2014年11月25日 (火曜日)
衆院選高知1区出馬記者会見/高知新聞との因縁の対決が始まる ~ 藤島利久公式ブログ
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■ 今日の日記
--- 今日のコメント ---
【衆院選高知1区出馬記者会見】
高知新聞との因縁の対決が始まった。
4年前の参院選で「高知白バイ事件の解決」を掲げて出た私を、高知新聞は紙面から消し去ったが、今回はそうはさせない。。。そのために4年間の下積み活動を日本全国で繰り広げて来たのだ。
今回、高知新聞は「高知白バイ事件を解決する」という私の公約を載せた。。。候補者の政策なのだから当然だが、それでも私の出馬記事は2面扱いだった。他の候補が1面であることに気付いている方はいるだろうか?
どこまでも姑息な高知新聞の僅かな抵抗である。
4年前の参院選高知選挙区の高知新聞はこれだ。
私がいない・・・
これで私は供託金300万円を失った。。。他の候補がこういう扱いをされたならどうなるのだろうか?
読売は平等に報道したが、高知県で読売を購入している人は極めて少ない。
私と高知新聞の軋轢は07年高知市長選挙で始まる。
高知新聞会長(当時)が後見人となっている岡崎高知市長の小学校を廃校にするという公約に対抗出馬したのが原因だった。私の出馬表明記事では政策が報じられず不細工な写真が掲載された。
現職市長岡崎誠也氏より9歳若い新人(私・45歳)の出馬記事には、「目が半開きの老け顔」写真が使われた。
当時の高知新聞会長が、岡崎市長の大学・高校の先輩だから、年の差を消したかったのだろう。
高知新聞の小さな世界感である。
総じて、高知新聞は紙面を通じて、『この候補は泡沫候補だ』というメッセージを有権者に伝えてるのである。
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