独立輜重兵第四聯隊第四中隊

誰の影響も受けない独立したブログです。
戦史は公文書も参考に記載して行きます。
輜重兵の情報を求めています。

追軍慰安婦

2013-05-31 01:14:22 | 大東亜聖戦

もう こんな事書くのはうんざりだ、しかし拡散しないと。

以下引用

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橋下大阪市長の“従軍慰安婦”発言が波紋を広げている。

24日の産経新聞『読者サービス室から』欄には、「歴史的事実を言ったまで。厳しい現実から目を背けるべきではない」など、発言内容への支持・評価が圧倒的だそうで、慰安婦の実態について「軍の経理を担当した当時、日本人や中国・朝鮮人の売春業者から兵隊相手の売春宿をやりたいと申し入れが相次ぎ許可した。これが慰安所の始まり。それまで上層部から設置を指示されたことはなかった(八王子市の94歳男性)」「慰安所の管理担当者は生理用品の配給までしていたという。当時の状況からして非人道的とは言えない(男性)」「朝鮮で慰安婦を募集したのは朝鮮人の業者。慰安所認可に日本名が必要だったので創氏改名して募集した。なぜ朝鮮人業者の存在が指摘されないのか不思議だ(八王子市の85歳男性)」「募集時には前払金も渡された。恨むなら金を受け取った親を憎むべし(東京都60代男性)」などの指摘も届いたという。

一方でベトナム戦争時の韓国軍兵士のベトナム人女性凌辱についても、厳しい指摘がされているが、中国人の「賄賂は文化?(産経:北京春秋欄)」であるように、朝鮮人兵士の所業は「文化」らしい。

私も戦場体験者からじかに聞いた事があるが、いずれ別の機会に書くとして、このとき感じたのは、日本軍兵士の“優しさ”と、戦後の「売春禁止法施行後」は、家人にもいっさい語らないという日本人独特の“恥の文化”をいいことに、反論できないことに目を付けた反日新聞社などが特定アジア諸国の言いなりになってウソを拡散しているということだ。

いや、もっと悪いのは、平気でうそをついて恥じない同じ?日本人がいることだろう。

南京“大虐殺”初め、≪私は見た≫として旧敵国に重宝がられている“旧日本兵”等の存在がその代表例だ。彼らの目的はいったい何なのだろう?

引用元http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/


原爆は神の懲罰

2013-05-27 19:33:30 | 軍事

韓国の異常さ!

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愚かな報道(原爆は神の懲罰)

韓国紙が掲載しました【原爆は神の懲罰】とのコラムですが、この論説を書いた韓国人は、多くの韓国人が被ばくしたことを知らないのかも知れません。

今でも韓国内に被ばくした韓国人が多くいることを知らないとすれば、あまりにも愚かな論説委員だと言えますし、このような論説を載せる新聞社は廃刊するべきだと言えます。

原爆投下は、アメリカが犯した人道無視の最悪の軍事行動であり、これを正当化できるはずもありません。
(勿論、原爆投下があったからこそ戦争が終わったとの意見もあり、これはどちらが正しいのか、いまだに議論がありますが、軍事工場だけでなく、非戦闘要員である市民をも無差別に殺戮した行為は、人類史上最悪の行為であるというのは異論があるはずもありません。)

今、日本もそうですが、オピニオンリーダという立場にいる者の発言があまりにも軽く、情けなくなりますが、
これは世界的にも言えることであり、我々人類は今一度、貧困に落ちて、全てを見つめなおす時期に来ているのかも知れません。


引用元http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4464741.html

戦没者の遺骨収容について

2013-05-21 22:24:23 | 大東亜聖戦

 以下コピ-

「戦没者遺骨帰還に関する特命委員会」が本日8時より自民党本部で開催され、出席しました。

 戦没者の遺骨収容について、関係団体よりヒアリングを受けました。日本遺族会、大東亜戦争全戦没者慰霊団体協議会、JYMA日本青年遺骨収集団の皆さんでから貴重な提言を戴きました。

 とりわけ戦没者遺骨収容・帰還のための根拠となる法律が存在しないことが課題であり、今後基本法を制定すべきとの提言がありました。

 尾辻秀久先生は根拠法がないことを前提としてうえで、根本の問題は「戦後の風潮」にあると言われました。先の大戦で戦った軍人を悪人だとみなす戦後の風潮は未だに変わっていない。この風潮をどうするかを考えたうえで検討したいと言われました。

 万感胸に迫りました。尾辻先生の言葉に詰まると思います。本質はまさにこの点にあると思います。

 今後も特命委員会で議論を尽くし、すべてのご遺骨帰還を目指してがんばる所存です。

引用元 衛藤晟一 参議院議員(比例代表) http://www.facebook.com/etoseiichi?hc_location=stream


誉れの家

2013-05-21 22:13:52 | 大東亜聖戦

「誉れの家」この言葉を知ってる国民はどれだけいるだろうか?

