日記（3.7） お寺境内の花

3月7日　（土曜日）　曇り

曇天の日だ。
空が重い日は気持ちも重くなる。

歩きに出る、昨日沢山歩いたのでだるい感じがする。
途中、沈丁花の香りがする、いよいよ咲き始めたんだな～！


お寺さんの境内にも”さんしゅゆ”の花が咲き始めている。

山門から久々に中に入らせてもらう。

綺麗に咲いてきている。
陽が当たっていればもっと黄金色にひかるのだが・・・・！
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昼食を挟んで
連合自治会の会長会議が設定されているので出かける。
防災訓練の連絡事項や今期の予算の利用方法などが議論される。
まあ！何とか方向性が決まった。
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メモ）
選挙で投票できる年齢を２０歳から１８歳に引き下げる法案が、
国会に提出された。

早ければ来夏の参院選から適用される。
１８歳と１９歳の約２４０万人が、新たに有権者に加わることになる
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コラム記事には

昨今、国政も地方も選挙の投票率は情けないほど低い。
若い仲間を迎えるにあたり、未熟を案じるより、
わがことを省みたい。

ものの変化は清新な風をもたらす。
淀んだような無関心や「お任せ民主主義」を少しでもかき回す気流になればと思う。

併せて民法などをどう考えるか課題は残るが、
まずは「ようこそ」の一言を胸に参加を待つとする。

☆さあ！実現するのか否か！実施されれば何かが変わるかも？
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