愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

2019/09/17

2019-09-17 16:54:00 | 猫の生活





どーですか
どーですかっ☺️

アヒルになった小豆は、抱っこされて、満足

可愛い❤️💕と、褒められて、満足満足

小豆の心は、褒められて当然〜

な、ようです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

うちのクウさん

2019-09-17 12:34:00 | 猫の生活


こちら、私につれないクウさん、12才

先だって、子猫を保護して、里親に出すまで、2ヶ月、家出をしていた、うちのクウさん

やっと、最近、毎朝四時頃に、ごはーん、ごはーん、と、言ってうちの旦那さんを起こして、ご馳走を食べている

クウはドライフードでない、柔らかいものを食べさせている。年寄りになってきてしまってるから。

クウは全部は食べないで、半分もたべたら、さっと、いなくなる。

すると、クウののこりを、小豆が食べる。

クウは小豆の分を必ず残す賢い子だ。

クウのお陰で、私の長女が、今度、結婚するんだよ。嫁にいくよ。

クウ、お陰様。うちの娘の命、繋いでくれたね。元気をくれたね。サポートお疲れさんでした。

あとは、気長に長生きしようよ。クウも幸せにならないとね。外にばっかりいってないで、わたしにもなついてくれー

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人は変わる 私も変わるもん

2019-09-12 10:58:32 | 日記
人は変わらない、なんてのは、実は嘘だ

人を変えようと必死にならなくてよい、という、簡単なアドバイスに過ぎない

本当は、

人は

変わる

私は経験を積むことにより、そこから、なにがしか、感じ取り、自分なりに解釈し、そして、咀嚼して、我が物にしてきた

よって、私は常に昨日の私ではない

人は言葉と同じ
葉っぱが落ちては、また、葉が成る

毎年同じ葉に見える葉は、実は毎年生まれ変わって生きている

人もそうだ

人は神に、少しづつだが、なぜにか近くなろうとする



ヤコブ夫の事だ

俺はこんなやつだから
俺はこんなやつ
俺は変わらないやつ

そんな言葉を、私は聞いていた

そして、一人で泣いていた

夫は自分を理解してもらいたくて、この言葉を良いと勘違いして、言葉にしていたのだろう

(だって、男は馬鹿だから)

変わりそうにない夫

威厳がある夫

気難しい夫

機嫌を損ねたらいけないと、私はおそらく、そう思って対応していた

気を使わないでいられる、関係がいい、と、言葉では、夫に言っていた

でも、伝わるはずはない

そんなとき、またまた、事件です、事件です

夫に、家の建具の事で、直してもらいたくて、相談したら、実に面倒くさそうに、あしらわれたわけね

私は実に心の中で憤慨し、一言反論して、その時は収まった


それから数日は、私は夫に二つ返事で、対応

私は数日まじで、ムッとしていた

まじでムカついていた

でも、前と違ってた自分がいた

以前なら、事あるごとに、一人で、号泣していたろうな

やり場のない怒りに打ち震えて

でも、なぜか、今は違う

私は、傷つかないと決意していた

私の魂は、私の魂をわざわざ傷を、負わせないと誓っていた

だから、泣かない

だって、私が悪くないから

私はなーんも、なーんも、悪くない

いつも、頑張って家事も一人でこなしてる

面倒くさがりな子供らと、面倒くさがりな夫の世話を、毎日、毎日しながら、昼間はフルタイムで、仕事をしている

頑張ると、我 ガ が、できてしまうことはしっているから、あんまり、頑張らない方がいいのさ

でもね、必死にならないと、毎日を、私はこなせないのだ

なので、今日もついつい、頑張ってる

頑張るのがどうやら、性分らしいから

そんな私を、先日夫は、非難したのよね

なので、まじでムッとして。無視していた

そうして長女のいる仙台に猫の世話を頼まれているいくことになりました

私はラインで夫に伝えた

子供たちに、世話をしてもらわないで、大人であるあなたが、子供達のめんどうをみててちょうだいね、と。
そして、茶碗をあらっておいてね、と。

私は変わった

夫に遠慮なく、私の主張を伝えることが出来た

私がまずは変わった

自信満々な私をみて、夫も、変わった

私の頼みを、いつもなら、うやむやにするのに、いま、私の頼みを、やらないといけない、と、感じ取っている夫

昨夜は、茶碗洗ってちょうだいって、いったら、えーっ!!と、嫌そうな顔をしていながらも、茶碗を、洗っていた夫

茶碗を、あらわされた夫が、例え、私に不満を持とうが、しったこっちゃない

私は夫よりも何倍も、茶碗を洗ってきているのだもんね

いじめないでーっ、て、夫は、私に言うけど、いじめたくもなるさ

私の憤りのオーラを、夫は感じ取って、夫は、やっと、私に合わせる事をし始めた

私が、不動の気合をもちはじめ、変わってきたことで、夫も、かわりつつある。
ここにきて、やっと、たった、数枚の、茶碗を、普段やらない人が洗ったのだ

洗わないと私が機嫌が悪くなるとしったようで、私が機嫌わるくなったら、困ることを夫が知った

どうやら、私は夫に好かれているらしい、かも。

正しい人に、正しいことに、人は合わせていくようになるもんだ

なので、人は変わるよ

自分が変わることで、人は、変わる

それが学びだ

私の学びは。人に媚びないこと

夫にも、他人にも、媚びないこと

ご機嫌を、ついつい、うかがって、機嫌取りに走らないこと

エンパスなので、先の先まで感じ取ってしまうクセがあるから、私を、強く持とうと思う

だって、お互いが、神 なんだから

自分なりの、主張をしながら、仲良く楽しく生きていく努力を、これからも、していこう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

癌は治ります!

