中さん

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日記(12.18)臨時総会「元気クラブ」

2016-12-18 17:33:24 | 日常
12月18日  (日曜日)   晴れ

午前中は”連合自治会内で作った”中西元気クラブ”の臨時総会が
東公民館で行われた。

現在入会者が75名とのこと。
約50数名の参加で各自が自己紹介等を行った後

会則などの説明が行われて、
今後何を行っていくかは
役員と理事・顧問で案を出すことになった。
21日はシメ飾りつくりの体験を行うという。
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とりあえず今期内に旅行を企画するという事であった。
アンケートのまとめでは旅行・カラオケ・ハイキング・絵手紙などが
上位にあったので、
いずれそれぞれのグルーピングが出来ていくと思われる。
”健康寿命を延ばそう”が最終目標である
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皆さん沢山の趣味をお持ちでいろんな団体で活動中ではあるが
重複しても地域としての活動も十分力量を発揮してもらいたものだ。
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夕暮れ近く飛行機雲が綺麗に・・

★子供の頃は秋の夕暮れにズーット空を見上げていたものだった!
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記事に・・ラトビアの子守歌の事が

歌手加藤登紀子さんの代表曲の一つに「百万本のバラ」がある。
貧しい絵描きが女優に恋をし、
画材も全て売って女優の部屋から見える広場を
真っ赤なバラで埋めつくした-という悲恋の歌だ。


 1982年に旧ソ連で大流行し、加藤さんらが訳して歌い継いだ。
 実は、ロシア語の歌詞はアレンジで、
 もとは後のソ連崩壊で独立するバルト3国の一つ、
 ラトビアで生まれた歌だそうだ。


 原曲は絵描きの恋とは全く違い、子守歌のように
 「マーラは娘に生を与えたけど幸せはあげ忘れた」と語りかける。

 マーラはラトビアの女神で、小国の苦難を暗示した抵抗の歌という。

 ラトビアの歴史は、ロシア、スウェーデンなど周囲の大国の支配に翻弄されてきた。

 ロシア革命で一度は解放されたが、
 第2次大戦時に再びソ連に併合された。
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 高根の花や清貧な絵描きでもないが、
 地元山口で遅い待ち人を迎えた安倍晋三首相の姿に、
 その二つの歌詞の風景が浮かんだ。

 4度のロシア詣で、共同経済活動の協議などバラ色のじゅうたんを敷いて
 訪日を取り付けたのだが…

 焦点の北方領土問題で、相手方は
 「大戦でロシア領となったことを認めるべきだ」と予防線を張る。
 そのつれなさに、無法に占拠した後ろめたさを感じなくもない。
 こちらを向かせる突破力を示せるだろうか。
 京都新聞:16日 
コメント
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