小岩井のどんぐりのアイスを食べての帰り。
気分転換になった久しぶりの外出。
昨日は有難くも、会社から、臨時の手当てを貰えた私。
49歳で、再就職して、ドジも、たくさんして、迷惑かけてるのに、つかってもらって本当に有難い。
本当にありがたい。
有り難い。
小岩井のどんぐりのアイスを食べての帰り。
今年の2月は私の大転換期だったんだろう。
小豆は私のカルマを背負って天に帰ったか
先に亡くなった白ともう再会したかな
溺愛した私の小豆
溺愛していたから、子供たちに、他の猫も可愛がってよっ
と、
苦情が私にきていたけど、だってねえ、小さなころからずっと膝の上で育てていたからね。片時も離れないで育てていたからね。だから私の母性本能が満たされていたのだろう
そうでないと、子供がほしくてほしくてしかたなかったかもしれない
猫は抱っこのし甲斐があるから、だから余計に癒されますものね
偉大なる岩手のシャーマンアマラ京子さんのフェイスブックから、参加者を募っています。よろしくお願いします。
⇓ ⇓ ⇓
こないだ、腰が痛い、
と、
体を重そうにして、やっとやっと起き上がってトイレに通っていたヤコブ夫。
ヤコブの伝説に、天使と、今で言う相撲をした。という話があったが、今回戦ったのは、三本爪の龍だという。（ここだけの話ですわよ、写真も内緒）
門番と戦ってコテンパンにやられたそうだ。
龍神界の門番と、さては喧嘩してみたのかな？
多分だが、龍様が苦情をいいに？または、要請をしたくて？ヤコブ夫のところに来たんだと思う。それに対して、頑固なヤコブ夫は、なんだとこのやろうっ！って、喧嘩をふっかけたんだろうなー、うんうん。
想像に容易い。
そのけっか、コテンパンにしてやられ、目が覚めたとき、腰がいたくて、なおかつ、足には、三箇所の爪痕がくっきりと。
だが、不思議と翌日は、ケロリと腰の痛みも体の重みも治っていたから、これもまた、不思議なことでした。
普段、私の前で、小さくなって、いいたいこともがまんしているから、ストレスを、強いものにぶつけたんだと思うわ。
にしても。
我が道を行くのは今も昔もかわらないわけですね
そういえば、神様からの苦情が絶えなくて大変だ。と、数日前に愚痴をこぼしていたわね。なので、キレて戦ったんだな、夫は。
ったく
夫らしすぎて呆れて物が言えないわけです
【 日時 】６月６日（土）１４:００〜１６:００
【 参加費 】無料です。
【当日の参加方法】
参加の方の顔が把握できると私たちも嬉しいので、よかったらイベントページの参加ボタンを押してください。
当日はZOOMでのオンラインお話会です。
10分前から入室できるようにします。
参加の方のzoomでの顔出しは特に必要ありません。
↓下記のURLをクリックしてお入りください。
https://us02web.zoom.us/j/84106877716?pwd=NU95QXZ3TVVNODM3NjdDL0N6RFU5dz09
ミーティングID: 841 0687 7716
パスワード: 148383
【 zoomについて 】
* web会議ソフトZOOM(ズーム)のソフトは下記のところからダウンロードできます(無料)。
https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
* 必要な機材
・パソコンの方は、 Web用カメラ&マイクセット。
スマートフォンの方は特にありません。
【配信会場】
イーハトーヴ 山と水の太陽舎
岩手県花巻市大迫町
【川原一三プロフィール】
昭和31年(1956年)5月1日生まれ。
岩手県岩手郡岩手町、超未熟児で生まれ、小さい頃から見えない存在を感じながら成長した。
中学の時、たまたま近所で手伝った大工仕事で、″物を作る楽しさ
とその作った物が形となって残る‥。〟という喜びを知る。
それから４５年、１級建築士として会社勤めをした時もあったが、今は普通の一人の大工として、モノづくりに携わっている。
将来的な目標は、自分の溜め込んできた知識を後継者に伝え、また、自分の思いを理解できる人たちにも広く伝えていきたい。
川原工房代表。
【共催】
ー岩手やまんばプロジェクトー
大自然のエネルギーと知恵をいただいて暮らすことが出来たら、人間はもっと生きる力に満ちてくるはず！
