株式インタビュー:年度内の日本株は上値重い、各国の政策効果見極めへ
[東京 21日 ロイター] オバマ氏が第44代米大統領に就任した20日、米国株は就任式当日の下げ幅としては過去最大の下げ幅を記録した。イベント通過で材料出尽くしとなったほか、世界的な金融危機への懸念がセンチメントを悪化させた。日経平均は後場に入って下げ渋るものの、米株安と円高を嫌気してさえない動きとなっている。(ロイター)[記事全文]
◇株式インタビュー
・ 年度末に向け株価8000円付近へ=日興コーデ - ロイター(1月21日)
・ 景気対策の効果を見極めつつ底固めに=岡三アセット - ロイター(1月21日)
・ 新米大統領の実績評価には時間必要=かざか証券 - ロイター(1月21日)
・ 実体経済映し株価弱含み=AIGインベストメンツ - ロイター(1月21日)
◇オバマ大統領就任を受けて
・ 東京株も一時2カ月ぶり安値=オバマ期待が一服 - 時事通信(1月21日)
・ 日経平均株価 - チャート6か月。Yahoo!ファイナンス
◇オバマ大統領と経済政策
・ オバマ登場で経済政策の行方は…日本メーカー注視 - iza(2008年11月6日)
・ オバマ次期米大統領の経済政策:識者こうみる - ロイター(1月9日)
・ オバマ政権 - Yahoo!トピックス