2009.05.23 衝突地点及び衝突態様 ツッコミ編8
しかし、被害者運転車両の車体右側のバンパー等に擦過痕が存することは前記のとおりであるが、本件現場の路面擦過痕は、ほぼ直角に向きを転じているものがあって、オートバイが、たとえバンパーが路面と接触するほど傾いていたとしても、外部の物体と衝突したりせずに自力でこのような急激な旋回をするとは考えられない。そして、本件現場の写真を見ても、弁護人の主張を裏付けるようなオートバイの運動軌跡を示す擦過痕は認められない。
路面擦過痕は、ほぼ直角に向きを転じているものがあって
ほほー。
ということは、ほぼ直角に向きを転じてないものもあるのか、、、、
オートバイがバラバラになったんだっけかねぇ、、、
私の貧弱な頭では理解不能だが、、、
まあ、このあたりは全面抗争して戴いた方のご説明を聞けることを願っておく。
路面擦過痕は、ほぼ直角に向きを転じているものがあって
ほほー。
ということは、ほぼ直角に向きを転じてないものもあるのか、、、、
オートバイがバラバラになったんだっけかねぇ、、、
私の貧弱な頭では理解不能だが、、、
まあ、このあたりは全面抗争して戴いた方のご説明を聞けることを願っておく。