をちゃんと感じ取って載せようというこだわりを持って
詞の作成に臨みました。
これが想像以上に難しかったです。
理解を深めるために何度も何度もメロディーを聞き込み
書いては消してを繰り返しました。
こういう作詞方法も時には新鮮でいいものですね。
非常に苦しかったですがw
あとこだわったところは雨を別れの代名詞にしないことでした。
むしろ思いが深まっていくツールとして雨を
うまく用いることができたらなと思いながら書きました。
なかなか思い通りなものに仕上がったと思います。
それでもまだまだですね。
作詞というのはどこまでも奥深いです。
「雨がふたりを包み込むように」
ようやくタイトルつけました。
そう、先日「タイトル未定」でアップした詞のことです。
改めてタイトルは「雨がふたりを包み込むように」。
どストレートの中にすこし変化球を込めた感じでしょうか。
まぁ、こんな感じでいいのかなと思います。
さてこの詞ですが、読んでいただけらばわかるとおり
テーマは雨です。
切なさと安らぎを同居させたような感じの
詞を書きたいなと思って、いろいろと言葉探しをして作ったのが
今回の詞でした。
今回は珍しくメロディー先行で書きました。
きら。さんの渾身のメロディー。
その世界観を壊さないように、メロディーが持っている
言葉をちゃんと感じ取って載せようというこだわりを持って
詞の作成に臨みました。
これが想像以上に難しかったです。
理解を深めるために何度も何度もメロディーを聞き込み
書いては消してを繰り返しました。
こういう作詞方法も時には新鮮でいいものですね。
非常に苦しかったですがw
あとこだわったところは雨を別れの代名詞にしないことでした。
むしろ思いが深まっていくツールとして雨を
うまく用いることができたらなと思いながら書きました。
なかなか思い通りなものに仕上がったと思います。
それでもまだまだですね。
作詞というのはどこまでも奥深いです。
「雨がふたりを包み込むように」