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元時津風親方、斉藤さん死亡当日も木の棒で殴打

2009-02-25 11:50:47 | 雑記録

元時津風親方、斉藤さん死亡当日も木の棒で殴打

 大相撲時津風部屋の序ノ口力士、時太山(当時17歳。本名・斉藤俊さん)が暴行を受け死亡した事件で傷害致死罪に問われた元親方の山本順一被告(58)の公判が24日、名古屋地裁(芦沢政治裁判長)で開かれた。検察側の証人として事件当時に時津風部屋に所属していた2人の元力士が出廷。午前中に証言した元力士(26)は、死亡した当日となる07年6月26日の朝げいこ前に、山本被告が斉藤さんの腕を木の棒で殴打していたという新たな事実を暴露した。(スポーツ報知)
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