インド仏教トップのお弟子さん

現在インド仏教のトップは、日本人の佐々井秀嶺さんという方です。

佐々井秀嶺 - Wikipedia

この方のお弟子さんが、亀井竜亀かめいりゅうきさんで、カースト制に苦しむインドの現状を訴えるため、全国各地を行脚しています。

この方が、昔の知り合いだということで、知人から、連絡があり、北海道から、盛岡に来た際に、一泊泊めてほしいと、頼まれたわけです。

夫にも紹介したいということで、お弟子さんの亀井さんが、なんと、本当にインドの僧侶の姿で我が家に来てくださいました。

記念写真を快諾してくださり、私のフラーレンコーナーに、びっくりされつつ、気に入ってくださってとっても有難かったです。

舞踏家のミミさんも、お呼びして一緒に写真を撮りました

ミミさんもエネルギーに敏感な方でして、フラーレンパワーをしっかり感じてくださり、いいねっ💌とのお褒めの言葉をもらいまして、なんといいますか、二百人力の力をもらったような気持ちでありました

ミミさんは、実際にインドや、ヒマラヤ、チベットに行っていて、三ヶ月滞在してきたそうです

現地で自分に飛んできた蚊をパン！と、手を叩いて退治したんです

そうしましたら、現地の方たちに、なんでころしたの？！ころすまでではないのに、無駄な殺生はするな、と、言われたそうです

亀井さんも、私の家の中にいた一匹のハエを、手ではらうだけで、殺すことをしないのです

普段もそうらしいのです

なので、ハエたたきを持っていた私は、立つ瀬なし

改心させられましてございます

なので、数日経った今でも、一匹のハエが、私の家の中にウロウロしてとんでます

外へ出て行ってくれるよう願うばかり

ハエや蚊も命ある限り、愛の目で見てあげる気になりましてございます

今まで、敵であったハエですが、ハエ対策は、虫取り網にして、網で捕まえて、外へ逃がそうかと考えているわけです

教えられたら、実行、ですからね

善の行為が愛の力

学ばせてもらいました

    続く

秋田の大曲花火

8月27日は、待ちに待った秋田の大曲花火大会であった

有料席と、有料駐車場を確保して、全国の花火師たちの花火🎇を、何が何でもみようではないか！

と、期待に胸を膨らませ挑んだ当日

雨予報だったから、お天道様龍神様に、どうか、雨が降りませぬように、と、お願いしたのでありますが

あらあら、降る降る雨は降る

雲が低くたちこめはじめたりして、花火全体の輪が、雲に半分かくれたり、音だけで、全然みえないときも、数回あったアクシデント

時々雨がやんだか？と思ったけど、また、降り出しはじめ、結局最後まで、雨に降られました

頑張って最後まで見学して帰宅したわけです

雨と風と雲と大地と

自然を感じた花火の観覧

今年はどうしても雨が必要なのね

浄化中 私もフラーレンも

私の子、フラーレンを、お久しぶりのエネルギッシュな太陽と聖水で浄化中

きっと誰かを祝福する子になるでしょう

久々に癒されている私でありました

今年の6月からの、忙しさと大変さで、鬱になりそうな気分でしたが、やっと、低迷していた自分から、脱出できた感があります。

今

を、

生きる事は、天使がサポートするんだね

過去の嫌なことを考えるなら、地の底の使者がサポートするんだね

今を生きるって、本当に大変

難しいことなんだよね

一生かかっても、今を生きる事ができるかどうか

今を生きれるように、自分も周りも変わらないといけない事があるからね

フラーレンに癒されて、今を生きていけますように

霊峰への誘い パート2が、祖母への誘いに

私の田舎は旧川井村の鈴久名

鈴は、静御前の訛りが転訛したと言われている

鈴久名から盛岡へ向かうと、川内のやまびこ産直館という道の駅がある

この道の駅裏手の旧街道沿いの地域は、芳門という地域で、ここに住む家々のお宅の名前も、芳門という名が多い

おそらく、霊峰への誘いの本を書かれた作者はこの地域の方だろうと思う

本の中におしら様の支度をしている写真を見つけた

写真の題名は鈴久名のおしら様、であった

よく見ると、私の実家のご近所の亡くなられたおばあさんだった

私の祖母の姉であった

私の祖母とこの写真の生まれた家が、おしら様の神様を祀っている家であったから、その関係で、写真がのることになったのだろう

思いもよらぬ鈴久名地域のおしら様の記録があったので、ことさら、貴重な本であると思ってありがたいことでした

祖母はわたしが尊敬してやまない人なので、祖母の姉の写真をみては、昔を思い出しております

宮沢賢治の、アメニモマケズの、人生を全うした人でした

感情をいかにコントロールできるか、は、私にとっての、一生のテーマ、課題ですが、

祖母は、怒ることをせず、歯向かうことをせず、たった一枚の、ボロボロになった川井村スタンプを拾い、これもお金だと大事にし、年中行事を大事にし、嫁に主導権をすぐに渡して、ふつつかな嫁を褒めることしかしないひとであった

でも、祖母はひとつだけ、嫁である私の母親への愚痴を、実の娘にこぼしていたそうだ

生前祖母が、娘の家に泊まりに行った時、

私を心配していたという

母さんが、私ばかりを叱ってばかりいるから、私が心配だと話していたという

私は変わった子だったと思う

思いついたら、いたずらが、やめられないし、親に叱られても平気であったから、思いのままに生活していた

なのでしょっちゅう、母親は私を怒っていた

でも、私は一切気にしない

叱られても、自分のやりたいという気持ちが先行するのだから、まったくしょげることはない

叱られている本人はケロッとしていたはずなのだが、側から見ていた祖母は、わたしが押しつぶされるかもと、心配したのだろう

私の姉は学校でも、家でも優等生だし、私の下の弟は、体が弱かったりして、親が手をかけて大事に育てていたから、たしかに、私だけが叱られる対象だったろう

なので、余計に祖母は私のことを気にかけていたのだろう

大人になってからもきっとそうだ

昔長男を産んで育てていた東京暮らしの時、長男と前の夫と一度、田舎に里帰りして、また、東京に帰るとき、車に私が乗り込もうとしたら、祖母が、あつこっ、と、心配そうな顔で私を呼んだ

そして、震える手で、私に千円を渡してくれたのだ

祖母は夫が戦死したので、戦死者の妻ということで、年金はそれなりに貰えている人であったが、なにしろ、家が貧乏なので、うちの、親が全部年金を使っていたから、祖母に現金が回ることはなかったのだ

