システム担当ライブラリアンの日記

図書館システムやサービス系の話題を中心に。最近、歩き旅の話題も。

(ラン)まずは、1時間のウォーク

2009-10-31 12:34:15 | その他
注射の痛みは、針の痛みだけでなく、硬くなった組織に液が入ることの痛みも大きいようだ
(なんかビジネスの世界のメタファーみたい。けど、「液」は必要ですよね。「液」の役割は時にしんどいこともあるでしょうけど。)。

後頭部だけでなく、足裏の注射の痛みも少なくなってきた(左足裏はまだ少し痛かった)。明日の退院1周年記念日の淀川市民マラソンは辞退するけど、1ヶ月後の遠征マラソンはなんとしても走りたい。

水泳やバイクはしていたけど、まずは、1時間のウォークから。

けど、正確に言うと、走ることは可能でしょう。注射を打ちながら、ハーフマラソン1回、フルマラソン3回、ウルトラマラソン(100km)1回を走ったほどなので。

なので、9月に20分のランでぶり返した足裏の腫れが出ないような加減をしながら、走力を回復できるか。走りたくなる気持ちをいかに抑えるか(これが難しいので、「走らない!」と決めたんですけど)、脚のケアが難しいね。

※写真:佐渡島にある佐渡奉行所跡(といっても、相当忠実に復元されている)で、金の精錬に使われていた鉛の板、40kgを持ち上げようとしているところ。
 なお、実物です。江戸時代に作られたものに触れられるのは、時間や関わった人の重みも感じますね。展示ケースに入る前にぜひご訪問を。
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