正像末和讃ノート『劫濁のときうつるには』 2014年04月22日 22時26分36秒 | 日乗 劫濁のときうつるには 有情ようやく身小なり 五濁悪邪まさるゆえ 毒蛇悪龍のごとくなり 【現代語訳】)岩波文庫時代の濁りが進むと人の身体も小柄になり、心もますます邪悪になり、恐ろしい毒蛇悪龍のようになる。声明は身体に効きます。ご一緒に、学びましょう。ご連絡ください。 日本ブログ村に参加しています。 応援のクリックよろしく! « 「只今が、極楽!極楽!」声... | トップ | 正像末和讃「無明煩悩しげく... »
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