日記（6.9） 行田”みらい”

６月９日　　（木曜日）
今日は雨も降っていて時間がある。
６月末のＰＣクラブ活動は、クラブの部長が予約してくれている
行田の場所を使用する。


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そんなわけで
行田市の文化会館”みらい”のＰＣ研修室の部屋を観に行ってみた。

”くまっぴあ”と同じような形態の部屋だ！が
駐車場が広い。　綺麗だ。
熊谷市の人も使える。安い使用料。講師用のＰＣと生徒用２０台。Ｗｉｎ８仕様。
ここの施設は素晴らしい。受付の担の女性に案内してもらう。親切に教えてくれた。
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ついでに図書館にも入ってみたらこれが素晴らしく
奇麗に並ぶ本棚・・熊谷とは違い過ぎる。

折角なので他市のものも利用可能か聞くとＯＫだ。
図書カードを作ってもらい６冊ほど借りてきた。

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市によって施設の在り方が随分違う。
当市の高い使用料と古ぼけた施設を何とかしてほしいものだが・・・

日記（6.9） 三宅裕司氏の奥さん

６月９日　　　（木曜日）　　　　午後は雨あがる！

三宅裕司さんが時々番組に出演する対談などで

天然の奥さんの笑える？話題を提供しているが
本当なのか？と思ったりする。実は本人のネタか？と思ったりもするが・・
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●ご近所の受験生が試験に行くときに、
　「ダメで元々なんだから、頑張って!!」
　と声をかけて励まそうとした奥さんが、実際に放った一言。
　「元々ダメなんだから、頑張って!!」

●自宅で料理教室を開いており、
　朝、三宅裕司さんがキッチンに降りて行くと
　夫を紹介しようとして臆面もなく奥さんはこう言った。
「あそこが立っているのが私の夫です。」
※正解:「あそこ【に】立っているのが私の夫です。」

●子供が奥さんに言いました。
　子供「犬飼いたいんだけど。」　
　奥さん「馬鹿、犬なんて飼ったら誰が始末するのよ!!」
　※正解:「馬鹿、犬なんて飼ったら、誰が【世話】するのよ!!」

●夫婦で口論になって、部屋を出ようとした奥さんが
「どいてよ！」と言おうとして
　「抱いてよ！」

●義母に手紙で
　「暮も近づきまして」を
　「墓も近づきまして」
　と書き間違い。

●歯医者に行って診察台に座ったところ
「それじゃ、口紅を拭いてください」と云われて
　口笛を吹いた。


●凄く嬉しそうに帰ってきた奥さんの一言。
　「ゴルフのメッタ打ちに行ってきたの～♪」
　※正解:「ゴルフの打ちっ放しに行ってきたの～♪」


●旅館を予約する時チェックインの時間を尋ねようとして
　「ベッドインは何時ですか？」

●源泉かけ流しを確認しようとして
　「源泉たれ流しですよね？」

●病院で
「CIAはどこですか？」
※ICU(アイ・シー・ユー）が正しい。
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★これは傑作だ！

　　夫婦でハワイに行ったとき、あちらの税関をとおる前、
　　旅行目的を聞かれるから
　　『sight seeing』とこたえればいい」
　
「えー。わたし、そんな難しい単語おぼえられない」
「うーん、そうだな……そうそう
　>『斎藤寝具店（さいとうしんぐてん）』と言えばいい」
　三宅さんは無事に通ったが、奥さんは止められていた。
　どうしたんだろうとそばに寄ってみると
　奥さんは必死で
　太田ふとん店」と言っていた。
　※近所のふとん屋さんだった 。
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これでは夫婦喧嘩が多いことであろうが
　　夫婦喧嘩をしていて
●「それは、コッチの言う台詞よ」というところを

「それは、ソッチの言う台詞よ！」

これでは噴き出して喧嘩にならないかな！
逸話にキリがない！
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ネタにしろ本当のことにしろ・・面白い！
先日　徹子の部屋に三宅氏が出演したとき・・・
家族旅行でコインロッカーを借りるときのエピソードを
披露していた。　ノックをしていたと・・・！
顔のしわが増えたかな！

日記（6.9） ヒラリー・クリントンさんのお人形

６月９日　　（木曜日）　　　雨

予報の通り・・・雨に。
雨は今日だけらしい。畑の作物には恵み！
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記事に
　ヒラリー・クリントンさんのお人形のことが
　クリントンさんが前回出馬した２００８年の米大統領選挙の発売された。
　正確にはナットクラッカー（くるみ割り人形）。
　腕を組んだスーツ姿のクリントンさんの両脚の間にくるみを挟み、殻を砕く仕掛けになっている。


ばきっ。この人形が当時のクリントンさんへのイメージだったのだろう。
力強さ。それは政治家としてはプラス評価なのだが、
冷酷さや人間味のなさと映れば、好感度や人間としての魅力にはつながらぬ。
そして、あの年、民主党指名候補争いでオバマさんに敗れた。

今回は民主党の指名候補を確実にした。
主要政党では史上初の女性指名候補。
ナットクラッカーのクラッカーとはクラック（ひび）を入れる者だが、
女性の立身出世を阻んできた「ガラスの天井」に新たなひびを加えた。

あとは共和党のトランプさんとの決勝戦である。
もっともあの人形のイメージは消えていないか。
相変わらず好感度の低さが支持の足を引っ張っている。

全国調査によれば六割近くが「好きではない」。
トランプさんの好感度はもっと低いとはいえ

天井の完全崩落には気になる数字である
今回もあの人形が売られている。

よく見ると、八年前よりやや太っているのだが。
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