毎田周一師の言葉。
「苦しいときは、苦しいといふ外はない。
悲しいときは、悲しいという外はない。
これが一顆明珠だ」
~毎田周一全集 第九巻~
新型コロナの第三波の流行です。
第二波の時、
TV等で「冬を迎える前に、対策・準備が必要」との提言も聞かれたが、
実際のところはどうだったのか?
一般論でも、冬場になれば、ウィルスの流行は予見されるところ。
マア、素人でも、「go to トラベル」「go toイート」は、
愚策であることは想定されること。時機が悪すぎ。
そもそも、コロナ収束後の施策としても、
「飲んだり、食ったり、旅行をしたり…」に税金を使うのは如何か?とも思います。
今は、(おとなしく生活する)が一番大事なことと思います。