愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

八幡平 岩手山裏を散策

2019-04-29 13:57:16 | 旅行


雪の回廊

初体験
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岩手県八幡平 不動の滝

2019-04-29 13:11:26 | 旅行


瀬織津姫を祀る八幡平の不動の滝に参拝

パワーもらってきちゃいました。
おみくじひいたら、案の定大吉。

自惚れなければ、願い事叶うらしいっ

災い失せたとも、書いてありました。
おかげさまでいま、人生で、最大級に、平和です。
お陰様です。
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内緒の話 その2

2019-04-20 19:38:00 | 
せんだっての、我が家の鈴ケ神社の御縁日で、親類縁者を集めて食事した。
 
夕方は解散して、足の悪い伯母さんを車で自宅までおくっていった
二時間程のドライブでの話
 
霊感のあるおばさんがいっていたのだ
 
私の親父が、トラブルになったとき、静御前が、誰かと相談するために、親父を助けるために、神社をはなれるとき、留守番に三人が、神社をまかされていた。とね。
 
三人の留守番という、キーワード
 
私の姉も同じようなことを、過去にいっていたのを、おもいだしたのだ。
 
私に、困ったことがおこったとき、静御前が、京都に相談しにいくという。そして、留守番に三人?三柱の神さまが、留守を頼まれた。
 
とね。
 
おばさんも、姉も、それぞれの話はしらないでいた。
 
静御前も、忙しかったんだろうに、感謝です。
 
さて、静御前は、京都の、どこにいったのか。
 
それが、きになっていたけれど、やっと先ごろわかりましたぞ。
 
市姫神社だ。
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ヤハウェ の遺産

2019-04-20 10:47:00 | 気になる記事
縄文の神が封印され、男神が、支配してきたことで、男性優位な社会になりやがってと、憤り止まらない。これも1つの、必要な過程なのだと、納得
 
するわけがない
 
父親が娘を強姦したからといって、たまたま、18才でなく、19才だったから、という理由で
 
強要力は、あまり、なかったようだし、娘も拒否しなかったから、父親は罪がない。といったような、裁判の判決だったらしい。
 
私も一瞬のニュースをみただけのことを、かいているので、精査しないで、申し訳ないです。
だがしかし、だいたい、こんな感じだったと思う
 
怒り💢💢💢💢💢💢💢💢💢
そして涙涙涙涙
 
女の立場、まじで低すぎ。日本恥ずかしい。恥ずかしい。こんな法律の日本、恥ずかしい。
 
一番に父親、お前が恥を知れ‼️
女性、女の子、沢山泣いてる。
今も誰にも打ち明けられず、泣いている。
女性、女の子、あなたたちは汚れてない。大丈夫だよ。
自分たち、悪くないよ、たまたま、事故にあっただけだよ。
 
ファイト!だよ
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気付き

2019-04-20 10:26:00 | 
スサノオの話の続き
 
1年前にもなるかな。夢を見たときの話。
なぜか、わたしが、ウキウキして、こころから、大好きでたまらない感情があった。
今からスサノオに会いにいくからだ。
スサノオの神殿にいくと、今の夫がお風呂にはいっていた!
え?
夫がお風呂に入っていた。
テルマエロマエか!って、思った途端、この世の意識に戻った。
 
そして、先日
 
私のヤコブ夫の頭には、ツノがあった。
 
ツノがあった。
 
スサノオ決定か。
 
おととい、なぜにか、東京、仙台のシャーマンたちが、仕事先にきたらしい。
 
風の噂をきいて、あいにきたらしい。
 
パリの寺院は、燃えるべくして燃えたらしいことをいっていたらしい。この先の世界に必要のないものということだ。
 
依存しない、自立した人間。それが神の子。一人一人が、神の子。
 
人々の宗教心を利用した悪魔にいつまでも、むさぼられていないで、
 
気づけ
 
気づけ
 
気づけ
 
 
 
 
 
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内緒の話 龍 私も見たいなあ

2019-04-17 17:32:34 | 
盛岡市から大迫に向かう道路のわきを中津川という川が流れている。

ヤコブ夫は仕事がら車で、中津川と並行して走る道路をよく通る。
時々、中津川の龍と競争するらしい。
この龍は龍神かどうかは知らないが、ともかくも、綺麗だという夫。

中津川になぜ龍がいるのかときいたらば、上流に住んでいる人たちの気が良いから、川の穢れが少ないから龍がいるのだろう。との事
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ノートルダム寺院の火災について

2019-04-16 12:59:31 | 
パリは騒然。世界もざわついておりますね、フランスのノートルダム寺院の火災。

宗教心こそ必要ですが、団体、組織、豪華絢爛的な建物は必要ないという、神様からのお告げでしょうか。

気付けってことかしら。
今回の火災、とっても意味があるきがします。
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鈴ヶ神社 平成最後のご縁日は旧3月3日の4月7日(日)

2019-04-11 09:00:41 | 歴史の泉


4月7日は旧暦3月3日で鈴久名一帯の神様のご縁日。
団子とお花とお酒
そして麻を奉納しました。
天意和龍(あいわりゅう)の掛け軸の脇に細長く垂れ下げてあるのがそうです。
気分新たに、新年号に向けて、鈴ヶ神社が、静御前が、強くなりそうです。
男性性の強い支配的な世界から中和されたバランスの良い世界になるには、まずは女性の地位がもっと上がる必要があります。女性の尊厳を取り戻すべく、静御前は動き出す、いやすでに動いています。女性と、そして大人が保護しないといきていけない子供の地位が上がります。どんどん上がります。
いじめはゼロにならないが、いじめた側はどんどんさらされます。
今までいじめられてばかりいた弱者は、反発する力を得ます。
見て見ぬ振りしてきた悪しき習慣は、若者が異議を唱えます。
気付かないでいたおかしなことを、おかしい、と若者は気づきます。若者から教わることを知らない管理者や会社は成長できません。
全てに淘汰される世界が5月から一気に押し寄せてきます。大波に乗ったもんがち。負けてもそれでいい。
 


 

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久しぶりに撮影してみた大き目の星

2019-04-05 21:54:13 | 
アイフォンの携帯で最大に拡大して大きめの目立っていた星を撮影
星の名前は調べることなく今に至るという、、、

自分の携帯の画面をテレビで映し出させるように専用のコードを購入して、携帯とテレビを繋いでみた。コマ送りさせたら、四角いのと後半すぎて終わる頃に犬みたいな動物の顔みたいなのが見受けられると思ったのは私だけかしら。

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青森のキリストの墓の続き

2019-04-05 11:22:06 | 歴史の泉
3月31日の雪降る中、足元悪い中、青森のキリストの墓にシークレット部隊が参拝。夫だけ、必死に結界を張って、私たちをどうやら守ってくれていたらしい。そうとは知らない、他5人のメンバーですが、メンバーからその後、頂いた写真がこちら。
雲なの?雪なの?なんなの?
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素戔嗚でもある‽

2019-04-02 21:43:16 | 
最近の夢

 うちのヤコブ夫

 ヤコブ夫が、夢に出てきた。

目玉が、茶色のビー玉みたいな目だったわね。目玉が茶色。ガラスみたいなまん丸な目で、瞼がない感じ。
そのあとは頭に角が二本。

素戔嗚の魂が入っているんだな、やはり。牛頭王素戔嗚。

夫は超暴れん坊だったからね。自分を信じる力はんぱない。自分というものを曲げないからね。意志が強いといえばいいのかな。そっくりだわね、スサノオに。

こないだ、神社にお参りしたら、珍しく夫の体に入った仏がいた。私の親戚のおじいさんだったらしい。お酒臭くて、荒い口調だったというからピンときた。
夫、ぼこぼこにして追い出したらしい。よ。私の頭の中の映像には(感だよ)痛い目にあわされて、夫の体からポーンと出されて、ゴロンと転がって出たように見える(思える)

私の身内に忠告しにきたらしい、仏だが、夫をあてにしたのが間違いだったか。申し訳ないなあ。

夫「門番にもしこたま叱られるだろう」とのこと。

・・・・門番ているのね・・・。

俺の体に勝手に入りやがって、と夫、静かにいかっていた。
普段は、そんなには、はいられないのだが、今回の仏、もとは神官だから、なにか取り付くものがあったのだろう。
それにしても霊能者ってのは大変なんだな。人知れず霊能者なのだと、改めて知る私のヤコブ夫













































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シークレット部隊 青森のイエスの墓へ

2019-04-02 16:57:58 | 歴史の泉










東北に冬が再来の2019/3/31(日)

まさかの青森の八戸へ、シークレット部隊出動。

私個人的には、なんだか乗り気がしない青森行き。乗り気がしない日は天候にも恵まれないと一人思い込んでいる。私的に「案の定、雪降りドライブ」であり、本当に雪がやまなかったわ。しかも寒いのね。いったん3月半ば、あったかい日があったので、真冬の寒さではないけれど、東北人でも身に染みる寒さでした。

キリストとイスキリのお墓にはじめていく私に、ヤコブ夫は「行く価値ないけどね」という。


そして無言で麻を腕に巻いていた。
 
大麻と言われる、麻をよった紐で、これは結界を造るといって、知人から頂いたもの。神社に奉納ようにもいただいた、貴重な麻である。
麻は草の王様。波動も高い。(らしい)

腕にはめてでかけるなんて、初めてだ。今日はなにかあるのかしら?今日は特別な日かしら?

ま、いっか。

雪の降る中青森に、総勢6人で一台の車でシークレット部隊出動しました。無事につきました。現地に行くと、夫はいう。前にあった石がない。石の代わりにあるのは
こちら
エルサレムから寄贈されたらしい。

イエスの墓は町を見下ろす感じで手前にありました。奥には弟イスキリのお墓。

私と夫以外の皆さんは感動したようです。

でも私がイエスの十字架の前に立ったら、心臓がグルン、としました。えぐられた感じ。見えない敵に攻撃されたっぽい。
・・・・・どうもカトリック系と私は、私と夫は合わないらしいと、この時も思った。

沢山の子供の血もながしたし、宣教といって日本に来た宣教師らは日本女性を集めて海外に売ったし。ね。

それはそうと、みてみて。
平成16年6月6日に寄贈したらしいですよ。

1 666 

やられたって思った。666だよ。フリーメーソン 悪魔の数字
前には自然石があったようで、以前夫が来たときは、何の影響も受けない場だったが、今回は違うことになっていたようで。

気軽に参拝していた私たちをよそに、夫は鼻血を出していたらしい。

私が攻撃された場所に、夫は「朝から麻を一人で、手首に巻いて、一人防御して、でかけたのかーいっ」って、私が帰宅後、ちいとばかし、文句をいったら、ね。

「戦ってたんだようっ」
だって。鼻血はそのせいらしい。
カッコイイ💛うちの旦那さんたら💛
(短気なのがたまに傷だけどね)

結構敵も強かったのね。





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