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裸の天使
アカデミー助演女優賞のアン・ハサウェイ主演
【速報中】中田、決死のヘッドスライディングも同点ならず/WBC
WBC2次ラウンド1組(8日、台湾-日本、東京ドーム)3連覇を目指す日本は台湾と対戦。三回、日本は先発・能見(阪神)の押し出し四球で先制を許し、四回を終わり0-1でリードされている。(サンケイスポーツ)
[記事全文]
・ [一球速報]チャイニーズタイペイvs.日本 - Yahoo!スポーツ
◆日本は能見、台湾は王建民が先発
・ 日本、台湾と今夜対戦=先発は能見と王建民【WBC】 - 時事通信(3月8日)
▽日本の対策は
・ 【WBC】左打ち侍が王建民潰す!5人スタメン起用“勝負手” - スポーツ報知(3月8日)
◇台湾は日ハムの陽岱鋼や王建民らが主力
・ 陽岱鋼 - 北海道日本ハムファイターズ
・ 王建民とは (ワンチェンミンとは) - ニコニコ大百科
・ 【WBC】王建民が来るぞおおおおおおおおおおおおおおおお - なんJ PRIDE(3月7日)
[意識調査・結果]日本はWBC第2ラウンドを突破できると思う? - クリックリサーチ
◇侍ジャパンのここまでの戦い
日程結果・ハイライト - 強化・壮行試合からの先発一覧。WBC日本代表
・ WBC第1ラウンド日本3試合ハイライト - Yahoo!映像トピックス
さて前回、「鑑定書の結果を自分なりに -2- 」の続きです。
今回も支援者ブログで一番情報の早いlm767様の「高知白バイ事故=冤罪事件確定中」で掲載された、2/28高知白バイ事件、再審請求記者会見の内容を引用させていただきました。
この事件を知ってまだ日の浅い方々に少しでも理解を深めていただけたらと、自分なりに過去の記事の写真などを引っ張り出して説明をしています。
さて今回は・・・・
(3)提供された画像(ネガフィルム)は,平成18年3月3日の事故現場で撮影
されたオリジナルの画像(ネガフィルム)であるかどうか
これについてはネガの隣り合った1コマ1コマにおいて周辺の歪曲率や明るさなどに不自然な点があるという疑惑があり、ネガを作りなおしたのではないかと言われていました。
警察がネガを出すまでには結構な抵抗があり、またテレビインタビューでネガを見てもらえばいいとした警察発言から実際に表に出てくるまで相当長い期間がかかったという経緯があり、ますます作り直しの疑いがありました。
今回の鑑定書でも触れているようですが、不自然な黄色い線などもそのひとつです。
「黄色い線とは」
情報として表に余りでていないので、少しだけ画像を借用してこういうものだという例をお見せします。
この画像は自動車工学にも写真技術にも精通した方が書かれたネガ分析の意見書の一部分を切り取りさせていただきました。(一般の方々に意味を理解いただく為の一例ということで借用をお許し願います)
複写する作業時についた傷と考えられますが次に出てきたネガは修正されています。真正な同じネガなら手が加えられているなどということはありませんね。画像では大きく見えますがネガでの幅は0.1mm程度の凄く細いもので複数個所に存在していました。
コピーネガが何本かあるという疑惑もぬぐいきれません。
下の2枚は当初下のオリジナルに傷がついて上のように修正したものと考えていたのですが、下の画像を良く見ると・・・・
傷をデジタル修正した後に、画像加工ソフトのスタンプツールを用いて修正痕を消していますが、消しきれてないことがわかります。傷修正した直線が少し残っていますね。
そうなるとさらに修正を加えたといういうことで、もうどれがオリジナルやら出してよいものやらわからなくなっていたのではないでしょうか?(笑)
そしてまた、ネガフィルムそのもののメーカー製造年月を調べてみるのもありではないか?ということで弁護士会を通じて大手フィルムメーカーへ調査を依頼したところ、思わぬ事実がわかったのです。
過去記事を参照してください → 驚愕の事実!ネガまでも捏造
ここでも検察側は火消しにやっきになったようです。
何もなければフィルムメーカーも回答を二転三転させたりすることもなく、極秘に入手していた事前情報とは違う回答を一回目に出すこともなかったはずですからね。どこかからの圧力があったことは否めません。
これにより余計に捏造疑惑が深まったということもありました。
本当に「提供された画像(ネガフィルム)は,平成18年3月3日の事故現場で撮影されたオリジナルの画像(ネガフィルム)であるかどうか?」・・・何もなければこんなにおかしなことは出てきませんよね。
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今回も支援者ブログで一番情報の早いlm767様の「高知白バイ事故=冤罪事件確定中」で掲載された、2/28高知白バイ事件、再審請求記者会見の内容を引用させていただきました。
この事件を知ってまだ日の浅い方々に少しでも理解を深めていただけたらと、自分なりに過去の記事の写真などを引っ張り出して説明をしています。
さて今回は・・・・
(3)提供された画像(ネガフィルム)は,平成18年3月3日の事故現場で撮影
されたオリジナルの画像(ネガフィルム)であるかどうか
これについてはネガの隣り合った1コマ1コマにおいて周辺の歪曲率や明るさなどに不自然な点があるという疑惑があり、ネガを作りなおしたのではないかと言われていました。
警察がネガを出すまでには結構な抵抗があり、またテレビインタビューでネガを見てもらえばいいとした警察発言から実際に表に出てくるまで相当長い期間がかかったという経緯があり、ますます作り直しの疑いがありました。
今回の鑑定書でも触れているようですが、不自然な黄色い線などもそのひとつです。
「黄色い線とは」
情報として表に余りでていないので、少しだけ画像を借用してこういうものだという例をお見せします。
この画像は自動車工学にも写真技術にも精通した方が書かれたネガ分析の意見書の一部分を切り取りさせていただきました。(一般の方々に意味を理解いただく為の一例ということで借用をお許し願います)
複写する作業時についた傷と考えられますが次に出てきたネガは修正されています。真正な同じネガなら手が加えられているなどということはありませんね。画像では大きく見えますがネガでの幅は0.1mm程度の凄く細いもので複数個所に存在していました。
コピーネガが何本かあるという疑惑もぬぐいきれません。
下の2枚は当初下のオリジナルに傷がついて上のように修正したものと考えていたのですが、下の画像を良く見ると・・・・
傷をデジタル修正した後に、画像加工ソフトのスタンプツールを用いて修正痕を消していますが、消しきれてないことがわかります。傷修正した直線が少し残っていますね。
そうなるとさらに修正を加えたといういうことで、もうどれがオリジナルやら出してよいものやらわからなくなっていたのではないでしょうか?(笑)
そしてまた、ネガフィルムそのもののメーカー製造年月を調べてみるのもありではないか?ということで弁護士会を通じて大手フィルムメーカーへ調査を依頼したところ、思わぬ事実がわかったのです。
過去記事を参照してください → 驚愕の事実!ネガまでも捏造
ここでも検察側は火消しにやっきになったようです。
何もなければフィルムメーカーも回答を二転三転させたりすることもなく、極秘に入手していた事前情報とは違う回答を一回目に出すこともなかったはずですからね。どこかからの圧力があったことは否めません。
これにより余計に捏造疑惑が深まったということもありました。
本当に「提供された画像(ネガフィルム)は,平成18年3月3日の事故現場で撮影されたオリジナルの画像(ネガフィルム)であるかどうか?」・・・何もなければこんなにおかしなことは出てきませんよね。
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