すぐわかる不正裁判:あなたは弁護士にダマされていませんか?
- 2011/11/10(木) 23:26:55
「あなたの裁判は偽装?国家の根底をゆさぶる法曹界の闇」
私達が冤罪と思われる事件を調べ、裁判所に傍聴に行くと、被告になっているほうが正しく、それを追及している検察や裁判官の方が腑に落ちないと思われる判断があることに、この頃よく気づく。
絶対の正義と思われていた場への信頼が揺らぎ始めている。それは、村木局長事件に始まり、小沢一郎議員や石川議員の裁判傍聴をするたびに私の中でどんどん膨れ上がってくる。
この疑問や不信感をさらにはっきりとさせる衝撃の事実を聞いた。それがこれからここに挙げる動画である。
「びっくり写真集」というブログを書かれている女性がご自身の裁判への疑問から不正裁判について調べ、その結果、偽装裁判と本物の裁判があるということに気づかれた。
元柏市議会議員の小川達夫さん同様の組織ぐるみの犯罪。弁護士・裁判所の書記官や裁判官・郵政省(一般の職員はほとんど知らないと思われ、ごく限られた人のみ知っていると思われる)らが、組織ぐるみで、偽装裁判を行っているという。
私達は、唯一の味方と信じて弁護士に相談するが、実はこの弁護士の多くが偽装裁判のルートを持ち、弁護士に相談したところから偽装裁判へ振り分けられる場合があり、裁判所へは提訴するが、すでに連絡が行っていて、受け取る書記官もこの仲間。それからの裁判も総てこの組織の仲間が担当して行い、判決はすでに弁護士が受けたときから敗訴と決まっているが、判決文も弁護士が書く。
本物の裁判ではないので(誰もが本物の裁判と信じているが)、控訴すればするだけ弁護士費用と裁判費用を払うが、すでに最初から敗訴は決定している。莫大なお金がこの組織にころがりこむこととなる。金もうけのためや失脚させたいなどと思われた事件はこの偽装裁判へ入れられるのだ。
私達は費用だけ払い、しかもそれが本当の裁判だと信じているが、これははじめから仕組まれており、正しい方が負け、それによってその後も控訴のたびにこの組織に裁判・弁護費用がころがりこむことになっている。
これら組織にとっては、判決文などの通知の郵送は、本物裁判の郵便物と一緒に郵便局に出せないという弱点がある。そこで、郵便局の中にも一部これを了承している者があり、ルートとしては裏ルートのアウトソーシングで配達せざるを得なくなる。
したがって、裁判所や検察から送られてきた郵便物が郵便法違反があれば、その受けている裁判は偽装裁判ということになる。
双方の弁護士同士の結託などにより、知らぬは提訴した本人だけということになる。この闇裁判から抜け出すために、あなたの裁判が偽装裁判か本物裁判かを送られてきた郵便物で調べ、偽装であると知ったら、この13の動画にあるように、消費者庁への訴えとか裁判とは別の行動を起こしていくようにする。
このような不正をする側が大手を振っている世の中では、正直に真面目に生きている者がいられないようになっている。無実の者が財産をとられ仕事を失い、その闇組織の者だけが生きられ、やがて乗っ取られていくようにされている。
「お金のためだけに形だけ行われる偽装裁判の餌食にあなたがなっているとしたら、すぐに気づいてその罠から抜け出す事です。このような偽装裁判の被害者はかなりいるはずです。そして、そのほとんどが無実の人です。しかし、偽装裁判では、必ず負けます。
この衝撃の事実!司法だけでなく三権のどこも金まみれで動いているのかもしれません。これから一人で苦しまないでいっしょに考えていきましょう!」
なおここまでのことから考えられることとして、弁護士が中心になって裁判所、検察庁とお金の配分や作業分担の仲介を行い、かなりの実務もこなしているのでは、ということ。
また弁護士は裁判官や検察官と話しをすることもあるだろうが、ほとんど暗黙のルールで決まっていて、具体的な作業やお金に関して裁判所の事務官などと話している可能性の方が高いと思われる。
