7月6日 (木曜日) 朝は小雨
昨日は、畑もそうだが・・庭にも草が出て・・
最近はそれを獲るのも大分億劫になってきた。
少しだけ草を抜いて、掃いて幾分だけでも気持を楽にする。
適当に植えた草花が少しだけ気持ちを癒す。
春先に咲き、つかの間綺麗に咲いた花も終え、その鉢植えの鉢を少しかたずける。
手前のプランターにはセリの根を植えてある。ハハ!
来春はセリ摘みはプランターだ。
~~~~~~~~~~~~~^
母屋の玄関先にはミョウガの木が元気だ!
今年は木が良い感じだ。他の3ケ所も同じように”ほきている”。
~~
ミカンの実も大分大きくなってきた。今年は幾つか食べられそうだ!
もう一つの玄関先の植木も伸びて困ってきた。
カットし始めたが気力が続かいない日々。暑いし疲れる。
~~~~~~~~~~~~~~
鬼灯は獲ってきて葉っぱは枯れたが
実の袋は丈夫なんだなあ~赤くなって
いつまでも見られそうだ。
==================
クンシランは軒下の日陰にしばらく置くことにする。
=================================
新潟日報 日報抄コラム 記事4日には
制限速度が公になっていない道路を運転するようなものだろうか。
どの程度の速度を出せば違反に問われるのか分からない。
ゆっくり走っているつもりでも、当局の恣意(しい)的な運用により
違反の切符を切られるかもしれない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼中国で、スパイ行為の取り締まり強化に向け改正された「反スパイ法」が施行された。
スパイ行為の定義が拡大され、従来の「国家機密」に加え
「国家の安全と利益に関わる文書やデータ、資料、物品」の
提供や窃取も取り締まりの対象になった。
だが、具体的にどんな行為が罪に問われるのかは不明確だ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼本県でも中国とビジネスを展開する企業は多い。
その関係者をはじめ、中国在住の日本人や日系企業の間で
不安が高まるのは当然だろう。
「何をしたら拘束されるのかという最も重要な点が見えない」と動揺
する声がある
~~~~~~~~~~~~~~~~^
▼こうした状況を外から見れば、
中国の独自性が多様な分野に影を落とす「チャイナリスク」の拡大と映る。
外資系企業の多くは中国での事業に慎重になっているという
経済分野での「脱中国」が加速するとの指摘もある
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼日中関係は、これまで「政冷経熱」という言葉で表現されることが多かった。
政治の分野では冷え込む一方、経済は相互依存が高まっているという意味だ。
しかし、反スパイ法の影響で経済分野の関係も冷え込む可能性がある
▼習近平指導部は体制の安定確保に躍起になっているようだ。
一方、そのために経済が地盤沈下するようなら、
民心が離れてしまわないだろうか。
=====================
★良くも悪くも”賄賂がまかり通る世界
躍起になって逮捕しているが、
そういう文化だから簡単にはなくなりっこない。
反スパイ法よりも自国のマナーを改善しない限り
法も自国に必要な時だけ使われてはかなわない!
~~~~~~~~~~~~~~~
★民度を上げるのにまだまだ100年~百年・数百年・それ以上かな!
昨日は、畑もそうだが・・庭にも草が出て・・
最近はそれを獲るのも大分億劫になってきた。
少しだけ草を抜いて、掃いて幾分だけでも気持を楽にする。
適当に植えた草花が少しだけ気持ちを癒す。
春先に咲き、つかの間綺麗に咲いた花も終え、その鉢植えの鉢を少しかたずける。
手前のプランターにはセリの根を植えてある。ハハ!
来春はセリ摘みはプランターだ。
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母屋の玄関先にはミョウガの木が元気だ!
今年は木が良い感じだ。他の3ケ所も同じように”ほきている”。
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ミカンの実も大分大きくなってきた。今年は幾つか食べられそうだ!
もう一つの玄関先の植木も伸びて困ってきた。
カットし始めたが気力が続かいない日々。暑いし疲れる。
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鬼灯は獲ってきて葉っぱは枯れたが
実の袋は丈夫なんだなあ~赤くなって
いつまでも見られそうだ。
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クンシランは軒下の日陰にしばらく置くことにする。
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新潟日報 日報抄コラム 記事4日には
制限速度が公になっていない道路を運転するようなものだろうか。
どの程度の速度を出せば違反に問われるのか分からない。
ゆっくり走っているつもりでも、当局の恣意(しい)的な運用により
違反の切符を切られるかもしれない。
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▼中国で、スパイ行為の取り締まり強化に向け改正された「反スパイ法」が施行された。
スパイ行為の定義が拡大され、従来の「国家機密」に加え
「国家の安全と利益に関わる文書やデータ、資料、物品」の
提供や窃取も取り締まりの対象になった。
だが、具体的にどんな行為が罪に問われるのかは不明確だ!
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▼本県でも中国とビジネスを展開する企業は多い。
その関係者をはじめ、中国在住の日本人や日系企業の間で
不安が高まるのは当然だろう。
「何をしたら拘束されるのかという最も重要な点が見えない」と動揺
する声がある
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▼こうした状況を外から見れば、
中国の独自性が多様な分野に影を落とす「チャイナリスク」の拡大と映る。
外資系企業の多くは中国での事業に慎重になっているという
経済分野での「脱中国」が加速するとの指摘もある
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▼日中関係は、これまで「政冷経熱」という言葉で表現されることが多かった。
政治の分野では冷え込む一方、経済は相互依存が高まっているという意味だ。
しかし、反スパイ法の影響で経済分野の関係も冷え込む可能性がある
▼習近平指導部は体制の安定確保に躍起になっているようだ。
一方、そのために経済が地盤沈下するようなら、
民心が離れてしまわないだろうか。
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★良くも悪くも”賄賂がまかり通る世界
躍起になって逮捕しているが、
そういう文化だから簡単にはなくなりっこない。
反スパイ法よりも自国のマナーを改善しない限り
法も自国に必要な時だけ使われてはかなわない!
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★民度を上げるのにまだまだ100年~百年・数百年・それ以上かな!