畜魂塔

昔牛の競り場のあった鈴久名の場所に、畜魂塔として、建てられた塔が、競りがなくなった今も渾然と建立されている。

岩手県からのちに、総理に輩出された鈴木善幸さんが議員当時、旧川井村の当時助役なり小中学校長をしていた西野定治に、代筆させた文字である。

お陰で西野家関係者には、よき記念碑である。当時は内々に依頼をうけて、善幸さんが書いたことにした定治であるが、もう昔のことだから、よきにはからわせてもらおうではないか。

正義感の強い定治であったと、子供である私の母がよくいう。

今は天国で何を思ってるやら。私のおじいさん。

白龍の白は白銀

私といる龍は、通称、白、なのですが、実はシルバーなんです、と、チャクラ調整のふわりさんにいうと、龍関連の本を見せてくれて、そこには、白銀のプラチナ龍のことが、書いてありました。

へー、プラチナの龍もいるのねー、と感心

そしてチャクラ調整してもらうとき、お腹に手を当ててもらうんだけど、

ああ、たしかに龍がいるね、と、一言。

これもまた縁なのですよね。

水の惑星シリウス、懐かしや

白や、今日も、一緒で良かった良かった

清水友邦さんの癒し動画

清水友邦さんのユーチューブ動画

清水友邦さんのユーチューブ動画 観音舞

呼吸道のプロ中のプロ

悟りのシンクタンク

瀬織津姫様のことなら、この方に聞けば早い！

という私が崇高している清水ご夫妻と、先日我が家で雑談していたさいに、まさかの、清水さんも、ユーチューブに動画をアップされていたとは、つゆ知らず

しかも、三脚無しで撮ったし光の入る前の、朝早くにとったし、だのなんだのと、ぼやいてはいましたが、とっても、自然豊富で癒されるので、オススメしたいとおもいます。滝や水の音に癒されます。

宮古市門馬の早池峰神楽 まさにパワースポットだった

岩手県宮古市門馬の、瀬織津姫を祀る早池峰神社

私の生まれた土地にある神社に、なんと、初めて参拝した

門馬の旧街道の小川付近にあり、門馬登山口付近に佇む

神社の前にいくと、すごいパワーに体が揺さぶられた

雲に隠れていた太陽はすぐに真上で、顔を出してくれて、参拝者を歓迎してくれた。

六月には大迫の早池峰神社で、瀬織津姫祭りがある

選ばれた人がきっと参集するだろう

岩手山

真っ白の雲の下にある少しグレーがかった雲が、どうしても龍にみえたから思わず写真を撮りました。

ファンタジックな日があってもいいわよね

今日はチャクラ調整をしてもらいに、サロンへ姉と行きました

気づかせてもらったことがありました

最近膝が痛くて痛くて、なので、私が舞の練習のし過ぎかと思い、自主練をセーブしていたのです

それでもやはり、膝は痛かったのです

なので、へんだなあ？と、おもっていたのですが、サロンの先生が、腰の痛い人いる？？

というので、夫です。と、答えたわ

だって、夫は腰の骨を鉄板とボルトで固定しているのですが、へんな格好で寝てしまって、ゆうべやたらと痛がっていたのです。

そして、仕事していたなかで、膝も実は痛かったらしいのです。どうやら、夫の身体の痛みを連動して私もいたかったらしいのです

痛みの一部を引き受けていたらしいのです

なので、浄霊では夫にお世話になってますが、身体の痛みは緩和してあげていた可能性大！とわかりまして、私は満足満足

瀬織津姫祭り

要予約のイベントは下記にお問い合わせを

昨年初めて行った、岩手県花巻市大迫の、瀬織津姫まつり

今年も開催決定です

早池峰神社の社務所的な場所で、開催されます。

早池峰神楽や、太陽舎のアマラ京子さんや、きっと当日は瀬織津姫様と一体になってまうだろう、米澤里美さんの瀬織津姫舞もあります。そして、神的存在、呼吸道のプロ、清水友邦さんのトークも、みのがせない！！

6月5日、6日は、連日いくしかないわっ

天麻那舞 奉納

早池峰神社 イン大迫

私はサポートで、参加ですが、天麻那舞チームが、岩手県花巻市大迫の、瀬織津姫を祀る、早池峰神社に7月1日に、舞いを奉納します。奉納舞は、初めてではないようですが、なんと、神楽殿にあがって舞ってよいことになったのです。神社の歴史上、女性があがって奉納するのは、初なのだそうです。