そんな思いから、太古の昔から人の暮らしの側にあったものを、新しい形で創り出していこうという壮大なプロジェクトに取り組んでいます。
現在 川原さんと一緒に「山小屋を創ろう!」という名称で、唯一無二の大工塾を一関市で開催中。
ー イーハトーヴ 山と水の太陽舎 ー
2017年、岩手に惚れ込んだアマラ京子とニキの夫婦が直感的に移住して田舎暮らし。宮沢賢治がシャーマン山と言って愛した早池峰山の麓にある、部屋数13ほどの古民家をリフォームし、イベントなどを開催。
岩手の源氏史絶賛発売中
【 参加費 】無料です。
【当日の参加方法】
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岩手県花巻市大迫町
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昭和31年(1956年)5月1日生まれ。
岩手県岩手郡岩手町、超未熟児で生まれ、小さい頃から見えない存在を感じながら成長した。
中学の時、たまたま近所で手伝った大工仕事で、″物を作る楽しさ
とその作った物が形となって残る‥。〟という喜びを知る。
それから４５年、１級建築士として会社勤めをした時もあったが、今は普通の一人の大工として、モノづくりに携わっている。
将来的な目標は、自分の溜め込んできた知識を後継者に伝え、また、自分の思いを理解できる人たちにも広く伝えていきたい。
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2017年、岩手に惚れ込んだアマラ京子とニキの夫婦が直感的に移住して田舎暮らし。宮沢賢治がシャーマン山と言って愛した早池峰山の麓にある、部屋数13ほどの古民家をリフォームし、イベントなどを開催。
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【 日時 】６月６日（土）１４:００〜１６:００
【 参加費 】無料です。
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岩手県花巻市大迫町
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岩手県岩手郡岩手町、超未熟児で生まれ、小さい頃から見えない存在を感じながら成長した。
中学の時、たまたま近所で手伝った大工仕事で、″物を作る楽しさ
とその作った物が形となって残る‥。〟という喜びを知る。
それから４５年、１級建築士として会社勤めをした時もあったが、今は普通の一人の大工として、モノづくりに携わっている。
将来的な目標は、自分の溜め込んできた知識を後継者に伝え、また、自分の思いを理解できる人たちにも広く伝えていきたい。
川原工房代表。
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ー岩手やまんばプロジェクトー
大自然のエネルギーと知恵をいただいて暮らすことが出来たら、人間はもっと生きる力に満ちてくるはず！
そんな思いから、太古の昔から人の暮らしの側にあったものを、新しい形で創り出していこうという壮大なプロジェクトに取り組んでいます。
現在 川原さんと一緒に「山小屋を創ろう!」という名称で、唯一無二の大工塾を一関市で開催中。
ー イーハトーヴ 山と水の太陽舎 ー
2017年、岩手に惚れ込んだアマラ京子とニキの夫婦が直感的に移住して田舎暮らし。宮沢賢治がシャーマン山と言って愛した早池峰山の麓にある、部屋数13ほどの古民家をリフォームし、イベントなどを開催。
静御前歴史保存会
会長は、ヤコブ夫にやらせてます。
数年前に、私と知り合う前、鈴ケ神社を始めて参拝した時、天から言われたのが、
ここに、関わることになる
だったらしいです。
なぜにか、そのあと、私と出会い、なぜにか、付き合い始め、なぜにか、再婚してしまい、今に至ります。
最近は川原塾長としても表に出始めている夫ですが、それは、周りのメンバーが、強力なので、とても有り難いことです。
全国に、岩手の魅力を、お届けしたく、ヤコブ夫の、
川原塾第二弾を、zoomで、全国に、無料で、配信したいと思います。