時々他所に出た祖母の子供がお小遣いをあげていたくらいの収入なのだった

私は祖母のくれた千円を、使わずに大事にとっていた

飾っていた額の後ろに千円を隠して一生使わずに置こうと思っていた

でも、ある日嫌な予感がして、額の背後をみたら、千円が無かった

私はちかくのパチンコ屋に向かった

前のオットがそこにいた

祖母の千円を返してくれと言ったがむだであった

怒りで震えたわたしであった

この怒りは本当に、腹の底から湧いてくるもので、この怒りが落ち着くのに、5年はかかった

５年を過ぎてからは、思い出しても、腹わたが煮えたぐらなくなった

やっとの思いで私の腹の虫を鎮めたのだった

祖母は亡くなった今でも私を見守ってくれているような気がしている

私も今でも祖母を思い出しては、感謝を伝えている

どうか、安心して私をみててよいよ、

と、やっと、言える私になったよ

生前にそれを言えなくてごめんね

もう笑って良いよ、ちっちゃいばあやん

私も欲しい、といわれ

鈴ケ神社の販売アイテムの一つにしたくて、裁縫が得意な姉に、巾着袋を作ってもらおうと、ハギレを買いに行ったのです。

百均のお店に沢山の可愛いハギレがあったので、何種類か購入しました

そして私は一目惚れした黒生地に金色の桜の花柄のハギレを、真っ先に、姉に作ってもらうように、頼んだのです

この生地は本当に私の心を揺すぶるのです

もうね、可愛くてしょうがないのです

なので、出来上がるのが楽しみでいたのです

そうしましたら、姉が電話をくれて、この生地の夢を見たと話すのです

夢に静御前様がでてこられ、この生地をみて、

ああ、かわいい、私も欲しい

と、もうしたそうな

なんと、私の趣味とおんなじか？はたまた私に乗り移って、この生地をかわいいから、買わされたのかしら？？

無性にこの生地を好きになったあの感情は、御前様が感じたせいも、あるかもしれませんね

なので、私は姉に、今夜中に、その生地で、巾着を作って、明日鈴ケ神社に奉納しようよ

そう話しました

でも、姉はその晩は裁縫ができなかったので、明日の朝、作ることにして、その晩は寝たらしいです

でも、朝３時に、なにやら、起こされたらしいです

巾着を作れ、と、起こされたらしいです

御前様、どんだけ〜

なので、姉は、巾着ではないけど、小さな敷物を、作ってくれたようです

黒生地に金色の桜の花柄の敷物が、無事に神社の中に納められましてございます

目の保養になってることでございましょう

2022/08/15

私の生まれ故郷出身の方の、本を見つけました

早池峰山周辺の歴史、風習など、詳しく書かれていて、びっくりしております

著者

芳門申麓よしかどしんろく 

題名 霊峰への誘い

霊峰 早池峰山は岩手県にある旧川井村、遠野市、大迫町の、三つの市町村にまたがる山です

瀬織津姫様を山の神様としていて、四方各所に登山口がありますが、遠野、大迫、旧川井村小国、旧川井村門馬かどまに、早池峰神社があります。

最近は、神社⛩仏閣ブームの影響か、瀬織津姫様が人気を博しているようで、大迫の早池峰神社が特に、全国から参拝客が来るようになりました。

旧川井村の、横沢地区からも、昔は登山していたので、年に一度草刈りの整備を、うちの母親が参加していたそうです

その母親が、山頂にいく途中に、貞任の穴があるのだよ、と、話してくれていました

東北の英雄安倍貞任のことです

貞任は、追ってである源義家に見逃されて、区界の兜山ににげこみ、はては、早池峰の山の山頂付近の岩穴にしばらく隠れていたと、旧川井村地区で語り継がれています