時代が、変わった証拠ですね。

早池峰神社奉納の、前日には、気仙沼の月山神社での奉納もあります。

私は両日、サポート役で参加ですが、勉強にもなりますので、頑張りまーす。

大迫の早池峰神社には、右脇には、龍神様を祀ってます。

参拝何卒よろしくお願いします。

そうそう、天麻那舞チームのなかに、白龍さんをもった方が居ましたよ。これを知った時には、お互い親近感わいちゃいました。

私は奉納舞いも、したいけど、その前に、痩せたいわ

50代って、怖いね、40代と格段に、体がなまってましたよ。あんなに、楽チンな逆立ちも、我が身の重さが腕に重くのしかかる。ブリッヂしようにも、硬くなってる上半身と、腹筋力の無さ

衰えとは、こういうことかー、

と、虚しくもなるが、日々の努力の積み重ねが、無いから今に至るのね

はい、

これから、精進しまーす

かわい美容院 閉店

伝説の私の叔母さんは、昭和47年から創業した、かわい美容院を、今年四月をもって閉店した。

思えば私が幼稚園のころから、この店にたびたび訪れては、叔母さんにお小遣いなんか貰ったり、小学校のときは、夏休みに何日も泊まって、気ままに過ごした記憶がある。

小学校に上がるとき、中学に上がるとき、高校に上がるとき、いつも、この叔母さんが、入学に必要な道具一式を購入してくれた。正月にはお年玉を、社会人になるまで、欠かさず貰っていた。そして、私が子供を産んだら、産んだで、私の子供らに、社会人になるまで、一度も欠かさず、お年玉をくれている。他人に施しをするのを生業なりわいにしているような叔母さんだから、今回店をたたんで、実家の生まれた家に引っ越しをしたのだが、その際に、叔母さんの入る部屋を改装したことや、引っ越しの支度金を人からもらうことになったりしたときに、

叔母さんは、なんでこんなに親切にするんだようっ、といって、べそをかいている。また、たまたま、私の母親が、嫁さんに、母の日のプレゼントで、花束と鉢をもらった。

そしたら、母が、花束のほうを、叔母さんに、嫁からプレゼントらしいよ、と、手渡した。

叔母さんは、嫁が、わぞわざ、母の日のプレゼントに、花束をくれたと、信じ込み、俺は、花束をもらったことがはじめてだ！！！

と、またまた、大感動🥺🥺🥺

そんなこんな、私の実家は、両親と叔母さんの三人暮らしがスタートした。

私の親族何人もが、お金に困ったとき、この叔母さんに助けられてきた。叔母さん一人、親族一同の金銭面の面倒をこれまでしてきたのだ。

その叔母さんは、いまだ、ボロボロの馴染んだリュックサックで、用足しをしていたから、やっと私も言ったよ。新しいバックにいれたらどうか？と。

そしたら、やっと、旅行用にしていたリュックサックを、普段使いにおろして使用し始めた。昭和の、戦時中の姿を今にあらわしているような叔母さんだ。贅沢も、遊びも一切せず、長年、親族のためにつくしてきた実に稀な存在だ。

引っ越しのときは、昭和の戦争体験者だから、紙袋とか、魚のパックだとか、割り箸や、ふくろ、たくさん溜め込んでいたのを、山のように処分して、やっと、引っ越しを終わらせた。

私も親族も、この叔母さんも、人生の山を越えたようだ。

頑張ったね、叔母さん、ありがとう、叔母さん、みんな、みんな、今生きているのは叔母さんのお陰です。

マロン 救出

私の姉んちのマロン。私の娘が叔母に当たる私の姉に頼まれて爪をきってあげた。しかし巻き爪があり、皮膚を痛めていたので、急遽私が動物病院につれていくことになった。

結果は、爪は切って塗り薬をつけて、左目が、結膜炎だったので、点眼液を一週間は、やるように言われた。よって、猫が苦手な飼い主のかわりに、我が家で、しばらく隔離して養生させている。

19歳なので、だいぶ痩せてしまっている。かつて、ハクビシンとも戦った戦士のマロンも、寄る年波に勝てないか。

だが、エコーで、お医者さんが内蔵をみてくれたとき、心臓は、大丈夫だといわれ、突然死は、なさそうだ。

クウもだが、やはり猫も、歳をとると、大人しくなるのか、従順になるのか、車で移動するのに、暴れることはなかった。

マロン、幸せに長生きしてくれや。