アマラ京子さんが、フェイスブックで、告知してくれましたので、上に、リンクを貼りました。みれるかしら？？？
過去世の時代は、ヤマトタケルだったことで、東北を制覇したはずが、今世は、東北の、岩手を、まず1番に守る番人になっている、なんとも不思議な感じですが。岩手と、東北を、守ることで、なにがしかの償いをしているのかもしれませんね。
ところで！！上の写真は、ヤコブ夫が、草ぼうぼうの山で、草刈りしていたら、何かエネルギー？？を、向こう側で感じたらしい。その向こう側まで、むったくた、草を刈って、そばにいくと！！なんと、
化石を発見！！！
すごいぞ！ヤコブ夫！
やっとここまできました。
姉の夫が急がしすぎて、なかなか龍神様のお入りになる新たな石を探すことが出来ずにいました。
しかしながら、5月19日は田舎は雨でした。よって、外仕事ができない日でありました。義理兄は天気予報を数日前に把握しており、石を探すのはこの日だと決めていたようです。
決める前は、ヤコブ夫が実は体に異変がありまして、大変だったようですよ。腰は痛くなるし、鼻血はでるし・・・龍神様には、なんで待たせるのかと、催促され、平謝りしていたそうなのです。
神事は、命がけなのですね。なので、石を探すまでは、天のあるところで待ってもらっている龍神様に、義理兄からもうしばらくお待ちください、の言葉をヤコブ夫が17日の日曜日に教えていました。17日以降は龍神様からの催促はなかったようです。
その代り別の神様たちからなにやら、苦情が入り、結局ヤコブ夫は、なんだか不調のまま、時を刻んでいる最中です。
それはさておき、義理兄が19日の火曜日。朝から龍神様に入ってもらう石を探しに外にまずはでましたとさ。そして真っ先に向かった先は、自分の家で祀っている龍神様が、数日前に川から、霧の柱となって表れた場所。
もしかしたら、霧の柱のたったあたりに、自分の思い描いていた黒くて丈夫な石があるのではないか。そう考えていたそうなのです。
実際に霧の立ち上がって、自分の家の方に向かってきたというその場所にいくと、なんと、2つの候補の石をゲットしたらしい。
だが、もっといいものがあるかもと、川上、そして川下にも探しにいってみたらしいけど、結局見当たらず、朝いちばんにみつけた、二つの候補のうちの、一つを絞り込みました。それが、この石様であります。
縦は40センチほどでしょうか。そして今日は石屋さんに「龍神」という文字を刻んでもらいにいく段取りをしてます。裏には義理兄の名前が刻まれる予定です。後世の人たちにも忘れ去られないように刻印するのです。
たぶんヤコブ夫が石に刻印させてもらえるように頼むんだろう、と想像しております。
刻印がおわりましたら、鈴ヶ神社の山のどこかしらに、設置して、魂を入れます。きっと6月になるでしょう。
本来でしたら、4月に終わっているはずの鈴ヶ神社のご縁日のお祀りごとが、家庭の事情でまだでしたので、鈴ヶ神社のご縁日の祀りごとと、龍神様の建立を同日に行いたいと思っております。
鈴久名に数百年前からおった龍神様の復活は、鈴ヶ神社の神様である静御前さ様が本領発揮できるときですね。
2020年 6月 またまた、岩手のエネルギーが変わるだろう
岩手の源氏史絶賛発売中
はいっ！
わたし、実は
怨み
という念を、持ってます
漢字にしてみると、おどろおどろして、なんだか怖いわね。さすがに。
５月10日の夜に、ヤコブ夫が、一人、体に震えるエネルギーを感じたので、地震の前触れだろうとおもってました。翌日あさ、８時５９分ころに、関東で震度4前後、岩手では、震度１程度の地震がありました。
予定より、だいぶ、抑えてくれてますね、地震の揺れ
地球を宇宙🌏から無くさないために、私たち人間が出来ること
私の場合は、抱え込んでいる怨みを、消滅させること、なんだと知ってしまいました
戦いは終わったということだ
怨みをはらすとか、はらさないとか、正義のために戦うとか、相手を負かすとか
もう、古いんだな
だから
考えて浮かんできたことがある
私はいつも戦闘態勢でいた
速攻で人を裁いて判断して
人に勝つことを常にしていたようだ
前の夫は、親の愛を知らずに育った
母からは、言葉で
父からは、態度で厳しくされた
だから、心、愛、
育たないまんまだった
神経が、細くて、すぐにキレる大人になっていった
