“クズすぎる男性タレント”3名をマスコミ関係者が暴露!!
かつては“若手イケメン俳優”の代表格的存在だった山本裕典が3月21日、所属事務所から突然解雇された。以前から、マスコミ関係者の間では「素行不良タレント」として知れ渡っており、今回の解雇騒動で、さまざまな“クズ男エピソード”も発掘されているようだ。しかし、芸能界には、山本以外にも、問題児とされる男性タレントは山のようにいる。そこで今回、芸能記者らに、山本を含む“クズ男タレント”のエピソードを聞いた。
写真週刊誌で、たびたび異性スキャンダルを報じられた山本。六本木・麻布界隈で、自らパーティーを主催しては、女性参加者を“お持ち帰り”していたという。
「女性の参加費は無料なのですが、条件として『事前に顔写真を提出すること』が義務付けられていたそうです。山本はその写真を見て、どの女性を呼ぶか篩にかけていたんだとか。そこで弾かれてしまう女性も、少なからずいたといいます。もはや、山本が肉体関係を持てる女性を探すためのゲスなパーティーですよ」(週刊誌記者)
次に名前が挙がったのは、伊藤英明。2014年、「フライデー」(講談社)に、過去にハワイ滞在時にナンパしたという美女2人と性行為に及んだことがすっぱ抜かれ、伊藤が下半身を露わにしている写真が何点も掲載されたこともあったが……。
「伊藤は女癖に加えて、とにかく酒癖が悪いんですよ。いったん飲み始めると、もう止められないタイプの酒飲みなので、『一緒に飲みたくない』と語る関係者も少なくないそう。それだけならまだいいのですが、聞くに耐えない下ネタを連呼し始めることがあり、その場にいる女性陣を凍りつかせることも珍しくないと聞きます。あの『フライデー』の下半身写真が出たときは、『ようやく彼の本性が暴かれた』と嘲笑する関係者もいました」(芸能ライター)
また勝地涼に関しても、「酒の席で“クズ男度”が上がる」と、前出の週刊誌記者は語る。
「勝地は一昨年放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で、一緒に飲んでいた年上の小栗旬にケンカを売った過去があると明かしていましたが、彼の場合、女性に対してもそういった態度を取ってしまうというんです。飲み会で同席した女性に、突然理由もなく『うぜぇ』『帰れ』などと暴言を吐くこともある……といった話があり、キレやすい性格の持ち主なのかもしれません」
テレビで見ているだけではわからない、男性タレントの“裏の顔”。プライベートでもファンを落胆させるような行動は控えてほしいものだが……。
https://news.infoseek.co.jp/article/cyzowoman_20170323_13325712013/