最近の子供事情

近代の子供たちは、競争するという意識が薄いようです。

1位や2位を取り合うことをせず、てをつないでゴール。こんな幼稚園か小学校でかの運動会の映像がありましたね。

それをどうかなあ、と、私たち大人世代は思ってしまいます。だって、厳しい大人社会において生き残らないといけないのに。と。

確かにそう。今まではそうでしたね。
でも待てよ、とわたくし立ち止まりました。

生き残りをかけて人と競争することって美学？蹴落とされた人は敗者であり、社会不適合者？生き残った人たちだけが、いい暮らしをすればいい話？そうじゃないよね。

うちの3女は、幼少のころは男の子より、荒い性格でした。1歳上の2女を叩いたり蹴ったりして、いつも泣かせてばかり。

そんな3女が幼稚園に入ったとき、2女が絶賛することがありました。椅子取りゲームをしていたときのこと。うちの3女と下の子と、1個の椅子を取り合う場面があったそう。その時3女は、下の子に「すわる？いいよ、座って」と声をかけて譲ったんだそう。誰もが夢中になって椅子の取り合いをしている中、3女は競争の意識がなかったみたい。ま、下の子が小さいと思って可愛いと思って、そうしたのかもしれませんが。

どうやら最近の子供たちの魂は、共存共栄が刻み込まれているように思います。自分も大事、他人も大事。お互いに一緒になって頑張ろう的な？人を蹴落としてでも云々、この話は過去の産物になるやもしれませんね。今からは優しい子こそが、社会で活躍するのかもしれないわ。

いじわるなテレビ構成に 憤慨中

きになる、記事ではないんですが、先日見たフジテレビの番組について、一言二言。

暖冬でクマが冬眠していない。民家にクマが出没する事件勃発・・・・。みたいなことでフジテレビの番組が取り扱っておりました。岩手県の宮古市の町中にクマがでたとか。そして猟師と一緒に山に入ってカメラを回していたとき、沢の中に入って魚目当てのクマがいました。さも、凶暴なクマ発見！ってな具合で、猟師が仕留めるわけです。熊の生活圏に入っているのは人間だよね。しかも襲うつもりのなさそうな熊が殺される。

ほかの地域では熊に襲われて片目を失明した事件もありました。とナレーター。私聞いたんです。その地域の知人に。そうしたらね、猟師が山に入って、熊をしとめようとして、失敗して熊に襲われたんだって。てことはですね、熊は防衛本能で襲ったわけですね。だって自分が殺されかけているわけですから。なのにテレビでは、被害者は人間オンリーで、さもさも、熊は凶暴でおそろしい存在であると、宣伝していました。

本土の熊ってよほどでない限り襲わないですよ。田舎では熊がでるのは当たり前。大昔から共存していたりするわけです。大騒ぎしているのはマスコミだけ。地元ではまったく騒いでおりません。何の罪もない熊が殺されてしまって・・・。もうね、涙がでるわけです。なんも、悪いことしていない熊が殺されて・・・。本当に心が痛い。ああやってマスコミは話を盛るんでしょうね。それが今回の熊だけではないから困ったもんだ。見る側も鵜呑みにしない訓練を積むべき時がきていますね。

猫雲ありがとう

こんばんわです。

久しぶりのパソコン。私のパソコンは、故障したからといって姉に貸し出し中。きっと永遠に帰ってこないっぽい。
もう一台は現在進行形の不登校児の中2の子が占領していましたが、今、久々に奪還した次第。

そしてこの記事をかけることを本当に喜んでおります。


先日すこし晴れた日に、買い物から歩いて自宅にたどり着く前、いつものようにきれいな青空を見上げました。
私の真上をそれほど高くない雲がありました。薄い雲で四角いの。それが流れながら、どんどん形を変えて、猫スタイルになったんですね。

おっ💛　
猫に見える💛

と思った次第。

そして猫雲になったかと思ったら、また形を変えはじめ・・・・。というか自宅玄関前で、その白い雲がシュウ～って、すっかり跡形もなく消えてしまったのです。

あれあれっ？雲って消えないよね。ほかの周辺の雲はいたって健在。

これもどうやら天界からのメッセージらしい。


そして玄関前に立つと、カラスが一羽屋根に飛んできました。

カラスもお使いらしいです。皆さん大事にしてほしいな。

未知との遭遇

未知との遭遇を果たしました。うれしい限り。


UFOって、円盤型とか、葉巻型とかとか、鉄製のものだけだと思ってきましたが、見たんです！

あえて私一人に見せてくれたものだと思うんです。だってありえない低さでしたから、常識人がみたらびっくり仰天しちゃうでしょう。

ある晴れた冬の日、買い物に出かけた私がふと空を見上げました。上空を飛ぶジャンボ旅客機が、すぐ近くで飛んでいます。

そう、あまりに近いので携帯で写真を撮ろうとしましたが、瞬間、その姿が消えてしまいました。

どうやら、それは高次の存在のUFOのシェイプらしいのです。

と、その後も一度おなじような飛行物体を見かけたので、確信しました。


　未知との遭遇は実はこれが初めてではなかったのです。

それは昨年の2015年夏でした。朝に私は夢を見てました。それはUFOでした。それが私の真上をゆっくりと横切っていくんです。私はUFOの真下をじっくりとみることができるくらいすごく近かったです。

夢が印象的で彼にそのことを話しながらドライブしました。そして二人で行った先で、突如としてヘリコプターが飛んできました。低空飛行しながら、私たちの真上を横切っていきました。

後でわかりましたが、それもシェイプでした。なぜなら風がまったくなかったのです。ヘリコプターの轟音はしましたが、周囲の木々も私たちも全く風を受けないでいたのです。
デモンストレーションだったのか。

アセンションはすでに始まっている模様。宇宙意識、地球意識にできるだけ近づけるよう精進精進。