2019-09-11 07:23:00 | 気になる記事

癌は、治ります

甘いものを自制するか、ドクター中松の、20茶をのんでみてください

私を通じて購入も可能です
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2019-09-08 19:31:21 | 
先週の木曜日、朝、親類のおばさんが夢に出てきて、あまり知らないおじさんと一緒にいて、「私が来るのを待っているから、早く来てくれ。」
と言っていた。

この日の夕方、夢に出たおばさんから電話があり、用事を頼まれた。

電話をくれたおばさんの実の姉が、盛岡に一人で暮らしている。太田のパーマやのおばさんだ。もう84歳になろうとしているが、一応現役。昭和のまんまのパーマやさんだ。この年になっても、お金のために働いている。出来の悪い弟にお金を貢ぐために。

出来の悪い弟とは、私の実の父親だ。いいところを数えたら・・・・恐ろしく少ない。

この恐ろしくいいところが少ない私の父親が、昨日の朝、夢に出てきた。

夢の中で急な坂道があり、私が、父親に向かって、危ないからこないほうがいい!と制していた。きになるのは、父親の住む実家の裏に、死神がいたのだ。私も初めてみた。あれはたぶん死神だ。黒いマントに黒い帽子を深く被っていた。すぐにみえなくなった。

そうしてその日の夜に、夕ご飯をつくっていると、なんと、出来の悪い私の父親が我が家に舞い込んできた。翌日は慰霊祭だから、前の晩にきたのだという。

親父の後ろには死神がいるのかもしれない。それだけ罪を背負ってしまったから仕方ない。親、兄弟といえど、魂は別である。
人を恨むことの快楽を覚えてしまったから、どうしようもない。私も妻も子も、神さえも救えない。救えるのは本人、その人の魂だけだ。

私は親父を嫌いであるが、そだててくれた恩義は感じているから、そこだけ頑張って感謝している。それ以上でもそれ以下でもない。他人より冷たいと思うがどうしようもない。それでも私の子供たちには親父にやさしく接するように、仕向けてきた。お祖父さんと孫の関係を壊さないようにしてきた。孫にしたら、お祖父さんは無害だったからよかった。私の親父は、孫である私の子らに、決していかったりはしない。叱りもしない。孫を叱るじい、ばあ、は、私にとっては最悪である。子供のフラストレーションを溜めてしまうようなじいばあはいらない。感じるのは私どまりだから、まだましなのかも。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2019-09-03 13:09:00 | 猫の生活


こちら、仙台の娘がひろってきたばかりの、病気持ちの子。右目第二皮膜がまぶたとくっついてるから目薬投与が、かかせない。このこの面倒をみて、へやをでると、廊下に二匹の黒猫が、じっと待っているのだ。しかも。毎回。泣いて騒ぐてなし、なんとも、可愛い猫たち。まるで孫のようだ。







コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

動物霊の塊 の写真

2019-09-03 12:49:00 | 猫の生活





娘の黒猫二匹のうちの一匹を撮った写真。真ん中のとか、下の方には、蛇。被さるように、猫のしっぽが大きく写ってもいる。

数匹の、動物霊の写真を撮ってしまった。土地についてるのか、猫についているのか?

とりあえず、夫に、仙台の娘のマンションに行ったときに、取り払ってもらう予定。

私は、お寺に先祖供養、動物の供養を毎年依頼している。何年とやっているうちに、だんだんと霊障はなくなってきているから、我が家の動物霊ではなさそうだ。

夫曰く、低級霊だから、写真に写ることはあまりないんだけどなあー、ですと。
はいはい、私が低級なので、映ったのでしょう。
だが、うちの娘は霊感も強いし、動物への、同情心も強い。そこが心配。天に上がってくれや、お前たち。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幸せになるって大変

2019-09-01 23:46:00 | 日記

人混みの大嫌いな夫に、運転してもらい、子供と、子供の友達と、それに、ママ友の、子供2人を含め、合計6人で、大曲花火を見学した。

行きも帰りも思ったほど、渋滞に巻き込まれないで無事に帰ってきた。

子供らの面倒も、夫は最後まで気分よくやってくれた。

私はそれを当然と感じながら楽しんだ。最後まで夫は気分を害さないでいてくれた。だから、私は良い思い出ができたのだ。

私は決めた。媚びないようにしようと。夫に媚びないでいよう。夫の機嫌を損なわないようにがんばるでない、機嫌をとらないようにしようと。
自分を自由にさせたいから。他者の感情に、振り回されない自分でいよう。暴言を吐いたり感情的になっている人に、機嫌をとったりして、合わせてあげたりはもうしない。
洗脳を解こう。強いものに巻かれるしかなかった今までの、弱い立場から、自立して、私の感情を、大事にしよう。自分を自由にする事が私の幸せだ。













コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする