DIY-すのこでピケットフェンス-応用編

結構前にすのこでピケットフェンスを作ったのですが、
今回はちょっと応用編を紹介します。

まずは、
ピケットフェンスってこんな感じ。
↓こんな風に段差でアクセントをつけたり・・・。

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↓上部をデザインしたり・・・。

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↓こちらはファームタイプ。ピケットと言えるのか？でも超可愛い

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ひとえにピケットフェンスと申しましても
いろんなデザイン、サイズがあるわけで。

今回は前回よりちょっと本格的！
本場アメリカのピケットフェンスの作り方を紹介です。
すのこ（自分で作るタイプ）の板を利用しても良いし、
他の木材を利用しても大丈夫。
そうすることでピッタリサイズのフェンスが作れます。


1.まずはポストの設置。


2.パネル製作（前回はこのパネル部分を製作しました。）


3.ポストとパネルを合体。


4.合体の仕方


5.ペンキ、もしくはステインを塗る。ガーデン用の方がいいと思います。


とはいえ、屋外なのでどうしても、
ペンキやステインが時間とともにやせてきます。
いつかはペンキやステインを塗り直すことを頭に入れておいてくださいね。
家の外壁も10年くらいで塗り直しますもんね～。
そっちはすんごくお金かかるぅ。
ちなみに、屋外用の防腐剤などが入ったタイプはかなり有毒ですので、
ご使用の際は気をつけてください。


*****！ココがポイント！*****
ピケット、パネルなどビス止めしていることにより、
ピケットの破損、パネルの破損があった場合、
破損個所のみを交換できる！
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はー、疲れた・・・

追記：
そーいえば、現在の我が家のすのこフェンスはこんな感じです。

現在って言っても今年の5月に撮影したものですけど。
フェンスにバラをって思ってやってきましたが、
バラの棘がフェンスに刺さる刺さる！
それに、我が家の庭という名の通路じゃ、バラが邪魔で邪魔で。

～くったんマム～