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夫を亡くして

戦争中には、戦死は御国のためであり、遺族は「誉れの家」などとして称えられた。また、国からは恩給が給付され、町内会や隣組、婦人会などによる遺族や留守家族に対する救援活動も活発に行われていた。しかし、戦争が終わると、遺族に対する想いも一変し、さらに昭和21年(1946)には「恩給法の特例に関する件」(勅令68号)が公布され、遺族に対する恩給が停止・制限されることとなった。無事に生還した人々は家庭に戻り、混乱のなかにも新しい生活をはじめたが、一家の働き手を失い、さらに子どもを抱えた母親の生活は一層厳しいものとなった。

生活難

戦争の終結によって空襲におびえることはなくなったが、衣食住すべての面において戦中を上回る物資不足により、人々の生活を取り巻く環境は厳しいものであった。特に食糧事情は、昭和20年(1945)の未曾有の不作・凶作によって悪化の一途をたどり、配給の遅配・欠配が相次いだ。不足する物資を手に入れるには、闇市や買い出しに頼らざるをえず、タケノコの皮をはがすように着物を1枚づつ脱いで食糧と交換する「タケノコ生活」を送る有様であった。
また政府は、闇取引による急激なインフレーションを抑えるため、「経済危機緊急対策」のひとつとして、個人や法人の預金封鎖を実施した。戦中の国債や公債はほとんど価値のないものとなったうえ、この処置によって月毎に引き出せる金額が世帯主で300円、その他の世帯員は100円の新円のみとなり、旧紙幣の使用は禁じられた。人々は物資不足のうえ、わずかな蓄えさえ使うことが制限されたのである。

戦没者妻の生活

多くの国民が激しい物資不足による困難な暮らしを送るなか、とりわけ厳しい状況におかれたのが、戦争で夫を失った妻たち(当時、「戦争未亡人」と呼ばれた)である。一家の働き手を失い、さらに幼子を抱えた母親の生活は並大抵ではなかった。恩給が停止されたうえ、働こうにも職種が限られ、男性に比べ賃金は各段に低かった。母子寮に子どもを残し、また手に職のないものは「生活保護法」による保護施設のひとつであった授産所で技術を習得し、裁縫などの手仕事でわずかな収入を得るのが精一杯であった。

遺児の生活

戦争で父を亡くした子どもたちは、父親との思い出は僅かか、あるいはまったくなく、写真や手紙でしか偲ぶすべがなかった。子育てに苦労する母親を身近で見た子どもたちは、家事を手伝い、新聞配達などをして母親を助けた。しかし、経済的に進学を断念せざるを得ないことも少なくなかった。そのうえ、片親であることが障害となって就職先が限定される場合も多く、保護者に代わって県や市町村が身元を保証する制度が作られた。

引用元 昭和館http://www.showakan.go.jp/floor/6f7f/12.html

 


愛国心のあるマスコミ

2013-05-20 08:31:09 | 日記

こんなマスコミもあるんですね、購読したいです!

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☆★☆★2013年05月19日付

 
 「兄弟は他人の始まり」というたとえは悲しいかな時に現実となる。肉親同士ですら憎悪することになるその四文字表現を「近親憎悪」というなら、隣人との場合は「近隣憎悪」とでも呼ぼうか。中韓の最近における反日感情はそんな様相を呈している▼両国との対立は尖閣と竹島という領土問題が主だが、いずれも日本固有の領土に対し途中から領有権を主張しだし、韓国にいたっては実効支配という実力行使まで断行してはばからない。だからこそ、これは国際司法に訴えて黒白をつけようという日本の主張に対し、不利になることが明白だから取り合わないという態度は日本の用語で「ごり押し」という▼韓国の朴槿恵新大統領が訪米しオバマ大統領に対して「日本は歴史認識が足りない」と米国の加勢を促したのには驚いたが、いかにも日本の統治は責められても、韓国のためにインフラを整備したり教育環境を充実させたという事実まで否定しないまでも、無視してそれも歴史認識というのでは勝手すぎよう▼安倍首相の再登板を中韓とも「右傾化」と決め付けているが、「あんたからだけはそれを言われたくない」というのが日本人の素直な反応で、小生など日本は右傾どころかようやく普通の国になったと喜んでいるのである▼中韓ともそんなに日本が憎いならいっそ国交断絶をしたらよかろう。鎖国で平和を保ってきた歴史のある強みでこちらは一向に構わないのである。近隣共に相和すためには悪口雑言など慎み、新しい友好の一歩を踏み出すべきだろう。

