リビアを空爆、軍事介入開始＝巡航ミサイルも発射―米英仏
【パリ時事】仏軍参謀部は19日、仏軍機が同日夕（日本時間20日未明）、リビア上空からカダフィ政権側に空爆を加えたことを明らかにした。米当局者によると、米英軍も艦船から巡航ミサイル「トマホーク」110発以上をリビア領内に発射。本格的な対リビア軍事作戦が始まった。(時事通信)
[記事全文]
・ 米英 巡航ミサイル１１０発超 - NHK（3月20日）
・ 米大統領「リビアへの軍事行動開始」 戦闘機を派遣 - 朝日新聞（3月20日）
◇各国が武力行使で合意
・ ＜リビア＞欧米、アラブ連盟が武力行使で合意 - 毎日新聞(3月20日)
◇アメリカは後方支援に徹する姿勢を見せていた
・ リビア 「武力行使」米は黒衣 攻撃めぐり最終協議 - 毎日新聞(3月19日)
◇フランスは軍事車両を攻撃
・ ＜リビア＞仏戦闘機がカダフィ政権軍攻撃 戦車破壊か - 毎日新聞(3月20日)
・ 軍事介入、仏が主導＝外交の失地回復狙う？ - 時事通信(3月20日)
◇停戦発表後もカダフィ氏側による攻撃が続いた
・ カダフィ軍、攻撃継続か - Yahoo!トピックスバックナンバー（3月19日）
