もう こんな事書くのはうんざりだ、しかし拡散しないと。
以下引用
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橋下大阪市長の“従軍慰安婦”発言が波紋を広げている。
24日の産経新聞『読者サービス室から』欄には、「歴史的事実を言ったまで。厳しい現実から目を背けるべきではない」など、発言内容への支持・評価が圧倒的だそうで、慰安婦の実態について「軍の経理を担当した当時、日本人や中国・朝鮮人の売春業者から兵隊相手の売春宿をやりたいと申し入れが相次ぎ許可した。これが慰安所の始まり。それまで上層部から設置を指示されたことはなかった(八王子市の94歳男性)」「慰安所の管理担当者は生理用品の配給までしていたという。当時の状況からして非人道的とは言えない(男性)」「朝鮮で慰安婦を募集したのは朝鮮人の業者。慰安所認可に日本名が必要だったので創氏改名して募集した。なぜ朝鮮人業者の存在が指摘されないのか不思議だ(八王子市の85歳男性)」「募集時には前払金も渡された。恨むなら金を受け取った親を憎むべし(東京都60代男性)」などの指摘も届いたという。
一方でベトナム戦争時の韓国軍兵士のベトナム人女性凌辱についても、厳しい指摘がされているが、中国人の「賄賂は文化?(産経:北京春秋欄)」であるように、朝鮮人兵士の所業は「文化」らしい。
私も戦場体験者からじかに聞いた事があるが、いずれ別の機会に書くとして、このとき感じたのは、日本軍兵士の“優しさ”と、戦後の「売春禁止法施行後」は、家人にもいっさい語らないという日本人独特の“恥の文化”をいいことに、反論できないことに目を付けた反日新聞社などが特定アジア諸国の言いなりになってウソを拡散しているということだ。
いや、もっと悪いのは、平気でうそをついて恥じない同じ?日本人がいることだろう。
南京“大虐殺”初め、≪私は見た≫として旧敵国に重宝がられている“旧日本兵”等の存在がその代表例だ。彼らの目的はいったい何なのだろう?