今晩6時30分から、落語家の桂才賀さんの講演を江戸川区総合文化センターで聞いていま帰宅しました。
内容は、桂さんが長年取り組んでいる篤志面接員としての体験談でした。
私の回りの方々から、笑いやうなずきが出ていましたが、私は一つも笑えませんでした。
内容が乏しいとか、話が下手とかというわけではありません。
納得のいく内容ですし、長年の取り組みに対しては只々頭がさがります。
でも、一回も笑いが出てきません。
私の臍が曲がっていたり、斜に構えていたつもりありません。素直に、聞いていたのですが・・・。
お話の最後に、裁判の傍聴を勧められていました。
一度も、裁判の傍聴をしたことがありませんので、近々東京地裁に出かけてみようと思います。
内容は、桂さんが長年取り組んでいる篤志面接員としての体験談でした。
私の回りの方々から、笑いやうなずきが出ていましたが、私は一つも笑えませんでした。
内容が乏しいとか、話が下手とかというわけではありません。
納得のいく内容ですし、長年の取り組みに対しては只々頭がさがります。
でも、一回も笑いが出てきません。
私の臍が曲がっていたり、斜に構えていたつもりありません。素直に、聞いていたのですが・・・。
お話の最後に、裁判の傍聴を勧められていました。
一度も、裁判の傍聴をしたことがありませんので、近々東京地裁に出かけてみようと思います。