社協・共募事務局長の小野信一です。
平成26年2月21日(金)午後3時30分、今年度2回目の福祉教育協力校連絡会の幕開けです。 思い起こせば、昭和62・63年度に国の、福祉ボランティアのまちづくり事業(ボラントピア事業)の指定を受け、それまで1、2校の指定で留まっていたところを15校に一気に増やし、その協力校の担当の先生方と悩みながらも福祉教育の方向性を模索していたボランティアコーディネーターだった私としては、胸躍る時間なのです。 今は、58校の協力校の連絡会となりました。嬉しい限りです。
社協・共募事務局長の小野信一です。
平成26年2月21日(金)午後3時30分、今年度2回目の福祉教育協力校連絡会の幕開けです。 思い起こせば、昭和62・63年度に国の、福祉ボランティアのまちづくり事業(ボラントピア事業)の指定を受け、それまで1、2校の指定で留まっていたところを15校に一気に増やし、その協力校の担当の先生方と悩みながらも福祉教育の方向性を模索していたボランティアコーディネーターだった私としては、胸躍る時間なのです。 今は、58校の協力校の連絡会となりました。嬉しい限りです。
平成26年2月15日(土)、釧路市社協ホームヘルプサービス事業30周年の記念事業を開催しました。
昭和58年4月1日、家庭奉仕員という名称で誕生しました。
たんぽぽの会、岩渕雅子会長から記念講演いただいたのですが、大変温かく、また叱咤激励のメッセージに、これからも質の高いサービス提供に努めていかなければ、と決意を新たにしました。
事務局長 小野信一