あ、
でも、
私とであったときは、前の夫は、１７才だったな。
親から勘当されて、一人１５才で、東京に、出てきてバイトしていた。
元ヤンキーといったところかな
なんか、やらかして、高校は退学。地元にいられなくなって、親から勘当され、１５才で、東京にでて、バイトしていた。
幼い感じだった。ヤクザと揉めたりして、ボロボロになって、怪我したり。バカなやつでした。
また、ヤクザの先輩が、カタギになりたくて、足を洗うかわりに、数百万円、揃えてもってこい、と、組にいわれたとかいって、元夫は、そのうちの５０万をだすことになった。
で、
バイトで、知り合った私が、お金を工面するのをたのまれたわけ
で、
付き合ってもいない私は、友達感覚で、人を助けるつもりで、50万貸したわけ。
当時私は21。元夫は、18才。お互いバカで、幼かった。
それからなぜか、しつこくつきまとわれ、結局、私が折れて付き合いはじめた
あれ？？
なんだか、終わらない話になりつつあるから、
ここいらで、一旦昔のことは、やめますね。
怨み、
私の恨んでる相手は前の夫だな。
結婚してる間にも、私は、夫から、いじめられたが、長男も、八つ当たりされていた
長男を最後の最後に、元夫が、
二回
二回も、大の男の力で
小学6年の、
自分の子供を殴った
今も私の頭にそれが残ってる
長男は。今、東京のハイアットのホテルのイタリアンレストランで働いている。だが、コロナの影響で、レストランの、予約がキャンセルに次ぐキャンセルらしい。だから、心配になって。数日前に、電話してみたよ。電話を普段はしない親子なのにね。
長男、いま、デリバリーのバイトをして忙しいという。
なるほど
私が心配することは、なかったようだ。あいかわらず明るい声。そして、いつも、穏やかな口調。下の三人の妹たちとも仲良くしてくれている。妹たちに、長男が、昨年アドバイスしていたことが、友達に愚痴を言わないこと、だったな。
長男らしいアドバイスだ。
長男は、友達にも、わたしという母親にも、愚痴を言わないで生きてきた。
強いから、自分一人で考え解決していた。
でも、あるとき、父親を、殺したいと、長男が言った。
自分の大事に飼っていたウサギのペットに対して、父親が、山に捨てるぞ、だのと、脅しをかけてきたから
だから。殺してやりたいと、長男は泣いていう。ウサギを抱きしめて言う
そのあとに、わたしの忘れられないあの出来事が、いまだに、脳裏にある
だが。
わたしはライトワーカーだ
闇を抱えてたら、光になれない
わたしの持つ闇で
地球を覆うなら
破滅だな
一人一人、もっともっと闇を抱えている人が
どれだけいるだろう
わたしだけだと思うのはきっと間違い
前の夫の、子供が私には四人いる。
長男が、かかえてしまったトラウマも、だいぶ溶かして、大人にした。だが、最後の最後、長男は言う。
俺、子供は、苦手なんだよなー
長男、今年で30才
私の子育ては、まだまだ、終わらない
最後まで見届ける
長男含め、子供ら全員、自分の子供を、可愛がって育てられるように、サポートする
そして、見届け続ける
元夫が親から勘当されたが、
親はいいよね、あんな、凶暴なやつを、社会に放って自分は、知らん顔だ
たとえ、離れて暮らそうと、直接手を出して助かることが、ないとしてもね
親は、
死ぬまで親心
わすれたらあかんよね
私の実の母親は、実の父親は、
私が世間様になにか、大変なことをしでかしたとしても、私を見捨てないだろう
私が幼稚園のころ、口数の、少ない母親をみながら、おもったことがある。
この人は、私を絶対的に愛してる
そう、絶対的な愛を、
私は幼少期に、親から、感じ取った
だから、社会にでても、強くたくましくいられたんだな
弱い元夫は、私の強さをわかったのだろう
私がいなかったら、すでに、とっくに命はなかったろう、希薄な運であった
私は豊かに生活したい
今を
これからを豊かに暮らす
わたしの闇は、溶かす
怨みの念
溶かします
体から
剥がしていきます
本当の光を天頂から、第一チャクラへと流します
今まで、ごめんなさい、私
今まで、許してください、私
今までの、私、愛してます
今までの私、許します
荒神と繋がりやすい原因は、もうなくなる
人の悲しみに同調してばかりでは、上に、前に行けないからね
私は強くなるよ
