中さん

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日記(2.4)

2024-02-04 16:09:35 | 日常
2024   2月4日  (日曜日)  曇り→少し晴れ間→晴れた
〇9時前に自転車で中央消防本部に行って
 10日の”音楽イベント”のチケットをいただいて来る。寒い!
  一家族5枚までという。市内の消防署が配布している無料のチケット。
〇9時15分前というのに20人ほどが並んでいる。
 私が最後から二人目であった。配布はなくなればおしまいだ!
 良かったすれすれであった。

第16回熊谷市消防音楽隊の定期演奏会だ!今回は江南ピピアだ。
 前に3回ほど聴きに行ってる!面白いので行くことにしている。
〇午後は気温も上がって暖かいので畑に行って草取り
 仏の座がはびこってきた。
数種類の野菜を収穫した。
今は後蒔きした小蕪が本当に美味しい。
レタス・サニーレタスも縮じこまっているが食べられそうだ。
2時間ほどで切り上げ・・明日は平地でも雪になるとか!
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下野新聞  雷鳴抄
食品添加物の現実
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 〇2023年度の県政世論調査によると、
  県民の67%が食品の安全性に不安を感じている。
 〇不安のトップは食品添加物で、順位は過去10年間変わらない。
  体に悪いイメージが深く浸透している。
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▼筆者も人工甘味料「チクロ」が発がん性の疑いで
 使用禁止となった時期を知る世代のせいか、不信感を持っていた。
 だが先日、県庁で開かれた食品添加物について考える講演会を聞いて考えが改まった。
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▼内閣府食品安全委員会の川西徹(かわにしとおる)委員は、
 保存料や甘味料、着色料などで食品の保存性を向上させ、
 栄養を保持するものと定義。
昔から使われている例として、
 梅干しに赤い色を付けるシソを挙げる。
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国内で使用できるのは原則として国が指定したもののみ。
 人体に害を与えないよう使用量の基準や成分が定められ、
 安全を守る仕組みは厳格だ。
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▼セブン-イレブンの担当者の話はより身近だった。
  弁当などの食品に新技術を導入し、不要な使用を控えている。
  一方、消費者に誤解を生じさせる恐れがあるため、
  無添加・不使用の訴求表示は行わない。

  正しい理解を促す情報発信に力を入れていると言う。
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▼豊かな食生活を享受する上で、食品添加物が不可欠な存在になっている現実は否めない。
 食中毒の減少にも寄与している
 イメージを覆すには、行政のより一層の消費者への働きかけが必要だろう。
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◆当家も添加物を使わないものを求めて買っているが
 やはり長期の保管ができない。
 パンはその典型だ。コストコのパンは保存料の入ってない・・・早く食べないとカビる。
だから冷凍にする。ちょっと面倒だが・・
★無添加・不使用の訴求表示は行わない。
   ・・・・というのもわかるような気がする。
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メモ 図

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