くちなしの花

氷川きよしさんが大好きです。
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氷川きよしさん神戸国際会館コンサート♪ファイナル♪

2010-07-07 03:03:07 | インポート
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神戸での、きよしくんの二日間のコンサート
神戸は、カンカン照りの、暑い日でした
7月5日、昼&夜の部。6日の夜、神戸コンサートファイナルでした。
ファイナルだけあって、オープニングから、きよしくんも会場も、ノリノリの大盛り上がりのコンサート6日、夜の部で今年、33日目。66公演。西寄さんの会場紹介、中野サンプラザから今日の神戸まで息もつかずに一気に紹介には感服です。西寄さん『これだけ覚えても全然、痩せません』(会場から爆笑と拍手)オープニングのときめきのルンバ中央階段から、揺れ動きながら、ノリノリの、きよしくん。歌い終わって、いつもの、ご挨拶『みなさ~んお元気ですか~神戸のコンサートは、一年ぶり、昨年は、7月7日、8日と、お邪魔しました。今日、朝は港の方を走ってきましたいいですねぇ~海があって船があって、いきょくきゅじょうちょ(異国情緒)があって、住んでいらっしゃる方が、お品があられる~今から生い立ちの紹介を・・・』きよしくんが生まれてからのことを話し始めると会場から、答えの大合唱。氷『若い時が、あったんやねん』きよしくんと西寄さん『3階席の、みなさん、お元気ですか~』お二人が手を振りながら西寄さん『3階席の、みなさ~んきよしくんと僕の、どっちか分かりますか~』(会場は大爆笑の渦)星空の秋子きよしのソーラン節(更に弾けて熱唱の後、ジャンプして、ルンバの衣装のシャツブラウスの胸元を、両手で、パカッと大きく開けて見せて大サービス西寄さんが、その後で、きよしくんの真似をして、スーツを両手で、バカッと開けました。はたまた会場は、どよめきと大爆笑でした)NEWアルバムから昭和の名曲踊子喜びも悲しみも幾歳月オリジナル曲からさすらい港町きよしくんの曲紹介『主人公の男性の好きだった子が浮気をしてしまったんですよ。もう、その主人公の男性は、
びっくらこいて人を愛して、信頼した人から裏切られたら、ショックじゃないですか・・・・・・・・・・・』(しみじみ生で聴き入りました)妹へ『妹が近くのスーパーで買った、198円の、ベゴニアです』西『すみません・・・昨日は、パンジーだったですけど・・・』妹への歌の後、きよしくんから、後輩の森川つくしちゃんの紹介。『いまどき珍しい純粋な子ですね。妹にしたいなぁ~と思います。これからも、つくしちゃんを、よろしくお願いします。母ゆずりで頑張ってね』と励ましの言葉西『きよしくんの妹になりたい方??』会場の女性、男性、ほとんどの方が手を挙げられました。
教えて、きよしくんのコーナー西さん、昨日と同じく体に、大きな、まんまるいスイカで登場。会場は拍手と笑いで・・・西『元々、これは、雪だるまだったんですよ~』『HKのど自慢は、テープ審査に合格せず予選を通過しませんでした。NHKのど自慢の予選会に出ますが、三味線旅がらすを、アピールしたいのですが??』氷『個性的な方が出ておられますね。元気で明るく歌った方がいいかなぁ~僕も、のど自慢で予選で落ちました。BSの方で水森先生に認められました』『お二人に質問です。きよしくんと西寄さんで、デュエットしたことが、ありますか』氷西『車の中で二人で、ハモリましたね~』と・・・お二人で“ときめきのルンバをハモリ始めましたが、西さんの音程が外れっぱなし・・・アカペラで歌ってくださいました。『今日、国際会館の隣の、そごうデパートで七夕さまの笹の葉の短冊に、きよしくんのことを書いた、短冊が、いっぱいありました』西『デパートの短冊に書かれた方は??』たくさん、いらっしゃいました。氷『七夕のイヴに、みなさんの健康と幸せを祈ります』『夕食に、お酒は、一日どれくらい飲みますか』氷『僕は、お酒は酔わないんですよ。酔った人に対して、フォローする方ですね』西『いつも、すみませんね~』ここで、きよしくんと、会場の、みなさんで白鶴まるのCMソングのエンヤ~まる~の大合唱。昨日のコーナーで神戸と言えば『そう言えば白鶴酒造の本社がありますね。いつも、お世話になっています。お酒を時々お風呂に入れてます。お肌にもいいんですね~』『お部屋の模様変えに凝っています。きよしくんは、どんな色を基調にされていますか』氷『色は、3色以上は置かないようにしています。
鉄の色(笑)と・・・白と黒だけ・・・そこには、ちょっと赤い花瓶を置いています』
曲目リスト三味線旅がらす酒月夜心ころころ
日本の心・和の世界一剣大井追っかけ音次郎箱根八里の半次郎番場の忠太郎浪曲一代
神戸コンサート、二日目の、リクエストコーナー(もう、ドキドキしました)
皆の衆会場から割れんばかりの手拍子。盛り上がった、皆の衆。聴き応えがありました。最後のご挨拶『改めて、お忙しい中、ありがとうございました。お一人お一人の方に心から感謝の気持ちで、いっぱいです。大変に、みなさんをお待ちしておりました。これからも、みなさんを必要とさせていただいてよろしいでしょうか?デビュー11年目に突入して、これからは、みなさんに、ご恩返しが出来るように氷川きよしは頑張ってまいります。デビューの時は、夢の世界にいるようでした。みなさんの、おかげで育てていただいて・・・次は、15周年、20周年に向けて頑張ってまいりたいと思います』会場の、あちこちから、頑張って~の声と満場の大拍手に、きよしくんは『録音しておきたいです。神戸は、一年ぶりでしたけど、2日間、4公演の最後ですから、今日は自分の声を思いっきり使わせていただいて、マイクを通さずに、ご挨拶させていただきたいと思っています。本当にありがとうございました』会場に響きわたりました。すごい拍手と、きよしコール
アンコール。かあさん日和『お母さんを歌った曲ですが、僕も上京して、15年、なかなか福岡へ帰れなくて、その間、心配させたり・・・いつも連絡はしているんです。物を贈ったりとかではなくて気持ちですよね』いよいよお別れのフィナーレ。
ステージを跳んで、跳ねて、きよしくんと会場が大盛り上がりのきよしのズンドコ節
二日間の、笑いあり、笑いあり、笑いあり、手拍子あり、涙あり、拍手、拍手の楽しいコンサートが終わりました。
今、真夜中の、3時静かな夜も更けて、ロマンチックな虫の声が聞えます。私のような、マイペースの拙い、ブログも毎日、たくさんの方が、アクセスしてくださっていますので、思い出しながら、ゆっくりと書きました。
きよしくん二日間、夢と感動をありがとう~
コンサートの余韻に浸りながら、やすみます。おやすみなさい