引用元http://www.tohkaishimpo.com/


青山千春博士 「たかじんのそこまで言って委員会」出演

2013-05-19 16:51:54 | 日記

「女性の生き方」? 期待してます。

以下引用

▼青山千春博士が、5月26日・日曜の昼1時半から放送の「たかじんのそこまで言って委員会」に参加しています。
 きのう収録があったそうです。

 ぼくはこの番組に参加しませんが、青山千春博士はこれが2度目ですね。
 青山千春博士のテレビ・ラジオ参加こそ、もっともっと増えればいいと思います。
 ぼくは増えなくていいですが。


▼青山千春博士が語るべきことは、メタンハイドレートだけではなく、女性の生き方です。
 がんばれ、働く女性。がんばれ、専業主婦。がんばれ、そのいずれでもない女性。

 ぼくは古い武家教育の家庭で育ちましたが、男と女を区別して考えたことがありませぬ。

引用元http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july


接続水域で潜水艦潜行 沖縄・久米島南方、中国艦か

2013-05-13 19:01:58 | 中国

宇都隆史議員フエイスブックより

国民の目に触れない水面下で、常に鎬の削り合いが行われているのです。
日本の海上自衛隊は、世界屈指の対潜水艦戦闘能力を保持し、その技量は米海軍第7艦隊からも一目置かれるほど。
現場で粛々と任務にあたる防人に、「最高の名誉」を与えるのが日本の国柄であったはずです。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130513/plc13051313260007-n1.htm

 

防衛省は13日、沖縄県・久米島南方の日本の接続水域内(領海の外側約22キロ)を12日深夜から13日朝にかけ、他国の潜水艦が潜行して通過したと発表した。海上自衛隊のP3C対潜哨戒機が確認した。防衛省関係者によると、中国の潜水艦とみられる。航行目的を詳しく分析している。

 

 同省によると、潜水艦は12日深夜に久米島南方の接続水域内を東進し、13日朝に同海域の接続水域外を南東へ進んだ。

 

 また同省は、これとは別に、同様に国籍不明の潜水艦が2日夜にも鹿児島県・奄美大島の西の海域で短時間、接続水域内を潜行していたことを明らかにした。12日に確認された潜水艦との関係は不明。

 

 国連海洋法条約では、潜水艦が他国の領海内を航行する際は浮上し、国旗を掲げることが義務づけられている。接続水域内での潜行は同条約に抵触しない。

 

 過去には平成16年11月に中国の潜水艦が同県の石垣島周辺の領海内を潜行し、政府は海上警備行動を発令。20年9月にも、高知県・足摺岬沖の豊後水道周辺の領海内で、国籍不明の潜水艦が領海内を航行したのが確認されている。

 


内政干渉

2013-05-13 18:48:47 | 日記

日本人は特亜の内政干渉に慣れてしまっていて反撃する意志もない、責任を持て「次世代」に!

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中国共産党機関紙「人民日報」が、第2次大戦での日本の敗戦により「琉球の領有権」は日本になくなったとした上で、沖縄の「領有権」問題を議論すべきだと訴える論文を掲載したり、閣僚が靖国参拝をするたびに中国・韓国(この2ヶ国以外は、どの国も何も言わない。)が外交上の圧力を掛けてきたり…これを「内政干渉」と呼ばずに何と呼ぶのであろう?…と、いつもモヤモヤした気分を引きずっていた。
それに対して、日本のマスコミの多くは「内政干渉に対する抗議」をするのではなく、逆に中韓の主張をフォローするかのように一緒に靖国参拝を非難したり、「沖縄の領有権」については黙殺をしたり…。

「言わぬが花」「沈黙は金」「口は災いの元」など、語らぬことを良しとする向きはあるが、こと外交に関してはそれは当てはまらないだろうと思うし、内政干渉をされているということに麻痺してしまうというのは無視してい良いことではないだろう…と、日頃から思っていた。

そんな時、会員になっている「公益財団法人国際基本問題研究所」が、産経・日経・朝日の3新聞に意見広告を掲載した。
日頃の私のモヤモヤ感を、そのまますっきりと拭い去ってくれる内容だった。
…と言っても、富山県内では全国紙ではなくローカル紙が良く読まれているので、その意見広告を紹介したいと考えた。クリックして戴ければ、拡大表示されるので御一読されたい。
どう感じられるかは…貴方次第です。

引用元http://namerikawa.blog38.fc2.com/blog-entry-2632.html


中国公船軍艦が日本漁船を追い詰めた!尖閣

2013-05-11 19:12:29 | 大東亜聖戦

シナのやり方ははっきり見えてきた。

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尖閣は我らが守る漁業を生業にする皆さんの覚悟を聞く事が出来た素晴らしき体験が出来たことを先ずご報告したい。