ライトワーカーだから
５Gの影響で野鳥の肺が破裂して、空から鳥の死骸がおちてきたという記事を紹介している動画がありました。ツイッターでも、ユーチューブでも、５Gが危険だ、という記事を削除しはじめてます。
普段はいちいちデマを取り上げないはずなのにね。
ツイッターでは、デマだという理由で、５Gとコロナの関連性をつぶやいているコメントは削除しているところらしい。
嘘か誠か、岩手県はいまだにコロナ0人のようで、５Gの電波塔も今のところ、無いらしい。
人体に危険なのはすでに分かっているはずで、諸外国のなかには、すでに警戒されて、導入に慎重、あるいは導入拒否の国もあるらしい。
日本も便利さだけを追ってしまわないように、宜しくお願いしたいですね。
電磁波では、丸山先生のクスリ絵で、私はとりあえず、対策しておりますです。
と、ここにきて、フェイスブックを、みていましたら、いときょうさんの、シェアした記事で、５Gの話をアップしていました。
興味深いのは、
呼吸が、苦しくなった。という人や、肺の機能に支障がでていた。
ということ。
コロナと、5Gに共通の、現象ですね。
いまは、科学的にわからないことでも、現実、現象として、危険かもしれない、という、慎重の態度は、必要なのではとおもいます。
今年、3月30日に、12歳になった、クウ
硬いご飯が、たべれなくなり、缶詰の、柔らかフードにお湯を入れて、混ぜ混ぜして、猫のおかゆ状態にしてあげて、やっと食べてくれている。
やたら年を感じさせている今日この頃。
ペットが老いるのは覚悟してるけど、少し不安なのは、今現在私が専業主婦でないこと。
この不安を、クウに悟られぬように接しないといけないな。
おっ、♥️
めずらしく、いま、深夜に私の布団の上に上がってきたクウがいる
どうやら。今夜のねぐらは、私の布団の足元のようだ
嫌わないでおくれよ、私を
子供の時から、一緒に歩んできたもんね
育児の大変な時にクウがいてくれたからね
我が家の恩人だからね
びっくりしたので、とにかく、真意はまったく調べてないまんま、感想を書きますことをお許し下さい。
真麻さんが、５月1日に第一子を出産されましたこと、大変喜ばしことでおめでとうございます。
出産後二日たった3日、動きすぎて、横になりました。的な文面の記事を読みました。
もうね、とりあえずびっくりです。
核家族化が進んで、日本社会のひずみがここにまで及んでいるんです。
岩手県はまだコロナにかかっていないようですね。なぜか。
縄文時代に生まれていた魂が多く現代に生きているせいでもありますね。縄文時代には自然と共存していました。そして何世代も一緒に暮らしていました。弱い人は、助けながら、働ける人が、協力して働いていた時代です。テレパシーの力も兼ね備えていました。レムリア、ムーの精神が活きていました。時代が流れ、今から800年前には藤原氏が平泉建設にレムリアの精神で取り組みました。
女性は出産は命がけです。出産はとても痛みを伴います。子宮が収縮したら、母体は思いっきり、力みます。本当に力いっぱい力むんです。体の細胞が一回壊れる感覚が、私はありました。
産後は、20日は御風呂禁止。立って作業も禁止。ずっと床にはいって、赤ちゃんの授乳と食事だけが自分の仕事になります。この間に、母体の細胞の修復がされるんだと自分は思っています。産前と産後の体は本当に違います。回復に時間がかかりますから、出産後は、実家の親元のところで、一か月はいてほしいものです。
私の田舎で昔から言われていることで実践しているのは以下になります。
産後20日間は
髪をブラッシングするのも禁止
お風呂禁止
冷たい食べ物、飲み物禁止
腕とか足とか肌を出して風にあたるのも禁止
身体に風を当てることも禁止
布団からでて動き回ること禁止
冷たいものに触ること禁止
力を入れるような行動禁止
そして周りの人は、のぼせないように気を使うこと
（頭に血が上らないように気を付けてあげること）
床上げは20日を過ぎてからです。
細胞が悲鳴をあげながらやっと出産を終えたのですから、元の体に戻るのは時間がかかります。周囲が大事にしてあげることです。母親になったばかりのお母さんは、体力があるとおもうと、すぐに動いて働こうとしますが、そこを我慢させて、加田らを休ませるようにしてあげるのは、周囲の夫や、親たちしかありません。
