システム担当ライブラリアンの日記

図書館システムやサービス系の話題を中心に。最近、歩き旅の話題も。

25年以上ぶり?デスクライトの買い換え

2024-04-01 21:47:58 | その他
もしや実家暮らしの時から?使っていたデスクライトは、U型蛍光灯のものでした。(ちなみに、使っている木製の机は、叔父が使っていたものとか。子どもの時から使い続けています)

最近は机で作業するのは、PCで何か作業するとか、少しメモするくらいです。U型蛍光灯は白色で明るすぎる感じで、あまり点灯することもありませんでした。かといって、点けないと少し暗いですし。

うるう年だし!? 20年以上前に購入した室内灯3つ(あまり点けない部屋ですが)買い換えたし、デスクライトも買い換えることに。

希望する機能は、暗めの電球色で点灯できること; 電源オフ時のモードで点灯できること(メモリー機能)などです。
実際的には、調光(明るさ調節)、調色(色の調節)ができるものとなります。

購入したのはこちら。
・オーム電機、LEDアームライト 調光調色|AS-LDC6K-W、 06-1947
https://www.ohm-direct.com/shopdetail/000000028889/

悪くないという印象です。調光が3段階しかないのを不満に思う人がいるかもですが、僕は電球色の、最も暗い明るさで使っています。
 *夜に明るいと疲れる感があります。明るい光を見ると寝付きが悪いという話もありますし。

小さな不満は、スイッチがタッチ式で感度がイマイチ? かつ、アームの上面にあるので、操作しにくい(マジックでスイッチの位置にしるしを付けた)。

それと、「年齢を重ねると、より明るい光が必要」と宣伝文句も見ます。個人的にはウソ情報だと思います。
理由は、次のとおりです。
・文字を読むのに明るい方がいいのは納得しますが、少なくとも子どもや学生ほど(僕は)読まないと思いますし、そこまで明るくなくても読める(と思う)。
・「日本の屋内は明るすぎる」、「ヒトは昼行性動物だから、夜は暗い方がいい」という説に立つと、それほど明るくなくてよい。

なお、バイオライトの後継ライト(ン万円)もダイニングテーブル用に注文中です。
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