サッカーアジア杯・1次リーグB組第2戦で、日本はシリアと対戦し、長谷部の先制弾、本田圭のPKで2-1で勝利。
勝ち点を「4」に伸ばした。
私の年代は子どもの頃サッカーをやったこともありませんし、夜中にテレビでスポーツ観戦をしたこともない私ですが、
夜中(今朝0時45分~3時30分頃)にテレビ観戦をしました。
まあ、久しぶりに面白試合でした。
結構、興奮しました。
いろいろのスポーツで日本代表がありますが、目一杯のチームもありますが今回のサッカーの日本代表は
力強い進化している感じが伝わってきます。
いつもの同じような試合運びの試合より、進化中の試合は応援にも力入ります。
日本の1点目は、こぼれ球を長谷部のシュート。
本田圭 香川 松井 長谷部の球回しは見事でした。
松井がお尻で相手選手の動きを止めて長谷部のシュートのスペースを作ったところなど見事でした。
後半のGK川島の退場は、審判がおかしいですね。
一人、人数が少なくなった日本チーム良く粘り、途中から投入された岡崎の動きは目を見張るものがありました。
その岡崎がシリアのファールを誘い、本田圭のPK。
少々ミスキックの感じで一瞬ヒヤッとしましたが結果オーライ。
寝不足ですが、いい試合を見させてもらいました。