安倍の城があったということで、その名がつけられた安倍城山もあります

教科書に載らない歴史が、早池峰の山に秘められているようです

私の書いた、岩手の源氏史の本の中にも、安倍貞任の、じつは生き延びたかもしれない話をかいています

地元の伝承を地元の人間が伝えることが、今できる歴史保存なきがしたのです。そして何より、義経は平泉で死なず、じつは生き延びて北へ向かったという地元の伝説と、安倍貞任の話が重なったからでもあります

教科書に載る歴史だけが、真実とは限らないということですね

信じるか信じないかは別として、口伝は、後世に伝えることが先決なので、この本は地元民にはとても貴重な有難い本だとおもい、著者の方のご苦労を労いつつ感謝の意を表したいとおもいます

まあまあたのしんでるかな

四人兄弟姉妹の、下の二人は年子

しかも同性の女の子

なので、子育てでは、双子より手がかかるといわれている

なぜなら

双子なら、同じ食事をあたえるのにたいして、年子には、ちがう食事内容なので、二重に手がかかる、など

親の愛情も、上の子が下の子にやきもちをやかないように気をつけながら育てたものでした

私の場合は、下の子が、生まれてからは布団でねかせつけながら、おっぱいを与えていたのですが、一つ上の子を、腕枕して、あやしながら、していました

きつい態勢なのですが、そこは、我慢です

赤ちゃんを抱っこするときは、じつは一緒にひとつ上の子も抱っこをできるだけしていました

本来4番目の子がいなければ、3番目の子は、もっとたくさん親にあまえていられたはずなので、とにかく、年子は二人同時に相手をするよう心がけてました

年子の上の子は、下の子に嫉妬することはなかったようにおもいます

でも、下の子は、自分が、一番下で妹、という認識は薄くて、姉に対して、偉そう、というか、威圧的な男勝りな性格だったこともあり、喧嘩が絶えなくて、毎日が、バトルでありました

平穏な生活などない子育てでありました

でもいま、社会人になってみたら、やっと、お互いをリスペクトしはじめ、兄弟が多くてよかったと言ってくれたことは私にとっての宝になりました

いまは、子どもが巣立って

手のかかるオットがいますけれどね

なので、結局誰かの世話をしながら生きる人生なようです

子育てしてるときは、毎日修行でした

滝に打たれている中で子育てしてる気分でした

修行は、そろそろおわりたいものです

今は夫婦の修行中です

人間の修行中です

なかなか難しい人間生活ですな

完熟する事が果たしてできるか、乞うご期待❗️笑

保護猫記録アップ

私の記録というか、思い出になりそうです

ユーチューブにアップしておきました

今までの保護した猫の中では一番手こずりました

人馴れさせる暇がなくて、どうしたものか？悩みながらの保護生活でした

専業主婦ならよかったのですが、仕事しながらの、世話だったので、里親さんが愛情深い方でないと、引き取ってくれないだろうな、と、おもっていました

そうしましたら、天は、めぐんでくださるのですねー

ちゃんと、そういう方を、私のところに導いてくださりました

抱っこしても、しばらく怒っていたグレーの子を、引き取ってくれた里親さんが、翌日連絡をくださいました

初めはゲージの中で警戒していたらしいです。猫の落ち着く音楽をながしたら、ゴロゴロならしはじめたらしいです。そして、気長に懐いてくれるのを待ちます、と、いってくださりました

