今回は趣味の鉄道のお話です
広島県を走る広島電鉄さん
その車両を広島の街中で眺めました♪
グリーンムーバーLEX
1000形
低床型の連接構造をもつ車両で
今時の路面電車と言えるデザインですね
角張っていないデザインが、私には好印象です
実際、何度か乗った形式でもあり
乗り心地も含め、良いですね♪
700形
80年代製造の車両で、当然更新されながら使われている電車です
何となく私には、広島電鉄のイメージな車両の1つです
3900形
ぐりーんらいなー の愛称が付いているそうです
90年代製造の車両で、連接構造をもつのが特徴です
広電では、路線によって投入される連接車の1つで
最近では模型でも手に入り易くなりましたが、なかなか魅力的です
車掌が乗務しているのも特徴ですかね
猿猴橋町電停
中央がホームで、ホーム上で撮影しました
左側に線路
右側が車道です
この電停
広電の広島駅からのルート変更によって、廃止されるのだと
過去に情報がありましたね
その意味でも利用出来て良かったのですが
予定自体が頓挫しているのか
過去の情報では、廃止予定が過ぎている様な…💦
路面電車停留場を略して「電停」と呼びます
かなり狭いホームでして
電車が入って来たときの迫力が凄いですね(笑)
もっとも、過去では当たり前の幅、広さだったそうで
広電の歴史を物語る、広島駅の次の電停です
3800形
80年代製造の車両で、こちらも連接車となっていまして
ぐりーんらいなーの愛称があります
当然車掌が乗務している形式です
カーブを曲がる連接車って、魅力を感じるのですよね♪
外から見てても、中に居ても(笑)
とある模型のモチーフになったとか何とか言われる形式でしたよね?
800形
先の記事にも書いた車両で、私は遭遇率が高い形式です(笑)
700形にも当然似たデザインをしていますね
単車なのが路面電車のイメージでもあり、この手の車両がまだまだ現役なのは嬉しいところです!
さて
次に乗りに、眺めに行けるのは何時の事かは分かりませんが
多分、この形式が出迎えてくれるでしょう(笑)
そんな広電を街中で眺めたお話でした…m(_ _)m