






毎年、11月、最終日曜日に行われる「日本作詩大賞」水木先生の作品
昨年の
ときめきのルンバ(氷川きよしさん歌唱)に続き






作品です・・・』と、おっしゃられました。
水木先生と、きよしくん、天童さんが、同じ、テーブル。歌唱前の、先生と、きよしくん。

歌う人の力。曲というサウンドの力。詩の世界のことばの力。
三位一体となって、歌が出来上がる。
司会の徳光さんから、『昨年、大賞を受賞した、水木れいじ先生の作品
ときめきのルンバ

を、氷川きよしさんに歌っていただきます。』
2009年第・42回、日本作詩大賞受賞の先生と、きよしくんの懐かしい映像が流れました。
この時の先生の感動の涙から、一年、経ちました。この時、先生の、ブログへお祝いの
メッセージを贈らせていただきました

きよしくんは、昨年受賞の
ときめきのルンバを熱唱。

大賞受賞の瞬間。司会の徳光さんの『昨年の氷川きよしさんの
ときめきのルンバから

天童よしみさんの
人生みちづれへ・・・』

発表の瞬間、先生と、天童さんが、ステージに上がられるまで、きよしくんの、大きな喜びの
拍手の音が響いていました。
番組の始めから終わりまで、演歌界の貴公子という名に恥じない、所作、姿勢、マナー
全てに於いて、きよしくんの、ファンで良かったと改めて感動しました。
水木れいじ先生、天童よしみさん、本当におめでとうございました




