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防衛汚職で贈賄側控訴審初公判 「実刑重すぎる」と主張 判決は10月15日

2009-08-13 16:31:14 | 雑記録

防衛汚職で贈賄側控訴審初公判 「実刑重すぎる」と主張 判決は10月15日

 防衛装備品調達をめぐる汚職事件で、贈賄罪などに問われ1審東京地裁で懲役2年の実刑判決を受けた防衛専門商社「山田洋行」元専務、宮崎元伸被告(71)の控訴審初公判が13日、東京高裁(長岡哲次裁判長)で開かれた。弁護側は控訴趣意書で、実刑とした1審判決が重すぎるとして執行猶予を求めた。検察側は控訴棄却を主張し結審した。判決は10月15日。(産経新聞)
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防衛汚職、業者側猶予判決求める 前次官汚職事件 - 宮崎被告は一審で懲役2年とされた。47NEWS(8月13日)

◇事件の概要と一審判決
事件の経緯 - 関連情報エリア
検証・防衛汚職事件 - 読売新聞(2008年1月23日)
守屋・宮崎被告の判決要旨 防衛汚職事件 - 47NEWS(2008年11月5日)

◇関連トピックス
汚職・贈収賄 - Yahoo!トピックス

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