午前中、テニスに出かけました。
9時~9時30分、毎週朝の特訓です。好敵手がいるのです。
はじめの15分は、ラリーとボレー練習。残りの15分シングルスの試合といったメニューです。
この、朝の特訓の効果で、前期高齢者ながら結構スピードも向上中であります。年齢を重ねるごとにすべての能力が老化・後退していく毎日でありますが、一つでも向上しているものがあるのは嬉しいものであります。
試合は、ほとんど私が押されていますが、今日は五分五分といったところ。
ポイントは、サーブのキープ力の向上にありるようです。
9時30分からはスクールです。
前期まではコーチ1人に生徒が8名で、内容が充実。ハードなレッスンが受けられました。
今期からは、近くの同系列のテニススクールが閉鎖になり、そこからの生徒さんが合流したため、コーチ2名に生徒が12名になってしまいました。
やはり、運動力・練習内容・質が格段に落ちてしまい、元のメンバー意気消沈といったところ。
このことから考えても、学校現場の「クラスの適正な児童・生徒数」は重要です。
大分県教育委員会の不祥事。本当に非道すぎです。
他の地域でも同様のことが報道されていますが本当に残念です。
教育のことについては発言したいことがいくつかありますが、他の機会に書きます。
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