白地に赤く日の丸染めて、
ああ美しや、日本の旗は。
朝日の昇る勢ひ見せて、
ああ勇ましや、日本の旗は。
大伴家持が「海ゆかば」を高岡で詠んだなんて知らなかった。
捉え方は人それぞれだが誰かの為に「死ぬ」ではない、武士道精神の「葉隠」に記載してある 「武士道といふは、死ぬ事と見付けたり」 「究極の恋は告白するなかれ影に寄り添い支える」
死ぬのではなく「私心を捨て公に尽くす」 このような言葉の原点が「海ゆかば」と考えます。
以下コピ-
この歌詞は、もともとは大伴家持(おおとものやかもち)の歌で、万葉集巻十八に収録されている長歌です。
原題は「賀陸奥国出金詔書歌(みちのくのくにに金 (くがね) をいだすしょうしょを賀(ほ)ぐうた)」で、東北地方で金の鉱脈が発見され、そのことを祝った歌として書かれました。
意訳
我ら大伴氏は、
遠い祖先の大久米主(おおくめぬし)という
神から続く誉れの家柄で、
何代にもわたって大君に仕えてきた。
だから私も、
海を行けば、水に漬かった屍となり
山を行けば、草の生す屍となって
大君のお足元に死のう。
後ろを振り返ることはするまい。
ますらおの汚れない名を守り抜くのだ!
引用元 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1867.html
詳しくは高岡万葉資料館 http://www.manreki.com/
前エントリーで書いたように、朝日新聞は、今回の事件で自らの未来を失った。
では、最後は朝日新聞の廃刊で終わるのか。
いや、それなら、まだ良い。
実際は、たったいま例えばニューヨークタイムズで起きているように、チャイナ・マネーを受け入れて生き延びようとする恐れがある。
ニューヨークタイムズを開くと、いつの間にか「チャイナ・デイリー」の紙面になり、読者はそれがそうとは知らずに中国の宣伝工作としての紙面を読まされ、またニューヨークタイムズに戻っている。
すなわち、ニューヨークタイムズの紙面の間に、英語版の中国共産党の宣伝紙が挟んである。
これがアメリカだけに起きて、日本で起きないと、どうして言えようか。
中国はその眼で、いまの朝日新聞の混乱をじっと見ている。
朝日新聞の記者諸君。
きみたちは、そうなりたいか。
引用元http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july
この曲は2011年3月11日に東日本を襲った大震災によって大切な家族を失ってしまった子供たちや、被災者の方々への応援歌として作曲されました。
2014年5月9日に公開
優秀な生徒
他人を尊重
あなたの教師のような
あなたのゴーンときにそれらを決して忘れない
あなたが持っている場合、彼らはあなたを助ける
あなたに対して問題
ネイティブ教師♥♥♥が大好きです
親指の'を与える
あなたがインスパイア場合
そしてあなたの先生を信じて
▼昨日に引き続き、実は今日もいま、自衛隊の公用車に乗って都内を走っています。
正確に言えば、昨日は、陸上自衛隊の幹部学校の公用車、今日は、航空自衛官が運転している防衛省内局の公用車です。
いつもこういうことが続くのではありません。
たまたまです。
昨日は、陸上自衛隊がその幹部学校内で、民間サラリーマンや他省庁、大学院生らと一緒に開いている安全保障セミナーで講演しました。
そして今日は、防衛省の幹部研修での講義です。
共同通信政治部の防衛庁担当記者だった時代に始めた防衛省(庁)の幹部研修の講師を、もう19年続けています。きょうは、幹部にこれから登用される若手たちが対象でした。
こうした講演と講義が偶然、連日の日程になったのです。
しかし、この2日間の前日が参院選でしたね。
参院選の結果として久しぶりに日本に安定政権がつくられ、さぁ、その安定政権だからこそ日本の安全保障と外交をどうするのかを、われら国民が問うていくさなかですから、いささかの感慨があります。
そして、いつもと同じように、ささやかな決意を込めて講演と講義をいたしました。