憎まれようと周囲がそうすることが、何より望ましいのです。
それがお母さんになったばかりの体にとって将来的に良いからです。
産後に無理して動いた人は、年をとってから、鬱になったり、足や手に支障がきたりしますが、原因不明で一生困ったりします。
親になったら一生親ですからね。私は娘が三人だから、この子たちが子供を持つとき、床上げまでは私が面倒をみる覚悟ですわ。
自分の時は4人とも、実家にたよって私の母が、身の回りの世話をしてくれました。私はついつい、動いて子供の面倒をみようとしますが、何度も母親に叱られて、
「黙って布団に入っていろ！」
と言われ、しぶしぶ布団に入ったものです。
一度少しだけ重いものを持ったら、頭に血が上ったようになり、クラクラしました。
あ、だからまだやってはいけない行動だったのだと思いました。
出産時も、産後も命がけで母体を守るように、世の中の親になるだろう人の親が、昔のとおりのやり方を覚えてほしいです。心より願います。
神人さんのリアルな情報を得ながら、世の中の仕組み、情報を発信されているハナリンさん。
磁場調整のミューアを購入して、私は今は玄関に置いています。友人にもすすめて、絶賛しておりました。ミューアを置いた場所の植物が元気になったそうです。
ハナリンさんは、数年前にネットで知ったかたです。その後、麻の先生、中山先生のツアーがあり、初めて生で遠くから拝見させていただきました。
当時入籍していなかった、今の夫が、ハナリンさんと、この時初めて会話したのですね。ハナリンさんは、夫と共通のちえみさんという友人がいたので、会話には事欠かなかったようです。
ハナリンさんはこのとき、私の今の夫が、余命がわずかだと、察知したようです。霊感あるのですねえ。そうなんです。夫は、このころから体調が時々おもわしくなかったのです。なにか、脂っこい食事したあとは、時々具合が悪くなったりしました。しまいには数日間にわたり発熱が続きました。一人暮らしでしたので、私の家にこさせて、看病しました。看病しても発熱が収まらず、トイレに歩くのにも、息を切らしていました。
よって、本人の反対を押し切って救急車を呼んだのです。本人は救急車を呼ぶなって頑固に言っていました。本人に叱られるのは怖かったのですが、このまま、息絶えて死にそうになっていましたからね。このまんま、私の家で死なれたら、この人の実の子供たちが、私を責めるだろう。私のせいで死んだことになるのですよね。夫の側の身内の立場からしたら当然です。
私にもこの時の未来は見えましたので、本人の意思を押し切って救急車を呼んだのです。病院に行ったら、10キロ痩せていました。翌日は手術になりました。胆のうが破れていたのです。
胆のうが破れて、酸が飛び散っていたのに、内臓が焼けていなかったのです。はじめは10㎝くらいの傷ですむだろう、という手術の説明でしたが、結果、30㎝以上切る大手術でした。腸を一度取り出して、洗って、またお腹にしまったようですよ。胆のうがとびちっていたのですからね。
手術まえに病室にいたとき、お医者さんが数人来られて、お腹はいたくないですか？と聞かれ本人は、痛くないです。と答えたのです。お医者さんはおなかを触って、患部を押してみても、やはり本人は痛くないです。というんです。なのでお医者さんたちが、「すげーなー」といってびっくりしていました。
本人は痛みを痛みと感じないスイッチを入れていたようですね。我慢できると思って、治すのが遅くなってしまったのですね。
あの時、救急車を一日遅れて呼んでいたら、夫の命、無かったと思います。死相が出ていましたからね。生き物が死ぬ間際の、か弱い息だったのです。
たまたま私と付き合い始めて、そして体調が悪くなったので、私が看病し、病院に行くことになり・・・。そうでなければ命なかったでしょうね。なのでつながった命をいいことに使ってほしいですね。
入院し退院して数か月後、また働き始めました。その噂を聞いた、ハナリンさんが「えっ？生きていたの」って言ってびっくりしていたそうです。
私が生かしたんですねえ。
☆彡 本題です。ハナリンさん情報より
自粛延期ですね。この裏で、沢山の逮捕者が逮捕され、子供たちが救われる方向にあるようですよ。
変革の時です。
