本日午後、映画監督の千葉茂樹さんのお話を聞いた。監督は、新藤兼人監督のお弟子で、マザー・テレサの映画を撮った監督さんです。ロゴス点字図書館の主催の講演会でした。
監督さんの口から語られたマザーテレサの言葉
「私たちにとって、最大の不幸は飢餓状態で食べるものがないことや、病や障害があることではない。また年老いて動けなくなることでもない。最大の不幸はそのことによって自分は誰からも必用とされないこと。見捨てられた存在になることです」
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