▼今夜、BSジャパンの生放送で、拉致担当大臣の古屋さんと話します。
ふだん、この地味ブログであまりテレビ番組の事前告知はしませんが、今夜はします。
午後10時からの放送です。
引用元http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july
衆参同時選挙はあるのか
以下コピ-
+++++++++++++++++++++++++
「浮気されそうだったが戻った」とある公明党幹部が漏らしている。維新の「橋下自爆発言と大失速」の結果、政治の軌道が「自公ペース」へと完全に回帰したというのだ。いったんは維新寄りに傾いた首相・安倍晋三は“維新離れ”に急転換、参院選はもちろん、政策面でも公明党を重視せざるを得なくなった。憲法改正への動きも公明党の「加憲論」を考慮に入れざるを得なくなってきている。もちろん公明党の反対する衆参同日選挙の可能性も霧散した。公明党幹事長・井上義久は「よほどのことがない限り自公政権は続く」と胸を張っている。後になって考えれば5月24日の与党党首会談が決定的な重要性を帯びていたのだ。公明党代表・山口那津男は28日、通常国会の会期に関して「24日の与党党首会談で、延長しないようにする国会運営を目指していこう、という基本的な共通認識を得た」と言明している。6月26日までの会期を延長しない事になったというのだ。党首会談では自公共通公約も作成しないことで一致した。幹事長・石破茂が「共通公約はどうしましょうか」と水を向けると、山口も首相・安倍晋三も「政権合意ができてまだ半年だから、作らなくてもいい」と一致したという。両者とも維新の体たらくが頭をよぎったに違いない。共通公約づくりは、公明党が自民と維新の連携を意識して作成の方向を打ち出していたものだが、維新失速で作るまでもないということになったのだ。
さらに井上は参院選の日程について「7月4日公示、21日投開票」で一致したことを明らかにすると共に「自公で過半数は確定的だ」との見通しを示した。これに関連して公明党幹部は「参院選単独となる」と漏らしており、ダブル選挙の可能性が完全になくなったことを明らかにした。その根拠として、自公両党は「0増5減」の衆院区割り法案についても「6月9日」成立にこだわらず、衆院通過の60日後の6月22日以降の衆院再可決・成立で暗黙裏に一致しているというのだ。「6月9日」というのは、ダブルを実現するための1か月間の周知期間を考慮して同日の区割り法案成立、7月9日の衆院選公示を意識した日程だった。
7月21日参院選単独実施の日程は、冒頭述べたように自公蜜月時代の復活を意味する。ダブル選では公明党の組織票が割れて、事実上連携不可能となる。この結果、参院選挙での連携も急速に進み始めており、公明党は最近、自民党の参院選候補9人の推薦を新たに決めた。公明党が推薦する自民党候補は計40人となった。最大の理由は何と言っても橋下の慰安婦問題を巡る一連の発言にある。余りの過激さに自民は全く持て余し、副総裁・高村正彦が28日維新の現状について「火だるまになっている。個人が火だるまになるだけじゃなくて、党としても大変な打撃を負っているようだし、慎重の上にも慎重になって、もって他山の石としてもらいたい」と述べていることが象徴している。火だるまに抱きつかれても、抱きついてもいけないというのだ。産経の世論調査では自民と維新の連携を望む回答が前回4月の20.7%から10.7%へと半減した。逆に「どの政党とも連携すべきでない」との回答が33.5%から41.5%へと8ポイントも増加。公明党との連立維持を望む意見も18.3%から20.5%に微増した。これが物語るものは有権者の「維新切り捨て」論が圧倒的であることだ。
