恩師・五十嵐正美先生のことば。(昭和60年年頭所感より)
共感一生を残る人生の座右の銘としたい。私達が生まれながらに持っている共感能力を育て、磨いてゆきたいものである。カウンセリングの学習を、この共感能力を育て、磨くことを出発点とし、また終点とする営みであると考えられる。ここにこそ、人間としての生きがいの源泉があるとも言える。
今日から◇◇◇区のスクールカウンセラーの仕事に出かける。恩師のこの「共感一生」の道を、若い先生方にお伝えしていきたい。
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