作詞作業 φ(．．；) その１０

いやぁ、詰まっちゃいました・・・。
スラスラいけそうな感じだったんですけどね（－＿－）

とりあえず１番だけざっと書き上げて、ざっと消しました。
なんかしっくりこないんですよね。
シンプルなものを書こうとすればするほど複雑に考えすぎちゃう・・・。

もうちょっと主人公たちの心情を理解していかないと。
何を言いたいのか、何を伝えたいのか。
どんな場面なのか、どんな気持ちなのか。
まだまだつめていかないといけません。


作詞ってなんだかんだ言って最終的には想像力が大きなウェイトを占めるんですよね。
で、その想像力は自分自身の経験がベースとなって広がっていくものだと思います。
うまく創造を広げられないのは経験が不足してるからか？
まぁ、それは否定できない・・・（＞＿＜）
いろんな人と会って話をして経験を広げていかないと！！

それとも書く力が衰えてきてるのか？
うぅ、それは怖い・・・。
でも、ときどきうまく書けない時そういう気持ちになっちゃいます。
ここを抜ければそんな気持ちもどっかいっちゃうんですけどね。
とりあえず書く力が枯渇していないことを祈りながらウンウン唸ってみようと思います。

いろいろ考えてるみたいです。

きのう個人的にちょっとした事件が起こりました。
何気なく友達に白髪を探してもらっていたのですが、予想をはるかに上回る収穫だったのです。

最近「白髪がある」とようやく自覚してきました。
それでも白髪はあって１、２本くらいかなって思っていました。
なのにきのうは・・・。
白髪を抜く音が止まらないんですよ（T＿T）

　　　　　　プチッ

　　　プチッ

プチッ

　　プチッ

　　　　　　　　プチッ
　　　　プチッ

　　プチッ・・・　　

みたいな感じで計７本もの白髪が発見されたのです。
もはやこの現実を受け止めるしかないようです。
なんか、いろいろ考え事とかしてるんだな～って客観的に自分の性格を再確認しちゃいました。

でも最近プール行ってるし、プールの塩素で髪の色が抜けちゃったとか・・・ないよねぇ（－＿－；