テニスの錦織選手、日本人としてなんと96年ぶりの
USオープンベスト4!
おごりでも不遜でもなく、冷静に
「勝てない相手はいない」 と自らを分析する、頼もしい若者っぷり。
テニスは、マラソンレースをしながら針の穴に糸を通すような
作業を強いるスポーツ。
それを4時間以上 (´Д` )
プレイ経験を持つ者として、テニスはもっとも過酷な
スポーツのひとつだと思っている。
もともと日本人に向いた競技だし、
いつかは彼のような日本人選手が出てくると思っていたが・・
次の相手は世界#1ランカー。
ぜひ決勝まで行ってもらいたいものである。
針に糸通したことあるんスッゲー!!!
記事の内容とはウラハラな
ノンビリした図柄がニャンともいえないワン
錦織、ガンバレー
マラソンの様な消耗戦と、精度を追求させる
神経戦の組み合わせ=タフということです。
準決勝、たのしみですね!