本当に有難いことでした

恵まれた環境の中に、三びきを送り出す事ができて、本当に嬉しいことでした

迷惑かけた家族にも感謝せねばなりませんが、なんといっても、今後愛情を与えてくれる里親さん三家族、手のかかる子を引き取ってくれて、深く深く感謝でした

その後家族もどうかますますの繁栄とますますの愛のあるご家庭を築きあげていかれますよう、遠くからお祈りしております

お幸せに

イライラはゴミから？

最近実はやばかったです。

いろいろな問題が重なりすぎて、もうね、鬱になりそうだわ、と思いながら日々暮らしておりました。

そんなだから、誰かのネガティブな言葉が、ずっと心の中に渦を巻いてさらに下へ下へ自分を落としていくようでした

地の者と仲良くしてしまっていました

自分の中に感謝が足りないから鬱になるのかもしれないな、なんて思い、頑張ってポジティブ思考でいようとしていましたが、どうも、鬱に引っ張られそうな自分がいました

そんな時、ゴミは言葉のゴミを生むらしいと誰かに聞いたので、家の整理整頓をしようか、かんがえていましたが、不意に昨日車の洗車と掃除を丹念にしたのです

そうしたら、マットとかきれいになっていて、車を運転中とても気分が良いのです

環境って大事ですね！車の掃除をしただけで、気分が上がったわけです

あれ？鬱になりそうな自分どうした？

あれ？鬱になりそうだったのは私の車だったか？

引っ越しの手伝いやらなにやらで、最近車の中を汚してそのままにしていました

そうか車も、きっと気分良くない状態でいたのね

車が鬱になりそうだったのかしら？

車の洗車と掃除で、なんだか不思議なくらい本当の自分になれている気がしている今日であります

鬱になりそうな自分、さようなら～

里親さん決定

どうなることかと思っていた、保護猫たちの、行き先が、決定しました。

なので、今日は、念願の譲渡完了の日となりました

トラ子は、ネットを被らせたらすぐにおとなしくなりました。

猫をかぶっているうちに、里親さんにお渡し出来ました

グレーの子は、今朝大変だったのです。二度目の、脱走をしていて、やっと、捕まえてネットの中にいれて、抱っこしました。

里親さんに、きてもらい、持ってきていただいた、箱にいれるとき、私が油断して、グレーの子に、逃げられそうになったのです。

お尻あたりを暴れるところ、つかまえたのですが、ガブリ！噛まれましたが、放すもんか！！と、噛まれたまんま、箱に入れて鍵をして、やっと、お渡ししました

痛い置き土産をもらいながらも、手のかかりそうな子を、優しい目で引き取ってくださった方、本当に有難うございました

愛情深く、気長に懐かせてくれそうな方でしたから、ちゃんと、行くべきところにいくのだなあ、と、改めておもいました

数週間ぶりに、降りた重荷でございました

そうそう、手を噛まれたので、病院に行きましたら、化膿止めをくれました

痛み止めはいりません、と、いうことで、軽傷でございます

キジトラと、グレーの子、幸せになれるよ、お前たち

よかったね

カゴのプレゼント

せっかく、お店から買ってきたカゴなのに、それには入らなかったので、お皿の入っていた自前のカゴを入れてみた

    入ってるね

言葉の力

斎藤一人さんが、天国言葉を言うといいよー、と、教えはじめて数年、結構周りに浸透している気がしてます

ひとりさんも、ご承知のようで、次に伝えはじめたのは、有難う、と、感謝の言葉をかけられる自分づくりを、すすめられてましたね

言葉は本当に力があるようです

こないだ実感させられた話がありました

私の友人の話

私と会うと、ポジティブな発想をしています、アピールする人なのね

でも、私以外の友人には、いつも愚痴をこぼして過去にこだわってばかりいる友人なのでした

この友人と今年はあまり会えないでいましたが、先月久し振りに、私の家に遊びに来てくれました

そうしましたら、びっくりするほど、顔色が悪かったので

鈴ケ神社の清め塩を、夫が手にとって、それをわたしから、友人に持たせて、手を塩もみさせて洗い流しました

