平成28年4月27日(水)午後から、5月5日(木)夕方までいた台湾で気になったこと。
ア.歩道上の庇「雁木(がんぎ)」。南国の強い日差しやスコールを避けるため工夫された建物構造。駐車場・屋台・バイク置き場などとして利用されており、通行できないところもある。段差もあり、障害者は通行できない
イ.ガジュマル。木から垂れ下がった多数の気根(空中に出ている根)が異様。
ウ.バイク。やたらと多く、人優先ではなく、スキがあれば割り込んでくる。台湾人の人心対策信号機の青信号・赤信号に、残り時間が刻々表示されていた。
エ.小中学校の校舎。周辺の店舗等が狭隘なだけ、広く感じた。国が教育に熱心な顕われ
オ.電線の地中化。電柱を見たのは、唯一、高雄港近くの旧市街だけ。
カ.壁面アート。プロが描いているのだろう
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