社協・共募事務局長の小野信一です。
評議員会を無事終えて向かったのは市役所。釧路市は7つの地域包括支援センターの内、5個所が法人委託。その関係者を集めて来年度の事業展開を市の担当者からご指導を受ける会議です。
大変期待される地域包括支援センターです。やらなければならないことが山積です。法人事務局長としての私の役割は、とにかく職員の心身の健康維持に留意しつつも、社協が担っているからこその付加価値を創造し、市民のニーズに応えていくこと!
これが難しいんですよね。
社協・共募事務局長の小野信一です。
評議員会を無事終えて向かったのは市役所。釧路市は7つの地域包括支援センターの内、5個所が法人委託。その関係者を集めて来年度の事業展開を市の担当者からご指導を受ける会議です。
大変期待される地域包括支援センターです。やらなければならないことが山積です。法人事務局長としての私の役割は、とにかく職員の心身の健康維持に留意しつつも、社協が担っているからこその付加価値を創造し、市民のニーズに応えていくこと!
これが難しいんですよね。
社協・共募事務局長の小野信一です。
3月25日(火)、いよいよ我が予算議会、ならぬ年度第5回目で最後の評議員会を開催。すべての案件をスピーディーに1時間15分で議決。これも、各部会及び委員会、3支所での地域福祉推進委員会などでしっかりと協議いただいていたからの成果でしょう!
まあ、しかし、質疑が少ないのも寂しいもので、あればあったで冷や汗をかくし、とかくわがままなものです。
さあこれで4月1日のスタートダッシュへ向けてスパートです。