ふと、仕事中に「しらたき」と「糸こんにゃく」の違いってなんなんだろう?
と思ったんです。
仕事中になに考えてるの!!
なんて思いますよね・・・。
でも頭に浮かんでしまったのだから仕方ない。
寝てるよりはマシということでw
で、最近『調べてみました!!』っていうカテゴリーも作ったし、これはネタになるぞと思ったのです。
帰宅してさっそくネットで調べてみたのですが、そこで衝撃の事実が発覚しました!!
なんと、「しらたき」と「糸こんにゃく」の違いは・・・
現在ではハッキリと区別できる要素がない!!
そうなんです。
厳密に言うのであれば、昔は製法の違い(糸こんにゃくは一般の板こんにゃくを細切りにして作られ、しらたきは機械で押し出して作られていた)で区別できたようなのですが、現在ではどちらも同じ製法で作られているらしく、つまり区別できる要素がないということなのです。
ただ、消費地での呼び方の違いと捉えることはできるようです。
「糸こんにゃく」は関西、「しらたき」は関東を主な消費地としているらしく、関西の人は「しらたきって何?」と言う人もいるそうです。
要はどちらの言葉で浸透したかということなのかもしれませんね。
とりあえず今回調べて分かったことは、今となってはどちらも同じものだということです。
もっと劇的な区別の仕方があると勝手に思っていたのですが、ちょっと寂しいですね(^_^)
でも、これはこれでなんだかそれぞれの歴史を感じることができて面白い。
やっぱり分からないことを調べるのは楽しいですね☆
と思ったんです。
仕事中になに考えてるの!!
なんて思いますよね・・・。
でも頭に浮かんでしまったのだから仕方ない。
寝てるよりはマシということでw
で、最近『調べてみました!!』っていうカテゴリーも作ったし、これはネタになるぞと思ったのです。
帰宅してさっそくネットで調べてみたのですが、そこで衝撃の事実が発覚しました!!
なんと、「しらたき」と「糸こんにゃく」の違いは・・・
現在ではハッキリと区別できる要素がない!!
そうなんです。
厳密に言うのであれば、昔は製法の違い(糸こんにゃくは一般の板こんにゃくを細切りにして作られ、しらたきは機械で押し出して作られていた)で区別できたようなのですが、現在ではどちらも同じ製法で作られているらしく、つまり区別できる要素がないということなのです。
ただ、消費地での呼び方の違いと捉えることはできるようです。
「糸こんにゃく」は関西、「しらたき」は関東を主な消費地としているらしく、関西の人は「しらたきって何?」と言う人もいるそうです。
要はどちらの言葉で浸透したかということなのかもしれませんね。
とりあえず今回調べて分かったことは、今となってはどちらも同じものだということです。
もっと劇的な区別の仕方があると勝手に思っていたのですが、ちょっと寂しいですね(^_^)
でも、これはこれでなんだかそれぞれの歴史を感じることができて面白い。
やっぱり分からないことを調べるのは楽しいですね☆