流した瞬間に、友人の体から、嫌な臭いがわたしの鼻をつきました

なので、まだまだ、出さないといけないとわかり、夫に除霊してもらいました

夫は翌日も疲れがあって、相当な力をこの時つかったようでした

お疲れ様です

お陰様です

良い言葉を口にして、行動も、その後の言葉も良くしないと、人は危ういのだと、実感しました

それから友人の家に久々に行ってみたのですが、家の掃除といらないものの処分を一緒にしました

この家の中にある物、に、見えないけれど重い思いの物がくっついているのだと、夫が私に教えてくれました

更に深い話をしますと、先祖さまの影響を受けているようでした

先祖のカルマを解消するのは、実は大変なことなのですね

普通はできない事だから仕方ないのかもしれませんが、大切な私の友人だったので、一旦は、体が軽くなるサポートをさせてもらいました 

先祖のカルマが重くのしかかるか、かからないかは、日頃の行いと、言葉にも関係するようですね

もうすぐお盆です

お経もよいけど、まずは自分の真心で、ご先祖さまをお迎えしたいですね

夫の弟様が早くに亡くなられたのですが、数年前のお盆の時は、亡くなられた弟様が夢に出てきて、仏壇の前の部屋でキョロキョロされていて、誰もいないのかー、と、なんだか、寂しそうにされていました

仏さんはお盆に帰ってくるのは本当なのだな、と、思いましたとさ

写真は、オーガニックフェスタの今年のポスターでした

汝 我の子 光の子

魂の御霊分けの神様が、北斗七星の神様の、わが姉が、最近聞いた天の声

汝

我の子

光の子

これがリピートしてきこえてきていたらしい

へー

光の子は光なのかな

神様仏様が大好きで、真正直過ぎて、これも良し悪しなので、誰かがフォローしないと危うい人なのだが

最近はたしかに光を上手に取り込めているようだから、精霊たちも大喜びだね

えがったえがった

自分より周りを先に幸せにしないといけない！と、決め込んでいた姉だったからね

早く自分が幸せになるように、設定しなおしてほしかったわけだけどね

幸せは自分が幸せであることが大前提だけれどね

幸せだなあ、と、思える自分であるようにしてきたけれどね

そんなことを姉には言ってきたけれどね

本当は実はそう思ってない

誰かの幸せのために何かをやっている普段の日常があって、その上で自分が恵まれていて幸せだと思えるならよいな

いかに恵まれているかがわかるなら幸せだけどね

例えば自分が誰かに、なにか、悪どいことを実行していながら、自分が幸せだなあ、なんて感じていたなら、それは本当の幸せじゃあ無い気がしてる

自分よがりの幸せ感は、無意味あまり意味が無い気がしてる

誰かのため、何かのために、自分が役立っていてこそ。それは、自覚していなくて良いが、自覚していない中での、お役立ちが、自分にできていたなら、幸せだなあ、の、ポジティブ意識は、本当に波動が上がるんだろうと思う

波動だけの星、波動の世界なら、ポジティブな意識を大事にしたらいいんだな

地球🌏は、行動の星

なので、善の実行こそが、実になって、その実のりの上に、ポジティブな感覚でいられたらいいね

斎藤一人さんはわかりやすく。天国言葉、使うようにと勧めてくれる

天国言葉を先に言って。後から実行するよう促しているね

ポジティブ思考はよいけれど、ポジティブであればあるほど、普段の実行が大切だね

ポジティブであればあるほど、悪いことできないね

役立たせてもらってありがたいのは、やってあげたつもりが、宇宙を一回りして、自分にラッキー🤞がなんか知らないけど貰えるからね

私はまだまだ勉強不足のようで、まだまだお役に立てれないでいるけれど

最近保護した子猫が二匹

目の前の命

幸せにしてあげたくているよ

生きている限り、守らないとね

光の子は最後まで光でいられるか

光は脆いときもあるから、強さを身につけれたら最強だろうな

天は優しいけれど厳しいからね

逆境のときこそ自分を信じる他ないな

明日も頑張ろうかな

頑張らないでいたいけど、やっぱり私は頑張るのがきっと好きらしい