ボンベイ型 O型血液ってことでないと おかしい

最近わかったこと。ボンベイ型という亜種のO型の血液があるらしい。

なぜ私がきになったか、というと。

私の母　O
私の父　A

第一子　B
第二子　O
第三子　B

そして私の場合

私　O
夫　AB

第一子　O
第二子　O
第三子　A
第四子　A

となっているわけです。

誓って言います。私も私の母もほかの男性との接触はありません。

私の親の場合は、子供にBが生まれないはず。の、パターン。
私の場合は、親のどちらかAB型であれば、O型は生まれないはず。のパターン。

医学もどこまで明らかになっているのか、もしかしたらまだまだ分からない部分が、ほんとたくさんあるはず。なので一般的な型にはまっていなくても私はあまり意に介せずでしたが、O型の私なり母が、ボンベイ型の亜種であれば、このような子供の血液型が発生してもおかしくない。と、最近になってネットで知った私であります。

注意が必要なのが、ボンベイ型はボンベイ型のひとからしか輸血できないことらしいのです。

きっと一生輸血の事態に陥ることがない、と、思うのですが。

まずは昨日、病院にいって血液検査でボンベイ型かをしらべてほしい、と、伝えたわけです。しかしそれは出来ないらしい。
お医者様に「それではどうすればわかりますか」と、私が質問しましたら、「血液センターか大学の研究室か、でしょうか」というので、さっそく今日、400ｍｌの私の貴重な血を提供したのであります。

もし、特殊な血液だとわかるなら、あとで通知がくるらしいのです。でも・・・・。実は私、10年前くらい前にも献血をしておりました。そして特に何事もなくスルーでした。10年前と現在の調べ方は詳細になっているのでしょうか。どのくらい詳細にわかるのでしょうかね。一応気長に献血結果を待つとします。

初詣 奇跡の一枚

毎年詣でる神社にお参りしに行った際、なななんと、鳥居のど真ん中に青獅子（ニホンカモシカ）が！

氏神様がお出迎えしてくれたのでしょう♡

雪がこれ程ない冬も珍しい。きっと温暖化だから、と、怖がる人もいるけれど、雪かきをしないといけない私にとっては、実に好都合。やっぱりあったかいほうが、暮らしやすいよ。

ここは素直に自然の神様にも感謝してようよ。過ごしやすいお正月を迎えさせてくれてありがとうってね。そう思っているほうが、心もあったかいよね。