逆にその方が本当の実態を裁判官や検察官に直接知られずに秘密裏に行えるからだ。例えば、事務官の方で判決文などを書いてあり、裁判官はただ飾りとして出演しあたかもその判決を書いた本人のように偽装しているだけなのかもしれない。判決文だけでなく印鑑の押印なども事務方で実行、管理、保管して、不正な偽造裁判は裏帳簿のような形で別の部署で管理されているかもしれない。その意味ではこの事務方らが裏にまわって違法なことをやる温床となっているものと推認される。
また冤罪!?スリップ痕捏造?「高知白バイ事件」有罪判決 53
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news2/1319112614/l
第537回
マル激トーク・オン・ディマンド (2011年07月30日) |
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日本人の生活への満足度を調べた2005年の内閣府の調査によると、今の生活に「満足している」と答えた人の割合は4パーセントにも満たなかったそうだが、その一方で、国民の97%が「幸せ」と答える国がある。「幸せの国」として世・・・
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「日本が国家主権を主張するのは50年早い」と宣う国会議員 ~目を覚ませ
国民を愚弄する国賊モン
国会議員がこれを主張したら、ガチで終わりだ。
吉良州司・衆議院議員
戦後60年余。経緯がどうであれ、実態がどうであれ、ニッポン国において主権を有しているのは国民である。
「主権」とは、国家の統治のあり方を最終的に決定できる力。
それを握っているのが国民そのものである。
氏が経済連携PT(プロジェクトチーム)の事務局長に就任したのが先月。
これは政策調査会の下にあり、すなわち前原・仙谷の下部組織である。
ここがTPPの尖兵として偏狭のごとく動いている。
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<大阪ダブル選>維新が大阪を席巻 改革に府民熱いまなざし
「大阪都構想にGOサインだ」--。27日に投開票された大阪府知事・大阪市長のダブル選は、既存政党の包囲網をものともせず、市長選で大阪維新の会代表の橋下徹さん(42)、知事選で同幹事長の松井一郎さん(47)が圧勝した。都構想を欧州の市民革命や明治維新に匹敵する大事業と位置づけて「大阪を変えよう」と訴え続けた橋下さん。主要選挙での「不敗神話」を引っ提げ、国政進出を見据える。2人が改革の両輪として大阪をどう動かすのか。そして、中央への波及は。記者会見は3時間におよび、府民は期待と一抹の不安を抱きながら、熱いまなざしを送った。(毎日新聞)
[記事全文]
・ 投票率、40年ぶりに6割超す 大阪市長選60.92% - 朝日新聞(11月27日)
◇記者会見の様子
・ [映像]当選記者会見 第1部 | 第2部 - USTREAM
・ 橋下氏、松井氏、記者会見の一問一答 - 読売新聞(11月27日)
・ 橋下氏勝利会見 - 産経新聞(11月27日)
◇平松氏ら敗れた候補者は
・ [市長選]平松氏「力不足」 「反独裁」訴え実らず 大阪ダブル選 - 朝日新聞(11月27日)
・ [知事選]倉田氏「橋下さんの幻影と戦っていたよう」 - 読売新聞(11月27日)
・ [政治投票]投票可能なら大阪市長選でどちらの候補に投票? - Yahoo!みんなの政治
・ [政治投票]新大阪市長に橋下氏 勝因は? - Yahoo!みんなの政治
◇開票結果
・ 大阪府知事選・大阪市長選 開票速報 - NHK
・ 大阪市長選挙 | 大阪府知事選挙 - 大阪市選挙管理委員会
◇両氏のプロフィールなど
・ 橋下氏、知事から政令市長に転身は史上初 - 読売新聞(11月27日)
・ 橋下徹氏、松井一郎氏略歴 - 日刊スポーツ(11月27日)
◇「大阪都構想」に弾み
・ 「大阪都」構想に弾み=法改正などハードルも―大阪ダブル選 - 時事通信(11月27日)
・ どうなる大阪都構想、なお高いハードル - 産経新聞(11月27日)
・ [政治クローズアップ]「大阪都構想」を検証する - Yahoo!みんなの政治
・ 大阪府市再編 - 関連情報エリア
◇関連トピックス
・ 大阪市長選挙 - Yahoo!トピックス