中さん

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日記(5.23)

2024-05-23 16:48:30 | 日常
2024   5月23日  (木曜日)  晴れ


天気は晴れているが雲が大分かかっている。
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〇9時から腹部ののCT撮影に出かける。造影剤を入れながらの検査。慈恵病院に・・
 
 2年前にも全く同じ検査「膀胱内視鏡・レントゲン・造影剤入れてのMRIなど」を
 熊谷総合病院でしてもらっている。とにかく検査だけでとびとびに行うので延べ2ケr月間も
 かかって閉口した覚えがある。
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 今回20日に違和感があったので、近くのI泌尿器科のクリニックに行って
 内視鏡で膀胱を調べてもらったが問題はなかった。イヤな検査だ・・
 詳しく調べるので大きな病院で腎臓あたりも見てもらうことになった。
 今日は検査のみだ。
 結果は30日にIクリニックにて聞く。映像はCD に落としてもらってくる。
★なんだか検査だけなのに疲れた。
だるかったが・・畑の水くれは行った。
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新潟日報 日報抄   コラム
 「大学の教授より小学校の先生が大事だ。白紙の子どもを教えるんだからな」。
 田中角栄元首相はこう言って、幼い子どもに関わる教諭の処遇を改善する必要性を説いた。
 本社編「入門 田中角栄」が紹介している

▼秘書だった早坂茂三さんの回想録によると、
 1972年の自民党総裁選に出馬する際に発表した
 「十大基本政策」では
 「人間愛と使命感にあふれた教師を確保するため、義務教育教員の給与を大幅に引き上げ…」
 と訴えた。実際に田中政権は教員の処遇改善に道を開いた
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▼時は流れ、教員を取り巻く環境は大きく変わった。
 授業や部活動、保護者らへの対応など求められる作業量が格段に増え、
 長時間労働が問題視されるようになった。

 忙しすぎる業務環境は、なり手不足を引き起こした
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▼一般企業のように残業代も出ず「定額働かせ放題」と批判される。
 こうした状況を改善しようと、中教審の特別部会は提言をまとめた。
 残業代の代わりに上乗せする「教職調整額」の拡大や、
 11時間を目安とする「勤務間インターバル」の導入などが柱
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▼ただ、効果は限定的という見方もある。
 処遇改善には財源の壁が立ちふさがり、
 働き方改革を抜本的に進めるには人員増が必要になる。
 一筋縄ではいかないようだ
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▼早坂氏によると、
 田中元首相は「教育に政治は金を惜しむべきじゃない」とハッパをかけた。
 とはいえ、当時と今とでは社会の状況も国の懐事情も違う。
 「ならばどうするっ?」。あのダミ声が聞こえたような気がした。
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★体操教室には十人以上の教員と元教員も来ているので
 たまに忙しいというような話も聞く・・・時代が変わったなあ~
コメント
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