尖閣の漁場。祖父や父らとずっと漁をやってきて、ここが日本領土でないなどのチャイナの主張など誰一人おもっても来なかった。

 「この地を命をかけて守るといえば嘘になるかもしれないが、その気持ちは本心です。」ともに尖閣での漁に連れて行ってくださった漁師の船長の、心の中をさらした言葉で在りました。僕らの漁船は九隻。これに対してチャイナの監視船は八隻。領海侵犯をなし、漁船との距離20メートルの地に横付け、併走して追ってきたチャイナの監視船。追っかけられた並里丸船長は「絶対にコースを変えない。もし、更に接近してきても、皆さんを安全に帰す運転技術は持っているつもり。チャイナの巡視船がぶつけてこようとしたら後部に回ってでもぎりぎりまで進路を変えずに行くつもりであったと打ち明けた。漁船に乗り込むメンバーも「海に落されても本望、その覚悟で来ています」と応じた。私も含めてそのつもりで参加していた。

 私の船は泰生丸。操業準備に入っている段階で、海上保安庁の船上のネオンサインで『複数の中国の公船・軍艦が接近中、全速力で石垣港へ帰還せよ』と指示が在り、「乗組員の安全は船長の責任」と何度もアナウンスがはいる。9席は海保との取り決めで尖閣防御のジャマとなる操業はしないことを約束していた為、涙を呑んで帰還の選択。全速力で走ったがチャイナは二方向から接近が判明、海保からの「反転し帰還せよ」の指示にて魚釣島と、北小島の間を通って逃れた。しかし3隻がシナに追いつかれて危機的な状況になった。

 この選択の最大理由は、チャイナの臨検は受けてはならない。やつらの実効支配の口実にされてはならない。停止命令をやつらが出そうが、一切受け入れはしない。もし進路を閉ざされ取り囲まれる様な事態があっても、チャイナの役人を蹴落としてでも漁船に乗せない、臨検をさせないとの事前確認にもとづくもの。

 そうは言ってもあの波のなかでの敵監視船との距離20メートルとは実は船長にとっても極めて厳しい距離なのだそうだ。陸上の接近とはわけが違う危険行為。

その漁船とチャイナの間に日本の海保の巡視船が割り込んで中に入ってくれたので実に心強かった、ここまでと、進路を右にかえ、海保に道を譲った、感謝していると反省会で語ってくださった。

子供にみっともない姿は見せられない。何があっても島は渡さない。今回の船を出してくださった船長の皆さん全ての決意で在ります。

 しかし、その本音はいつチャイナを追いかえす決断を政府はするのか。決断するのは今でしょう。子供に、親のように危険な海で働けなどとてもいえない。こう皆さんが仰る。

これほど近くに接近するチャイナ公船が何故出てきたか。ひとえに日本が武力行使しないと知っているから。完全になめきっているのだ。これで漁師の安全操業は守れるのか。

本当に早急に法整備をしなければ後悔先に立たずである。

引用元http://plaza.rakuten.co.jp/seimeisugita/diary/201304250000/


捏造する朝日新聞 96条改正慎重論

2013-05-11 16:07:47 | 日記

昨日、自民党憲法推進本部の総会に参加しました。
私は席上「96条の改正の意義がまだまだ国民に伝わり来れていない。マスメディアの喧伝により、単なる政治家同士のイデオロギー対立のように書きたてられ、国民が置き去りになっているとの声がある。自民党として、全議員が同じ説明ができるようなペーパーを作るべき。96条改正の大義は、憲法を国民の手に取り戻すことにある!」という趣旨の発言しました。

夕方、朝日新聞政治部記者から事務所に連絡があり、壁耳で採った私の発言を名前入りで記事にしたい旨の連絡がありました。正確な依頼内容は以下の通り。

事務所秘書よりメール
「朝日新聞政治部石松恒記者より、本日の憲法改正推進本部での議員の発言について記事にしたい旨の申し出有り。
掲載するのは下記の内容
「国民を置き去りにした議論になっている。国民の手に憲法を取り戻すための96条改正なのに、政治家やイデオロギーのためと思われている」
掲載は明日朝刊。
議員の名前入りになる予定。
石松記者は壁耳をしていたため、念のため議員の了解を得たいとのこと。」

悪くない内容なので許可したら、今朝の朝刊を見て気分が悪くなった。表題は「自民の一部にも96条改正慎重論」「宇都隆史参院議員も国民を置き去りにした議論になっていると指摘した」

引用元http://www.facebook.com/takashi.uto.1?hc_location=stream