インフルエンザになる前に、実家に行けたからよかったわ
先週実家にたちより、母親と静御前の供養塔にお参りしてきました。
それはそうと、家で待機していた親父は、ちゃっかり私があげた、大きめのフラーレン のネックレスをしていたわ
ねむれているか？と、親父にきいたら、眠れてるよ、と、ニコニコして言っていた
実はこの、一週間ほど前のこと
盛岡の私の家に、母が電話をよこしたのだが、聞けば親父が、朝方に、誰かに起こされて、眠れないんだ、という。
なので、実家にその日向かった。親父は、わけわからんなにかを、静御前に言われたというんだ。
静御前は。そんなこと言わないよ、と言っても、頑固に、親父は認めない
グレイに、遊ばれてるのだな、と、おもっ親父についている、悪い存在全て立ち去るように、と、払ったのです。
気合い十分に。本来気合いいらないんですけどね。
親父に対抗して、気合いで払いました。そのあと、私がその日も、大事につけていた、6センチほどの、フラーレンネックレスを、首から外して、親父に見せました。
これ欲しい？？高いんだよー、といったら、欲しい、と、欲張り親父が言う。
大役を、お願いするね、私のフラーレン。
親父はすぐに自分の首にかけていて、満足そうであった。
どうやら、フラーレンを、毎日首にかけているようで、そりゃあ、よく眠れるはずだわ
