高知白バイ事件や陸山会事件の解決に向け・・・
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どんなに苦しくても、世の中が真実で満ちていれば、それでいい。
どんなに辛くとも、信じるに足る社会であれば、人々は生きていける。
しかし、今の日本は何だ・・・
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裁判官・検察官らの人事権を国民が握る!!
最高裁事務総局を叩く。冤罪判決に加担した裁判官は罷免だ。
主権者たる国民が最高裁の上位に君臨するのだ!!
【高知白バイ事件について】
支援者ブログ:高知に未来はあるのか?
支援者ブログ:高知白バイ事件=片岡晴彦再審請求準備中
高知白バイ事件の冤罪被害者・片岡晴彦さんを支援する署名や募金は別にありますから間違えないよう注意してください!
片岡晴彦さんを支援する会HP(←署名活動・片岡晴彦さんへの募金などはこちらへ)
このページの掲載写真は、刑事裁判資料(高知地方検察庁で閲覧した写真)を私が写したものです。
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【高知白バイ事件の基本解説】
平成18年3月3日に旧春野町国道で起きた白バイ警官とスクールバスの衝突事故で若い白バイ警官が亡くなった。真実は、白バイ警官の自損事故である。スピードを出し過ぎた若い白バイ隊員が制動を失って、止まっていたスクールバスに突っ込んで死んでしまった。悲しむべき出来事。
ところが、この陰には全国の警察組織に公道高速訓練を課した警察庁の有責問題が潜んでいた。高知県警は証拠を捏造し、バスは止まっていたにも拘わらず、スクールバスの運転手片岡晴彦氏が轢き殺したように偽装し、片岡氏の前方不注意による業務上過失致死罪にすり替えた。県警が組織ぐるみで無実の市民を罪に陥れた謀略事件である。
検察および検察審査会に提出した決定的捏造証拠はこれ!!
~ 辿りついた1枚の写真 ~
事故バス後方に写ってはいけない高知県交通路線バスが…
実況見分は14:55~15 :04に行われ、終了と同時に、仁淀川町のスクールバス運転手・片岡晴彦氏は逮捕連行された。。。ところが、この写真には、直近の「権現」というバス停を15:22に出た路線バス(高知県交通の赤いラインのバス)が写っている。
とすれば、この写真を撮影したという「実況見分」そのものが捏造されたということだ。。。高知に司法は存在しない。
高知の司法は、警察官と検察官と裁判官によって殺されたのだ。
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~ 解説 『高知白バイ事件 謎の9分間』 ~
県警証拠写真は全て捏造だった ~ 「高知白バイ事件」衝撃の新証拠発見!街カフェTV初期のUST放送です。。。2010年4月22日作成
白バイのサイドケースの散乱物に注目!
~ 徹底解説;実況見分が捏造された「陰謀事件」
実況見分は14:55~15 :04に行われ、終了と同時に、仁淀川町のスクールバス運転手・片岡晴彦氏は逮捕連行された。。。その後で、「虚偽の実況見分」が行われ、捏造写真が撮られた。。。
写真のように、白バイのサイドケースの中身が、散乱した状態と、整頓された状態の異なる配置で写真が撮られている。。。現場保存の原則からしてあり得ない。
こういう状況下で、タイヤのスリップ痕など、全ての証拠写真が捏造されたのだ。。。恐ろしい高知県警の陰謀!!
ところが、検察と裁判所は、この県警の陰謀に加担した。。。高知で司法は死んだ!司法機構総ぐるみの謀略事件だ。
~ 処断すべき司法の者ら ~
高知地方裁判所(片多康裁判官)
高松高等裁判所(柴田秀樹裁判長)
最高裁第二小法廷(今井功裁判長)
北添康雄(刑事裁判・担当副検事)←上司が指図か
高知新聞が白バイ事件・県警1億円詐欺を報道しないことは、県民に対する裏切りだ!
多数の警察官は真面目に勤務している。冤罪を作り上げた当時の高知県警幹部らに責任があると、高知検察審査会へ審査請求して、被疑者らの処罰をもとめています。
処罰が必要な被疑者ら!
1. 事故当時の県警本部長・鈴木基久
2. 事故当時の県警交通本部長・小松民生
3. 詐欺事件当時の県警本部長・平井興宜
高知白バイ事件・県警1億円保険金詐欺!!
