Ken坊の職場は名古屋の繁華街、栄の一角にある。
通勤に地下街を通るのだが、これがなかなか楽しい。
本屋をスルーしたり、ウインドウディスプレイをのぞいたり・・・
最近は地下街の屋根が気になる。
まずは監視カメラ。 物騒な世相を反映してか、いたるところにカメラが設置されている。
こんなのとかこんなの。
前時代の遺物？ デジタル時計がひっそりと稼働していたり。
よく解らないのがこれだ。
風の無い地下街に風力計？ 風向計？ 回っているところを見たこと無いが (・◇・)?
気になって仕方がない・・・
こいつの正体を知っている方がいらっしゃったら是非教えて欲しい。
トータル
回ってるの見たこと無いですから・・・って節電かっ？
節電のため、導入されたのだと(^^)
そういえば、末広マートにはハエ取り紙がぶら下がっていたなぁ～。
センパでどんな青春があったのでしょう？
これまた気になります。ドキドキ。
そういう目的なら他にも幾つか有っても良さそうなのに、こいつだけポツンとしてるし・・
ナゾです (・◇・)?
余計な仕事増やすかも、ですけどね。
センパは青春だったな～。
ちょっと違う気もする。
どっちかというと、火災時に熱によって発生する大気の流れを確認するためかもしれないな・・・・
などと。。。
通常しっかり換気ができていないと、火災やガス発生時に大災害になりますもんね。
あくまでも私の予測ですので・・・・・
名古屋人もどきであることがバレバレです。
視野力っていうか、毎日歩いていれば気がつきますって
今度気を付けて見てください。火災探知機にしても、イマイチ意味不明です。
栄地下もセントラルパークも子供の頃から慣れ親しんでますが、気づかなかったな～。
Ｋen坊さん、凄い視野力ですね。
自分は歩いてても、食べ物屋に眼が行くか、せいぜい本屋、レコード屋目指してボッ～と、歩く位です（笑）。
というわけで、その天井物の正体を知るどころか、気づきもしてないので、今度、注意してみます