2015年2月17日
裁判所が真相を明らかにする場ではないので ～その前に解明しないと大変なことに・・・
2005年6月22日からブログをやり始めました。--> こちら
当初から一貫して変わってないことは、
１．難儀してサーバーにブログシステムを載せて以来、愛着も有り同じマシンで動かしてしいること
２．アフィリエイトは一切載せない
の二つです。
「載せませんか？」という誘いは何度かありましたがどれも断ってきました。
ブログで小銭を稼ぐというのが当ブログの主旨に合わないので、これからも変わることはありません。
ということで継続的に特定の会社などのコマーシャルをトップページに載せることはありませんが、
使ってみて優れた製品であったとか、
素晴らしいサービスを提供していると身をもって実感した場合などに取上げることはあります。
でも、それはそのエントリー内だけのことであって、それをわざわざトップページにもってくることはありません。
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きょうご紹介するのは
交通事故鑑定を専門にやっておられる『株式会社アイホープ 日本自動車事故解析研究所』です。
「あぁ、高知白バイ事件ね」 --> もくじ
「知ってる！」
と、ご存じのお方も多いと思います。
警察による事故捜査が杜撰だったり、死亡した被害者が加害者として送検されるケースが少なからずあったりして
納得いかない交通事故を見聞きします。
事故直後に警察が作成する実況見分調書や、捜査報告書が裁判では極めて重要な証拠となるにも関わらず
それが一方の言い分に基づき主観的に作成されていたり、真実とかい離していたり・・
それに納得できず、
遺族（被害者）が自ら真相を知ろうと証拠を集めたり、鑑定人に調査を依頼する事例が増えてきているそうです。
株式会社アイホープ 日本自動車事故解析研究所 公式サイト --> こちら
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裁判所が真相を明らかにする場ではないので ～その前に解明しないと大変なことに・・・
