10年栃木県ボデービル・オーバーオール大会第2位の宗清 志明選手ムネキヨ シメイ(34)です。
スクワットは60キロスタート、最高210キロ 計6セット
レツグプレス 340キロ
スクワットは60キロスタート、最高210キロ 計6セット
レツグプレス 340キロ
(株)フィットネススポーツ社の「アイアンマン」は入りました。定価は1000円ですが、草津フィットネスでは無料で配布しています。
数年前にプームになった運動プログラム、実際やってみるとかなりキツイ運動です、どこのフィットネスにいっても忘れられているようです、が続けています、草津フィットネスの会員さんは・・。
新潟県燕市から群馬県の草津温泉でトレーニングに励んでいる川上秀明選手(41)は17年前の交通事故の後遺症に苦しみながら草津温泉の効果とトレーニングでハンデーを克復し新潟を中心の活躍しています。
平成22年の協会の生涯健康指導士要請講習会が東京大学駒場キャンパスで開催されました、私小林も今回2回目の参加になりました、残念ですが群馬県からは私一人の参加でした。講師は理学博士で運動生理学、トレーニング科学の東大の石井直方先生です、この方82年IFBBミスターアジアで優勝しています。
私は現在前橋で介護保険審査会の委員として参加していますが、この健康指導士のノウハウが介護のありかたと「コラボレーション」できるかが大きな課題と感じとして帰ってきました。
私は現在前橋で介護保険審査会の委員として参加していますが、この健康指導士のノウハウが介護のありかたと「コラボレーション」できるかが大きな課題と感じとして帰ってきました。
競輪の福島選手の草津トレーニングが始まる、松島氏は普段は群馬県の大田市を中心にトレーニングしています、草津に来る理由は海抜が1.200メートルの高地であること
目的にあった宿と食事が出来ること、草津は海抜2.100メートル長野県の渋峠まで約20分で移動でき、車の少ない道路で練習が出来ること、疲れた温泉で体力の回復が早くできる等の理由で草津ま地を選らんで練習に来ています。
今年の5月に肋骨3本を折る怪我をした松島選手(40)が本格的なトレーニングを草津で開始しました、午前中は海抜2100メートルの渋峠でダッシュ10本、午後からは草津フィットネスの小林コーチの指導で基礎体力強化のメニューを行いました。
スクワット6セット20/10・60/10・80/5・100/5・120/3・150/1でした。
スクワット150キロが成功した瞬間。
スクワット6セット20/10・60/10・80/5・100/5・120/3・150/1でした。
スクワット150キロが成功した瞬間。
草津フィットネスで競輪選手・松島伸安選手(40)のトレーニングです、競輪選手で一番大事な所・太ももの筋トレです、サイズは61センチあります。使用器具は「ターゲット・ローデング」を搭載したアメリカ・ストライブ社製のレッグ・エックステンショです。
松島選手は7月5日開催の新潟・弥彦競輪出場します、草津でのトレーニングの効果で好成績が出る事を期待します。
今日のメニューは下半身と上半身を中心に行いました、
デット・リフト 20/10・20/10・50/10・60/10・70/5・80/6・90/5・100/4・110/3・110/3・60/10 計11セット
ポールを地面について上体を前に押し出しながら歩くので歩幅が広くなり普通のウォーキングに比べエネルギー消費が30％向上し足腰にかかる負担も20％以上軽減します、通常のウオーキングより短期間で高い全身運動ができます、只今草津フィットネスではノルデックウオーキングの仲間を募集しています。
草津フィットネスでトレーニングをしている花岡君(18才)が元関脇栃東の玉ノ井部屋に入門がきまりました、今後の活躍を祈っています、彼の身長は185センチ・ベンチプレス150キロスクワット170キロを上げています。