交通事故裁判ではなく、保険金詐欺裁判ならば、裁判所は門前払い出来ないし、問題が国レベルであるから国民に広く問題提起出来る。そのために問題を解り易く整理しておく。
- 白バイ警官の死亡責任は、公道高速訓練通達を発した警察庁と此れを受け取って部下に課した県警本部長(キャリア組=国)にある。
- 国(警察庁)は、国家賠償法に基づき遺族に損害賠償金を支払らわなければならないが、県警本部長(当時)は、事故の証拠を改ざん・捏造して仁淀川町から1億円の和解金を遺族に支払わせた。
- 仁淀川町には、財団法人全国自治協会から7000万円(任意保険金)、ニッセイ同和損害保険から3000万円(自賠責保険金)、都合1億円の保険金が支払われている。
- 自動車保険料率算定協会が保険料の事故調査にあたっている。事故発生後、2週間程度で当時の高知県警交通部長が退職し、損害保険料率算出機構高知自賠責損害調査事務所に天下っている。
- いわゆる2項詐欺*の犯罪構成要件である「人を欺く行為」を行った交通部長本人が、事故調査機関に天下って操作し、財物を交付させたのである。
*詐欺罪(刑法第246条)
人を欺いて財物を交付させた者は、十年以下の懲役に処する(詐欺罪(狭義))。
2.前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者も、同項と同様とする(詐欺利得罪、二項詐欺罪)。
白バイ隊員が死亡した責任は、高知県警幹部(警察庁訓練通達)にある!!
PDFファイルはこちら;「kensatusinsakaiseikyu.pdf」をダウンロード
高知白バイ事件解決に向け、国民の力を結集しよう!
新党市民は、自然エネルギー利用に取組み、自給自足生活を実践する国民を支援します。エネルギーも食料も自給自足率の高い「脱原発社会」の実現を目指しています。「さくら革命」を合言葉として頑張っています。
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http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/273.html
狂ったように真実を追い求めたい。
狂気と理性の狭間に真実を求める精神の棲む所がある。
そこに辿り着くには自分を追い込むしかない。。。
陸山会事件や高知白バイ事件で国民が気付いた。。。
「狂った司法」の仕組み!!
これを叩き潰すのは国民だ。官吏には出来ない。
社会の不当性を訴えて、狂ったように街頭演説を繰り返す・・・
狂っているのは今のこの社会であって我々国民ではない。
主権者は我々国民だ!!
検察官、裁判官、官僚、国会議員ら・・・
全ての官吏(公務員)は我々主権者たる国民のために日々働かなければならない。
ところがどうだ・・・ 彼ら官吏は国民のために働いているか???
答えは NO!だ。
善良な官吏がいたとしても、その全てをぶち壊す悪徳官吏の数の多いことに驚かされる 。
極めつけは、裁判官、検察官、警察官の腐敗だ!!
裁判官、検察官、警察官らの「腐った官吏の人事システム」
今の日本を狂わせているのはこの闇の機構だ。
その中枢に居座るのが最高裁事務総局・・・
陸山会事件の登石郁朗裁判官や田代政弘検事も元々は優秀で正義感溢れる司法官吏だったのだろう・・・
その全てを狂わせたのは最高裁事務総局が最高裁調査官(忍びの者)を放って支配する「腐った官吏の人事システム」だ。。。最高裁調査官は最高裁事務総局経理局長がひねり出す裏金で動いている。
最高裁経理局長へのご褒美は最高裁判事への出世。。。
我々は税金で裏金を造って悪事を働く犯罪者に裁かれているのだ。
若き司法官吏は、国家権力の中枢に巣くう犯罪者らに昇進人事の評価を受け、正常な判断ができなくなる。
気が付けば彼らの周りは、皆・・・狂った官吏。。。
狂った官吏ばかりが出世してゆく・・・
裁判官、検察官、警察官の腐敗した人事システムが冤罪事件を生み、社会を狂わせる。。。戦前から続く硬直した制度が若き司法官吏らを次々と呑み込んで行く・・・ そこには、甘ったるい正義感など通用しない闇の仕組みがある。
人を苦しめるのは人間の業だ。
社会を狂わせるのは人間の欲だ。
冤罪事件を創り出すのは「腐った官吏の人事システム」だ。
「腐った官吏の人事システム」に呑み込まれた司法官僚らの喘ぎ声が聞こえる・・・
『壊してくれ・・・ 俺には出来ない・・・ 』 と
国民よ立ち上がれ!
我々国民が 主権者なのだ。。。
日本の司法機構は、戦前の軍事国家による国民支配システム(国家無答責の法理)を受け継いで構築さ れている。
「腐った官吏の人事システム」・・・ 今、こ れをぶち壊さなければならない。
我々主権者たる国民の手で!!
裁判官、検察官、警察官ら・・・
官吏の人事権を 国民が掌握しなければならない!!
総選挙に伴う国民審査で最高裁事務総局を潰せ・・・
国民審査で最高裁にバツ(罰)を!!
そのために愚直に同じフレーズを繰り返してきた。。。
がんばれ小沢~
負けるな一郎~
肩慣らしは済んだ。。。 此れからが本番だ!
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