安倍は、維新が17~18議席取るとの説があったころは、自民・維新・みんなの改憲勢力と民主党の改憲派切り取りで、参院でも3分の2を達成できると判断していたフシがある。維新失速はこの構想をも失速させた。こうしたことから安倍の改憲戦略は大きな転換を迫られる事態に立ち至った。これを見透かしたように公明党幹部からは改憲に柔軟ともとれる姿勢が出始めた。公明党はもともと改憲ではなく憲法に加筆する「加憲」論だが、憲法改正論議でも公明党が影響力を発揮する可能性が出てきたのだ。参院選で維新やみんなの勢力が伸びなければ「改憲発議に必要な衆参各院の総議員の3分の2以上の賛成」には公明党の協力が重要になってくるからだ。公明党は環境権などの導入を念頭に「国民的議論が熟せば、発議はあり得る」としている。参院選の公約案にも「加憲」の方針を明示した。注目すべきは憲法9条に「自衛隊の存在」や「国際貢献のあり方」について明記することも加憲の対象としたことである。これは「加憲要素」を含めれば公明党も改憲へと動く可能性があることを物語っており、今後重要な着目点となるだろう。維新の天国から地獄への墜落は、こうして公明党の存在感を一段と強め、安倍の右傾化傾向を公明党がチェックして軌道修正する流れが強まるだろう。
引用元http://www.gfj.jp/cgi/m-bbs/index.php?title=&form[no]=2345
http://sns.mynippon.jp/enq/?mode=result&ques_id=9&from=weeklynews
85% | 解体されるべき |
11% | 問題はあると思うが改善の余地がある |
2% | 民放と比べるとまだ良い |
0% | 特に問題はない |
0 |
6月1日(土)18:30から富山県佐藤まさひさを語る会1000人決起大集会を開催いたします。場所は、福野アミュホール(富山県南砺市寺家新屋敷366)です。入場無料です。近隣にお住まいの方は、是非、ご参加ください。
こんなマスコミもあるんですね、購読したいです!
--------------------------------------------------------
☆★☆★2013年05月19日付
「兄弟は他人の始まり」というたとえは悲しいかな時に現実となる。肉親同士ですら憎悪することになるその四文字表現を「近親憎悪」というなら、隣人との場合は「近隣憎悪」とでも呼ぼうか。中韓の最近における反日感情はそんな様相を呈している▼両国との対立は尖閣と竹島という領土問題が主だが、いずれも日本固有の領土に対し途中から領有権を主張しだし、韓国にいたっては実効支配という実力行使まで断行してはばからない。だからこそ、これは国際司法に訴えて黒白をつけようという日本の主張に対し、不利になることが明白だから取り合わないという態度は日本の用語で「ごり押し」という▼韓国の朴槿恵新大統領が訪米しオバマ大統領に対して「日本は歴史認識が足りない」と米国の加勢を促したのには驚いたが、いかにも日本の統治は責められても、韓国のためにインフラを整備したり教育環境を充実させたという事実まで否定しないまでも、無視してそれも歴史認識というのでは勝手すぎよう▼安倍首相の再登板を中韓とも「右傾化」と決め付けているが、「あんたからだけはそれを言われたくない」というのが日本人の素直な反応で、小生など日本は右傾どころかようやく普通の国になったと喜んでいるのである▼中韓ともそんなに日本が憎いならいっそ国交断絶をしたらよかろう。鎖国で平和を保ってきた歴史のある強みでこちらは一向に構わないのである。近隣共に相和すためには悪口雑言など慎み、新しい友好の一歩を踏み出すべきだろう。
「女性の生き方」? 期待してます。
以下引用
▼青山千春博士が、5月26日・日曜の昼1時半から放送の「たかじんのそこまで言って委員会」に参加しています。
きのう収録があったそうです。
ぼくはこの番組に参加しませんが、青山千春博士はこれが2度目ですね。
青山千春博士のテレビ・ラジオ参加こそ、もっともっと増えればいいと思います。
ぼくは増えなくていいですが。
▼青山千春博士が語るべきことは、メタンハイドレートだけではなく、女性の生き方です。
がんばれ、働く女性。がんばれ、専業主婦。がんばれ、そのいずれでもない女性。
ぼくは古い武家教育の家庭で育ちましたが、男と女を区別して考えたことがありませぬ。